年収3000万超米大手フィンテックの安定を手放して帰国!?Kodaiの日本で挑むキャリア論(後半)#55
2026年7月27日 55分
肩書・所属は収録時点の情報です。
聴きどころ
- Affirmはアメリカとカナダ両方の祝日で年20日の休みに加え、Unlimited PTO。ワークライフバランスは前職のHootsuite以上だとKodaiさんが語ります。詳しくはPodcastで話しています
- Affirmの面接はリクルーターコール→テクニカル×2→オンサイト(4時間)で、LeetCode 600問超の実力が鍵だったとKodaiくんが語る。詳しくはPodcastで話しています
- 「面接で解けても合格しないことがある」―カルチャーフィットや要件理解が重視される本音を聞き逃すな。詳しくはPodcastで話しています
エピソード詳細
海外でキャリアを築いているIT業界のスペシャリストにインタビュー!今回のゲストは、カナダの米系フィンテック大手(Affirm)でシニアソフトウェアエンジニアとして働くKodaiさん!新卒での現地採用からキャリアをスタートし、米系フィンテック大手へ転職。北米でシニアエンジニアへと一気にキャリアを駆け上がりました。市場データ(Levels.fyi等)で見ても年収3,000万円を超えるような北米での高待遇や確立されたポジションを手に入れながらも、なぜその安定した環境を「手放して」日本のAIスタートアップへの参画・帰国を決意したのか?「見えた将来のレールに留まるより、知らない未知の道を選ぶ方が後悔しない」という、Kodaiさんの決断の核となる思想に迫ります。北米テック企業のリアルな面接選考フローや600問解いたコーディングテスト対策、有休無制限(Unlimited PTO)といった北米の柔軟な働き方、そしてAI時代にエンジニアとして自分の価値を最大化するためのキャリア戦略まで徹底解説。「北米でシニアという確固たる土台を築いたからこそ、リスクを取って挑戦できる」という力強いメッセージが詰まった学び満載の内容です。海外就職を目指すエンジニアはもちろん、今後のキャリア選択やAI時代の生き方に悩むIT専門職必見のエピソードです!
文字起こし
Ryo · 00:00
では始めていきましょう。前回と同様に、司会はTogashiとSennaの2人でやっていきたいと思います。ゲストには前回同様、Kodaiくんに来ていただいていて、前半は何を喋りましたっけ?
Senna · 00:14
うん。大体大学に行って、初めてのキャリアを積んで、Hootsuiteっていう日本で結構知られていたSNS管理のツールの会社に入って、給料も聞いて、「あ、そんなものだったのか、そういう感じなのか」っていうところで終わったと思いますね。
Ryo · 00:31
うん。大切なところで言うと、大学までに行って、明治のOBとかから社会のこととか、「どういう感じで働いてるよ」みたいなことを聞く中で、「うーん、少しこの道は自分の中で違うな」みたいなことを多分Kodaiくんは感じて、今、カナダにいると思うんですけど。そのフクロウ。
Senna · 00:55
Hootsuite。 Hootsuite。
Ryo · 00:56
入ってみてどうでした?「これが北米か、やったー」ってなりました?
Senna · 01:01
ああ、確かに。
Kodai · 01:04
そうですね。やっぱりワークライフバランスはみんなが言うように「いいな」っていうのはめちゃくちゃありましたね。
Ryo · 01:10
特にバンクーバーの会社だからめちゃくちゃいいですよね。
Senna · 01:12
ですよね。
Kodai · 01:14
そうですね。でも「今求めているのは、少しこれじゃないな」っていうのがあって。それもあって、さっきも言ったんですけども、早めから転職について考えるっていうのが多かったですね。
Senna · 01:26
なるほどね。
Ryo · 01:27
ちなみにワークライフバランスだけで言ったら、やっぱり今の会社よりも良かった感じですか?
Kodai · 01:33
今の会社の方がいいですね。
Ryo · 01:35
本当ですか?
Senna · 01:36
そうなんだ。
Ryo · 01:37
給料抜きにしても?
Kodai · 01:39
給料抜きにしても、そうですね、いいですね。というか、休みの数が圧倒的に違いますね。
Senna · 01:46
へー。
Ryo · 01:46
え、どういうこと?だってどっちも別にバンクーバーの会社ですけど。
Kodai · 01:53
今のところの休日は、アメリカとカナダどっちもなので、それだけでそもそも20日間休みなんですよね。
Ryo · 02:01
えー、何それ。チートじゃん。
Kodai · 02:03
そうなんですよ。
Ryo · 02:04
でも日本は祝日23日ぐらいだから。
Senna · 02:07
確かに。
Ryo · 02:08
まだ負けてる。
Senna · 02:09
確かに。
Ryo · 02:10
でもプラスPTOがあるんですもんね。
Kodai · 02:13
はい。一応無制限なので。Unlimited PTOなので。
Ryo · 02:16
Unlimitedね。
Kodai · 02:17
はい。
Ryo · 02:18
うわ、それでも、そうか。だってアメリカは8日とか、10日いかないぐらいですもんね、確か。あって。
Kodai · 02:25
そうなんですよ。
Ryo · 02:26
うわー、いいですね。
Kodai · 02:27
アメリカも無理やり10日にしてますね。
Ryo · 02:30
あ、そうなんだ。
Kodai · 02:31
10日にして、ガッチャンコして20日にしてます。
Senna · 02:35
え、ちなみにAsanaは?さすがにカナダベース?
Ryo · 02:38
カナダベースですね。運用でアメリカに合わせてはいるけど、僕たちカナダの方はカナダの方で。僕たちはやっぱり結構アメリカの人たちと働く。多分Kodaiくんもそうだと思うんですけど。アメリカの人たち、カナダの休みを把握していないんですよ。
Senna · 02:57
そうそう。
Ryo · 02:58
「なんでこいつら働いていないの?」みたいな。とか、僕はアメリカのチームで働いていた時は、僕もカナダの休みを把握していないし、チームの人も把握していないから、アメリカの休みとかだと、「明日休みだからね、気をつけてね」みたいなことがあるんですけど、僕は何もないので、行ってみて、「あれ?誰も今日オフィスに来ていないぞ」ってなったら、今日休みだったみたいな。
Senna · 03:26
ねー。
Ryo · 03:26
マネージャーに言って、「あ、そうか」みたいなになって、「しょうがないから帰る」みたいなこともあって。
Senna · 03:32
なるほどね。じゃあAffirmの話はぜひ聞いてみたいんだけど、やっぱり就活の話はまだ聞いていないから。改めての部分でAffirmの就活の話を聞いてから、Affirmの仕事のスタイルみたいな話は聞いてみたいなと思いますが。どこからいこうか。Hootsuiteで1年数ヶ月働いてみて、ぼちぼち転職活動をするかのところから、俺は聞いてみたいなと思うんですけど。具体的には転職準備って言ったら何ですか?「会社どんなとこあるかな」とか、「インタビューの準備しようかな」とか、そういうのを始めたのが割と早めになったっていうことですかね。
Kodai · 04:08
そうですね。とりあえず最低限として、1年はいておいた方がいいのかなってことがあって。契約期間とフルタイムで大体1年はいようかなっていうことがあって。最終的に多分1年1ヶ月なんですよね。その方が、例えば永住権とか、そこら辺も結構年単位で見ることが多いじゃないですか。
Senna · 04:30
近いね。
Kodai · 04:31
だから、そういうのも含めて、そこは1年いようって思っていて。
Ryo · 04:37
はいはい。
Kodai · 04:39
それを決めたので、入った時すぐから結構インタビューも始めていて。インタビュー準備も始めていましたね。そうですね。
Senna · 04:50
なるほどね。
Kodai · 04:51
そのタイミングで、結構友達も日本のMicrosoftにインタビューを始めたりとかもあったので。
Senna · 05:00
うーん。
Kodai · 05:01
という感じですね。
Ryo · 05:04
なるほど、素晴らしい。インタビューの流れ的なのはどんな感じでしたか?
Kodai · 05:11
それはAffirmの方ですよね。
Ryo · 05:14
Affirmの方、そう。はい。
Kodai · 05:17
Affirmは最初にリクルーターコールがあって、2個目がテクニカルラウンドで、もう1回確かテクニカルがあって、その後にオンサイトっていう、3、4時間くらいの中に、普通にフロントエンドのコーディングとテクニカルバックエンド系、LeetCodeみたいなやつと、あともう1個、ハイアリングマネージャーとシステムデザインだった気がします。
Senna · 05:46
うーん。
Ryo · 05:47
じゃあ、あれはなかったんですか?何と言うんだっけ、ビヘイビアル。Kodaiさん素敵な。
Kodai · 05:54
はHiring Managerでした。
Ryo · 05:56
Hiring Manager。じゃあ割とスタンダードなビッグテックの流れみたいな。1ヶ月ぐらいかかった感じですかね。
Senna · 06:03
すごいですよね。Affirmなんて言ったら、日本でどのくらい知名度があるんですかね。Affirmってこっちだとすごい有名な会社さんで、Amazonだったりとかの割と有名なところのテックの、ファイナンスの部分をやっぱり司っている、すごい大事なところっていうイメージがありますが、日本だとそうでもないのかな。
Kodai · 06:22
日本だと知らないですね。多分Amazonの子会社だと思われているかも。
Senna · 06:27
確かに。
Ryo · 06:29
僕も思っていた。
Senna · 06:31
そうなんだ。
Ryo · 06:32
でもこれすごい歯がゆい。Asanaもそうなんですけど、Affirmで僕も調べたんですけど、めちゃくちゃいい会社じゃないですか。
Senna · 06:37
すごいですよ。
Ryo · 06:38
Asanaも自分で言うのもあれなんですけど、すごい良い会社なんですよ。
Senna · 06:42
すごい会社よ。
Ryo · 06:42
結構やっぱりAmazonとか、なんて言うんでしたっけ、Microsoftとか、そこら辺に行くよりも結構良かったりするんですよ。
Senna · 06:55
確かに。
Ryo · 06:55
そう。ただ、日本だとやっぱり知名度が低くて、なんかちょっと悲しいですよね、そこら辺が。もっともっと。
Senna · 07:04
ちゃんと知ってほしいというか。
Ryo · 07:06
ちゃんと知ってほしいですよね。Affirmもすごい良い会社で、もう全然、さっき言っていた通り、やっぱりビッグテックというか、GAFAMの辺りとかだと、カナダとアメリカの祝日どっちもあるとかもないですし、割と名前だけで来ちゃうところとかもあったりするんで、ワークライフバランスみたいなものが全然必要なかったりして。
Senna · 07:29
本当よね。
Ryo · 07:30
Amazonとかは聞いた話だったりとか、よくみんな耳にすると思うんですけど、結構ブラック企業みたいなことを言ったりするので、割とそういう会社の方が、こっちでは全然もちろん知名度も高いですし、給料的な面でも他のベネフィットみたいなところでも結構良かったりするので、本当にそういう会社がどんどん日本でも知名度を上げて、こういう風にKodaiくんとかみたいな感じで、こっちでキャリアを積んだ人たちが、日本でもすごい優遇されるって言ったらあれかもしれないですけど、活躍できるような環境になってほしいですよね。
Senna · 08:04
ちゃんとした夢を描いて欲しくて。それこそね、このポッドキャストに出てくれた、誰だったっけ?Arista Networkの。
Kodai · 08:12
Naotoですね。
Senna · 08:13
Naotoさん。いつもNaotoが出てこない。Naotoさんとかもね、Arista Networkなんかも、IT系の機器メーカーとしてっていう部分で見たらめちゃくちゃ有名な会社なのに、全然日本だと「え?何その会社」みたいな感じに見られるから、「そんなことある?」って思っちゃうけど、それはそうかってね。
Ryo · 08:31
まあしょうがないのはありつつ、カナダにはいっぱい、GAFAM辺り以外にもいい会社がいっぱいあるので、そういうところもちょっと狙って、伝えていきたいですね。
Senna · 08:45
はい、間違いないです。
Ryo · 08:46
全然関係ないけど、この頃Netflixもバンクーバーに来ているし、あとAppleも結構ソフトエンジニアがちょっといるらしいですね。今日初めて知ったんですけど、割とちょっとずつちょっとずつそこら辺も増えてきているんですね。全然余談。
Senna · 09:02
間違いない。というわけで、そんなに素晴らしいAffirmっていう会社に、まさかジュニアで働いたFootSuiteの後にオファーをもらうなんて、一体どういう経緯かってずっと思っているんですけど、元々は普通に応募したんですか?Indeedとかで。
Kodai · 09:17
そうですね、Affirmの時は一応いわゆるSW1、ジュニアのタイトルであって、募集していたのがIntermediateのSW2だったので、これに入れたらもうめちゃくちゃいいじゃんっていうのがあって。それで応募して、インタビューして、気づいたらオファーをもらっていました。
Ryo · 09:38
インタビューはどうでした?結構余裕だったなって感じでした?それとも引っかかったけどみたいな感じでした?どのぐらいの手応えでした?
Kodai · 09:47
自分はたまたま出される問題も結構LeetCode寄りなのが多くて、フロントエンドもたまたま予習していた、フロントエンドdevみたいなやつあるじゃないですか。ちょっとフロントエンドのインタビュー対策みたいな。
Ryo · 10:03
はいはい。
Kodai · 10:05
これ出るだろうなみたいな問題を5問やっていたところの、1つに結構重なっていたりとかもあったので、いろいろ噛み合って、多分インタビューはもうめちゃくちゃいい評価で。
Senna · 10:17
おー、素晴らしい。
Kodai · 10:19
それもあって結構スムーズに決まったと思うんですよね。
Ryo · 10:22
じゃあ結構予習した感じではあるんですか?
Kodai · 10:26
そうですね。LeetCodeも多分もう普通に600とか700、600ぐらいは解いていて、プラス一応フロントエンドもあるよって言われたら、そこら辺もちゃんと一応軽くは見とくっていうのはしていたので。
Ryo · 10:38
結構LeetCodeをもちろんちゃんとやっておくっていうのも大切ですけど、Glassdoorとかで意外と問題を出しちゃっている人とかがいたりとかするから、そういうのを見とくのも結構大切ですよね。
Senna · 10:51
確かにですね。
Kodai · 10:51
そうですね。それはまさに自分が入った後に知ったことで。同僚から「お前これ見た?」って言われて、「見てない」って。一応面接のスコアがあって、スコアが一番いいやつが全部出たので、「これちょっと怪しいぞ」って同僚に思われて。
Ryo · 11:10
あ、そうなんだ。なるほどね。意外とそういうのはありますよね。僕もAsanaを受けた時に、元々LeetCodeで何回もやっていたやつで、ほぼ暗記ぐらいの感じでバーッといけたんですよね。そしたら、いつもはLeetCodeだと引っ掛け問題で、「このやり方はなしにしてください」みたいなので難しいやり方にさせるやつだったんですけど、僕そのままその難しいやり方でバッって解いて、もう一回読んでみたら簡単なやり方あるじゃんってなって、書き終わった後に「ごめん、簡単なやり方もあった」っていう、変なやり方になったんですけど。でもそれも多分相手側も割とわかっていて、LeetCodeをちゃんと勉強しているよねっていうのがわかっていて、CSの前提知識みたいなものもあって、自分で多分努力しているよねみたいなのが割と見えたらいいかなみたいな。多分LeetCodeではその程度しか見てないかなって思うので。
Senna · 12:07
なるほどね。でもそうよね、むちゃくちゃね。
Ryo · 12:10
そこら辺ちゃんと全部できたのはすごいですね。
Senna · 12:13
ね、素晴らしい。ちなみにこれは俺の対策としていいのかを聞きたいだけなんだけど、HackerRank、LeetCode、Glassdoorあたりで、とりあえず出てくる問題を総洗いしておいて、1個どれか当たったらラッキーくらいに思って対策している人もいるとは思うんですけど、それはそれで対策の流れの方法としては、やっぱりお二人の中では全然ありなんですか?
Kodai · 12:35
そうですね。あり得ると思います。でも正直、ベースを抑えておけば、ベースを抑えるのに多分100問いらないと思うので、そこをちゃんと理解しているんだったら、もうそれでやめても、費用対効果的にはもう十分なのかなと思います。自分はすごい解いてしまったのは、さっき言っていた友達と、1日に何問解けるかを競い合っていて。それで、少し面白いんですけど、そこの熱が強すぎて。LeetCodeって、1日にどれくらい問題を解いたかみたいな、GitHubみたいなもので、緑のあれができるんですよ。
Ryo · 13:10
草生やすやつね。
Kodai · 13:10
草生やす。それが面白すぎて限界までやった結果、もう1人の友達はLeetCodeが嫌いになりすぎて、普通にゲロを吐くみたいな。
Ryo · 13:22
そこまでやったらやばいよ。
Kodai · 13:24
だから、そうですね、それくらいやっていたので。
Ryo · 13:28
これでも数学とか好きな人とかハマりますよね。僕も普通にハマって、すごく解いたみたいな。
Kodai · 13:32
なるほどね。
Ryo · 13:36
しかも、カテゴリーみたいなので言うと10個ぐらいしかないじゃないですか。このアルゴリズムと、このデータ構造と、みたいなので、カテゴリー的には10個ぐらいあって、その亜種みたいなものとかその組み合わせとかはあるけども、そこら辺を押さえておけば、別にHacker RankとLeetCodeととか全部やる必要は全然なくて、Kodaiくんの言った通り。全然LeetCodeを別にやればいいのかなみたいな。それで、解説系のものが欲しかったら、そこら辺の有料のやつ、「LeetCode教えますよ」みたいなものは結構今たくさんあるので、全然その2つぐらいでいいんじゃないのかなとかって思いますけどね。
Kodai · 14:12
なるほどですね。ありがとうございます。
Ryo · 14:14
しかも、Kodaiくんは多分満点を取るで、すごいストレートに行ったのかなと思うんですけど、解ければいいっていうわけでもなかったりするじゃないですか。だからやはりちゃんとコミュニケーションを取れるかっていうのをそこでも見ているし。例えば、さっき僕が言ったみたいに、僕は途中で見つけたからギリギリセーフでしたけど、いきなり勝手に難しいものを解いて、でも簡単なのなんで選ばなかったの?みたいな。
Kodai · 14:39
確かに。
Ryo · 14:40
トレードオフを見たりだとか、コミュニケーションを取りながらどういうふうに解いていくかみたいな。チームとして解く時に、そういうところを見られたりもするので。だから、「解ければ全ていいっていうわけではなくて」っていうのはありますよね。
Kodai · 14:54
そうよね。逆に解けなかったとしてもね。面接をする上で、どちらかというと解けたよりもそこら辺の方が大事ですね。ちゃんと要件を理解できるとか、そこからいい質問を投げてきて、ちゃんと理解するとか、プラス、実装をいきなりするっていうのは、現場で考えた時に、要は、何のプランもなしに実装するって結構無駄な工程が生まれがちなので。
Ryo · 15:22
間違いない。「この人設計しないのかな」みたいな。
Kodai · 15:26
小さな問題なんですけど。そうなんですね。なので、そこら辺をちゃんと口頭で説明して、2人の中で合意を得た上で実装をするっていうのが、やはりメインなところかなっていうのは思いますね。
Ryo · 15:40
システムデザインとか特にですよね。うん。本当にそうですね。僕も意外とAsanaはそんなにうまくいったなって。できたけど、そんなにうまくいったなって感じではなくて、その前に受けた、もう1つ大きめの会社があったんですけど、そこは「完璧だ」と思っていたんですけど、落ちてしまったりしたので。そういう運みたいなものもあるし、解ければいいっていうわけではないみたいなものもあるし。あとは、割とカルチャーフィットみたいなものを見ている会社もあったりするので、解けても「この人はあまりうちの会社と合わないだろうな」みたいなので落ちてしまったりする時とかもある。
Kodai · 16:16
間違いない。
Ryo · 16:17
じゃあ、割と面接はストレートに行けて、そのあと、大体面接が全て終わった後に給料交渉とかあると思うんですけど、そこら辺はどうでしたか?割とスムーズに進んだ感じですか?それとも「結構頑張って金額上げてやったぜ」みたいな感じなんですか?
Kodai · 16:35
そうですね。その時にいろいろ受けていて、1番多分ベースが高かったのはTikTokかな。
Ryo · 16:43
おー、確かに。
Kodai · 16:44
そもそも入る気はなくて、ただこのベースを使って上げられるだけ上げたいなっていうのはあって、そこで少し上げてもらいましたね。
Ryo · 16:54
俺ちなみにこの話、実は結構覚えていて。TikTokという名のByteDanceは、中に入って少し見てみたらというかね、いろいろ聞いていたら、チャイニーズしかいなかったみたいな。文化もほぼチャイナだったみたいな。それはあれですよね、若干テンションと言ったら少し言い方が悪いかもしれないですけど、違うなって思ったっていうことですよね。
Kodai · 17:15
そうですね。面接の時間も11時とかだった記憶がありますね、こっちの夜で。最初の面接の一言が「Can you speak Chinese?」だったので。
Ryo · 17:27
本当かよ。すごいな。
Kodai · 17:29
これは少しどうなんだろうなっていうのがあって。
Ryo · 17:32
でも給料は良かったんだ。
Kodai · 17:34
はい。
Ryo · 17:34
こっち結構ありますよね。割とインド系とチャイニーズ系の多い会社、もしくはチームだったりすると。うちの会社でもたまにチャイニーズとか聞こえてきたりするので、それで喋っている人とかもいるから、やはりそうなってしまうのはしょうがないですよね。間違いないですよね。なのでそれもあって。でもやはり給料は、定時金額はすごく良かったっていうことだと思うので、それを交渉のテーブルに広げることができたから、結構スムーズに進んだっていうイメージですかね。
Kodai · 18:07
そうですね。
Ryo · 18:09
そこはじゃあもうオファーはもらっていたんですか?
Kodai · 18:12
一応、ByteDanceの本当に交渉前のところで、「これくらいになるよ」って言われて、もうほぼ確定はしていたんですけども、やはりここには入らないだろうなというところで、その前にオファーが決まったので、それでやりました。
Ryo · 18:29
じゃあ、最終面接は終わり、オファーが出る前で、みたいな感じなんですね。ちなみに、もし聞いてもよければ、ByteDanceはいくらだったんですか?
Kodai · 18:41
ByteDanceは多分180から190Kだったと思いますね。
Ryo · 18:47
おお、すごい。
Senna · 18:47
なるほどね。日本円換算でちょうど2,000万くらいっていうことか。
Kodai · 18:51
うん。
Senna · 18:52
いや、すごいよね。もうちょっとか。ジュニアで、1年そこそこの経験のある人に2,000万出していたっていうことでしょ。どういうことだってね。
Ryo · 19:02
素晴らしい。
Senna · 19:04
でもAffirmはそれを超えてきた。
Kodai · 19:07
そうですね、RSU入れたら余裕で超えます。
Senna · 19:09
おお、本当か、すごい。あれ、ByteDanceってベースしかないでしたっけ?
Kodai · 19:15
そうですね、一応プライベートなのでオプションはあるかもしれない。
Senna · 19:18
ああ、プライベートか。じゃあ逆に190は割と納得ではあるかもしれないですね。
Ryo · 19:24
うん、確かに確かに。
Senna · 19:25
なるほど、素晴らしい。ではAffirmは、エクイティ込みでっていうのだと、もう余裕で超えてくるっていうことなんですけど、その時の経験としては、1年と数ヶ月のフートスイートとインターンの経験っていうことですよね。
Kodai · 19:39
はい。
Senna · 19:41
なんか夢あるよね。大学卒業して1年強ちょっとで経験を積んだら、2,000万オーバーのオファーをもらえますって、なかなか日本だと聞かないストーリーというか。
Ryo · 19:52
そこだけ聞くとそうですけどね。Kodaiくんは結構やはり頑張ったのかなっていう。
Senna · 19:57
それは間違いない。それは確かにあるし。
Ryo · 19:58
さっき言ったように、1年目、大きい良いところに行けて高かったとしても、その次でやはり苦労している人たちも結構いるかなと思うので、そこはすごい努力とか、なんだろうね。
Senna · 20:11
間違いないです。
Ryo · 20:12
彼のすごいところなのかなと思いますよね。
Senna · 20:14
素晴らしい。
Ryo · 20:16
さっきのカルチャーみたいなところに戻っていきたいなと思うんですけど、結構やはりアメリカから来た会社、アメリカ本社の会社って、僕はアメリカの働き方みたいなものが割とカナダにも寄っていて。多分、日本にいる人たちからすると、アメリカって「緩く働いているんだろうな」っていうイメージがあるかもしれないですけど、ヨーロッパとかカナダとかからすると「アメリカ人働くなぁ」っていうイメージがあるじゃないですか。そこら辺、そんなことなかったですか?Affirmは。
Kodai · 20:51
は、そんななかったですね。
Ryo · 20:55
ちなみにどのぐらいいるんですか?カナダでは社員というか、エンジニアでも社員の人数でも。
Kodai · 21:02
多分全体で2,000くらいですね。エンジニアの数はわからないですけど。
Ryo · 21:07
カナダ全体で2,000。
Senna · 21:08
全体で?
Kodai · 21:09
すみません、全部で。北米、全部。
Senna · 21:11
全部ですよね。そうだよ。
Kodai · 21:13
ポーランドとかも含めて。
Ryo · 21:15
はいはい。カナダはなんとなく体感でいいんですけど、どのぐらい?バンクーバーかな。
Kodai · 21:21
カナダは、バンクーバーは多分全然いないですね。多分30とか50人じゃないですかね。
Senna · 21:29
そうだよね。そんなもの。
Ryo · 21:30
そんなもんなんだ。
Kodai · 21:31
一応カナダはオフィスがトロントにあって、基本的にはトロントにいるのかなっていうのがあって。っていうのも、AffirmがカナダのPayBrightっていう、多分同じようなことをしていた会社を買収して、カナダに進出するという形をとったので、その時の社員が多分どれくらい残っているかわからないですけども、それプラス、新しくカナダでハアリングした人がいるので、トロントはまあまあいると思いますね。
Senna · 22:00
なるほどね。基本的にはそれはトロントの方が人口3倍くらいいますからね。やはり人も集めやすいっていうのもあるでしょうし。そうか、でもそれでも数百人くらいしか多分いないっていうことか。
Kodai · 22:11
そうですね。
Ryo · 22:14
聞いた感じだと、Asanaとすごい似ていて、うちの会社も全体で2,000人で、カナダは今僕はバンクーバーしかいないので、今150人ぐらいなのかな。少し多くなってきて。
Senna · 22:25
大きいね。
Ryo · 22:25
そうなんですけど、でもカナダでも150人で、うちもポーランドにも人がいたり、エンジニアもいるし、日本とかオーストラリアとかあそこら辺もセールスとかそっちの方の人たちはいるんですけど、すごい似た感じではある。サイズ的に。
Senna · 22:42
Asanaってトロントにあるんだっけ?オフィス。
Ryo · 22:44
トロントないですね。
Senna · 22:45
ないんだ。そうか、バンクーバーか。なるほどね。
Ryo · 22:50
バンクーバーはエンジニアだけみたいな感じなんですか?オフィスはあるんですか?そもそも。
Kodai · 22:54
いや、ないんですよ。
Senna · 22:56
ないんだ。そうだったんだ。なるほどね。
Kodai · 22:58
そうなんですよね。だからそういう、ドリンクを取り放題とかスナックを取り放題みたいな、あれはないですね。
Senna · 23:05
Asanaみたいなのはない。
Ryo · 23:07
うちはランチ出ます。
Senna · 23:09
そうなんですね。
Ryo · 23:10
チーズご飯も少し出てきますね。
Senna · 23:12
すごい良いよね、それね。
Ryo · 23:15
ただ、ドリンク取り放題とかみたいなものでいうと、Asanaって結構健康思考とかプラスチック減らそうみたいなので、缶ジュースとかはないんですよ。
Kodai · 23:24
SDGs的な。
Ryo · 23:26
そうそう。味のついた水しか出ないですね、うちは。それで飲み物は。スナックもポテチとかは出なくて。だからそういうジャンキーなものが好きな人たちは自分で持ってきてますね。
Senna · 23:38
なるほどね。そうなんだ。知らなかった。じゃあAffirmに入社されてから、今は2年目っていうことだと思いますけど、チームが集まるときとかって、この日にチームミーティングしましょう、大体全部オンラインっていうことですか?
Kodai · 23:55
そうですね、基本的なスタンドアップとかプランニングはオンライン上で済まして、例えば年に2回くらいチームで集まるオフサイトがあって、そういう時はニューヨークに行ってチームで集まりますね。
Ryo · 24:11
じゃあチーム自体はニューヨークベースなんですか。
Kodai · 24:14
はい、そうですね。
Ryo · 24:16
働き方的には、バンクーバーとニューヨークだと、4時間?3、4時間の差があると思うんですけど、どういう感じで働かれてるんですか?
Kodai · 24:27
そうですね、本当に気分によるんですけど、別に向こうはこっちの9時、5時で働いても全然問題ないですし、たまにミーティングが少し空いた時は少し早く起きて調節するっていうくらいですね。でも元々結構-なんだろう。一時期、Foodsuiteの時に副業もしていて、どっちもするために少し時間が足りなかったので、Foodsuiteは6時、2時まで働いて、その後多分4時から副業の方をやるとかもしていたので、そもそも結構普段から多分7時くらいにはもうスタートして早めに終わるっていうのが多分今のデフォルトですね。
Senna · 25:08
なるほどね。すごいな、ちゃんと働く。ちなみにこれも聞いていいのかっていうところはあるんですが、やっぱりFoodsuiteっていう経験も経て、なおかつAffirmっていう非常にいい会社に入られてっていう部分で、2社もちろん経験されたってことと思うんですが、割とやっぱりこのバンクーバーローカルのFoodsuiteと、アメリカベースのAffirmっていう部分で、カルチャーもそうだと思うし、コミュニケーションもそうだと思うけど、全然働き方が違うとか、さっきFoodsuiteの時よりもAffirmの方が若干働きやすさが、ライフワークバランスいいよっておっしゃっていたと思いますけど、具体的にどうここが一番違うとかってあります?
Kodai · 25:50
そうですね。さっき言った休みもあるんですけども。
Senna · 25:55
俺もトガシさんと同様で、やっぱりアメリカの人はめちゃくちゃ働くから、Affirmなんて入ったらあれだけ稼いでる人たちいるし、それこそもう「朝9時夜9時なんじゃないか」みたいな印象が勝手にあったんですけど、そんなことはない?
Kodai · 26:06
そうではないですね。もちろん各々、結構Affirmってうまくできていて、ベースプラスRSUもあるんですけども、リフレッシャーみたいなものが毎年あって、例えばベースが例えば300とか200とかになって、RSUが100とかになって、Annual Refresherっていうものがあって、その年に働いた人は、例えばSoftware Engineer Iだったら、「これくらいのベースはRSUとしてもらえます」っていうものがあって。それにプラスして、毎年その人がどれくらい活躍した、どれくらいの功績を残したかに応じてMultipierっていうものがあって、例えば「かける6」だったら、そのベースのかける6分もベスティングされるっていうものがあって。
Senna · 26:54
えー、すごい。
Kodai · 26:56
だからパフォーマンスをすればするほど、そこのMultipierが大きくなるので、だからインセンティブは結構大きくて。
Ryo · 27:03
本当ですね。すごい。そこはちょっと違いますね。
Senna · 27:06
びっくりした。
Kodai · 27:09
だから人によって本当にそうですね、本当にちゃんとプロモーションが欲しい人はちゃんとやるし、それか、もしくはもうプロモーションをもらったばかりで、しばらくあまりプロモーションとか次はないだろうなっていう人は待ったりみたいな感じで。だからそれくらいのアレが許される程度の忙しさではあるのかなっていう感じです。
Senna · 27:28
なるほどね。
Ryo · 27:29
ちなみにSFのオフィスはないんですか?
Kodai · 27:33
SFがヘッドクオーターです。
Ryo · 27:35
SFがヘッドクオーター。ちょっと思ったのは、もしかしたらウエストサイドとイーストサイドでちょっと違うのかなとか。SF、シアトルとかはちょっと忙しいかなみたいな。それで言うと、Asanaでもニューヨークオフィスがあって、ニューヨークオフィスの人たちはちょっと優雅な感じをしてる気がする。
Kodai · 27:55
ちょっとチルみたいな。
Ryo · 27:57
そう。
Kodai · 27:58
あるかもしれないですね。確かに。
Ryo · 28:00
ニューヨークチームに入ったっていうのは、それがちょっとチルさみたいなのはあったりするかもしれないですよね。
Senna · 28:07
なるほどね。あとちょっと気になったのが、それこそさっきAsanaの方はカナダベースの休日だけで、Affirmは両方ありよみたいな話があったと思うんですけど、やっぱりそれだけアメリカチームとの連携が多いから、休日が「この日はお前のところ休み、こっちは休みじゃない」みたいなことがあると困るので、両方ともがっちゃんこにしているのかなとは思うんですけど、そういう意味だとAffirmはFoodsuiteと比べるとわけじゃないから、アメリカチームとのやりとりみたいなもので、かなり密に行われているのかなとかって思ったんですけど、そんな感じ?
Kodai · 28:36
そうですね。というかもうチームほとんどアメリカなので。
Senna · 28:39
それはそうか。
Kodai · 28:40
基本的にミーティングは全部一緒にやって、プラス他のチームも基本的にはアメリカで。もう1つポーランドのチームもいるんですけども、そうですね、そこら辺とはやっぱり密にやっていますね。ポーランドが一番難しいですね。
Ryo · 28:56
確かにポーランド難しいですよね、割と。とはいえ、でもあれですよね、サラリー的にはアメリカ側とカナダ側で全然違う金額にはなるんですよね。
Kodai · 29:10
そうですね、もう全然違いますね。
Senna · 29:12
それはそうだよね。
Kodai · 29:14
そうですね。
Senna · 29:15
恐ろしいくらい違う。
Ryo · 29:16
割と密にとるからとかっていうよりは、もうアメリカ側もカナダの祝日をもらえる?
Kodai · 29:26
ただ、これもちょっとよくわからなくて、たまにカナダだけのあれもあるんですよ。で、アメリカだけの日もあって。最終的にフェアにするために8日にするみたいな。でも基本的には被っていることが多いですね。
Senna · 29:38
へー、面白い。
Kodai · 29:39
カナダではアメリカ休みじゃなかったです。
Senna · 29:43
そうなんだ。それはそうなのかと言ったらあれかもしれないけど、「お前両方、どこに付き合えばいいんだ」みたいな。
Ryo · 29:50
でもほら、そもそもさ、アンリミテッドのPTOあるから、別にそこを休みにする必要ないよねみたいな。別にアメリカが8で、9か10かはわからないけど、カナダが13でも、別にPTOで後は勝手に均してって感じはするじゃないですか。だからわざわざそこを命じ的に休みにするのって何だろうとは思いますが。でもそれポーランドとかも合わさってきたら、日本とかも合わさって、そのうちもうずっと休みになっちゃいますよね。
Senna · 30:19
確かに日本だったら最強やね。
Kodai · 30:21
ただポーランドは多分8日しかないんですよ。
Senna · 30:25
ああ、そうなんだ。悲しい。
Kodai · 30:27
ポーランドは8日しかなくて、カナダとアメリカだけ優遇されている。
Ryo · 30:32
やはりロケーション的な問題があるのかもしれないですね。それで言うと、うちもポーランドのオフィスはあるけど、多分全部各自勝手にという感じ。
Senna · 30:43
ベースのね。
Ryo · 30:44
そう。アメリカとかは関係ないです。
Senna · 30:46
ちなみに俺はこの話を聞く前にAffirmのレベルズ FIはちょっと見たんですよ。それで、シニアのエンジニアさんで「マジかよ、300Kを超えているんじゃないか」というふうに思いながら見ていたんですけど、あれってじゃあさっきのあれですかね。インセンティブというか、「この人これだけ頑張ったから、このくらいちょっと上の制限」みたいなものを全部合算されて、ああいうクラス、レベルズ FIの平均で出しているのかなって思ったら、もしかしたらジュニアからシニアまでですごい差があったりとかするのかなって思ったんですけど、その辺はそうでもないですか?
Kodai · 31:15
入ったタイミングがちょっと良くて。入ったタイミングが確かまだAffirmの時、多分30くらいで、今は80超えなんですよね。だから、そもそものそこのあれもあったりとかして。だからTC的にはRSUの部分がやはり評価が増えているので、TCがそのまま上がるっていうこともあるし。でも、そうですね、それを抜いても、多分結構いい方だと思います。
Senna · 31:46
いい方ですよね。
Ryo · 31:48
ちょっとすみません、また休日のところに戻りたいんですけど。アンリミテッドっていうふうに言っていたじゃないですか。それで、プラス20はあるよということだと思うんですけど、PTO、有給はどのぐらいみんな消費するんですか?
Senna · 32:00
確かに。
Kodai · 32:01
なるほど。でも、チームで一番取っている人は、クリスマスとか年末を合わせて3ヶ月くらい取っていますね。
Ryo · 32:11
3ヶ月?
Senna · 32:11
すごいですね。
Ryo · 32:13
3ヶ月っていうことは、マジで?3ヶ月、夏休み3回分?嘘だろ。
Kodai · 32:22
本当に働いている日よりも絶対休んでいる日が多いです。
Ryo · 32:25
これ、お2人に聞きたいんだけど、アンリミテッドとは言うけど、それこそ「ずっと休んでいる」とかって言ったら、「あいつ何をしているんだ」とそうなるわけで。結局「名ばかりアンリミテッド」みたいな雰囲気で、「上司の顔色をうかがうみたいなところがあるじゃん」っていう人が多いけど、Affirmはもう本気で取るんですか?3ヶ月。
Kodai · 32:45
そうですね。でも、その人が優秀なので。
Ryo · 32:50
それはそうか。
Kodai · 32:50
うん。あと、プラスチームでそういう人がいないと誰も取れなくなってしまうので、みんなとしても嬉しいので。ただ、チームとしてちゃんと機能しているんだったら大丈夫だよねっていうのが。
Ryo · 33:03
Kodaiくんはどのぐらい取られているんですか?ちなみに。
Kodai · 33:05
確かに。自分はあまり取らない方なんですけども、多分1ヶ月半とかじゃないですかね。
Ryo · 33:12
マジで?そのぐらいだったら、それプラス20日あるわけですもんね。
Senna · 33:16
そうですね。
Ryo · 33:16
いいですね。僕も大体アンリミテッドで4週間から6週間を大体めがけて取っているんですけど、プラス僕たちはカナダのホリデーがあってみたいな感じなんですけど、それは結構いいですね。ちなみにAsanaは、例えば本当にKodaiさんのところみたいに「3ヶ月、Tokasuさんが取ります」って言ったらどうなるの?
Kodai · 33:36
でも、その3ヶ月はぶっ続けじゃないですよね?
Senna · 33:39
ぶっ続けじゃないです。ぶっ続けじゃないか。
Ryo · 33:42
ぶっ続けじゃないので、ぶっ続けは多分Affirmでもさすがに無理っていうか、難しそうな感じになると思うし。Asanaで言うと、1ヶ月ぶっ続けはいけるかな。
Senna · 33:54
そうなんだ、なるほどね。
Ryo · 33:56
人によっては、うちは会社でサバティカルっていうものがあって、4年いると4週間もらえるっていうものはあるんですけど。PTOとくっつけることはできないんですけど。でも人によってくっつけるかなんですけど。マネージャーがいいって言えば、それで2ヶ月とか取る人もいるので。そうですね。でも本当に、Sennaさんの言う通り、僕はチームに移る前までがSFのチームで、ちょっと取りにくい雰囲気というか、アメリカの人たちがみんな取らないから、僕も取りづらいなというプレッシャーを感じつつ、「でも僕は日本人で日本にいないんだ」みたいな。「外国人だから国に帰らなければいけないんだ」みたいな雰囲気を出して、僕は他の人よりも取ったりはしていたんですけど。
Senna · 34:46
雰囲気作り大事っていうね。
Ryo · 34:47
そうです、そうです。じゃあ、でもそれは結構強いですね。6週間プラス20日だと5週間ですもんね。結構長いですね。
Senna · 35:00
日本の人が聞いたら発狂する人いるんじゃないかって。
Ryo · 35:03
ねえ。僕もちょっと次入れてもらおうかな、じゃあ。
Senna · 35:08
ぜひ。お勧めです。
Ryo · 35:12
というわけで、そろそろ次の話題にじゃあ行ってもいいですか?Tokasu先生。
Senna · 35:16
はい、すみません、お願いします。
Ryo · 35:18
どういうわけで、Affirmの話なんかもめちゃくちゃ聞いてみたいなというのはあるんですけど。とはいえ、僕として正直聞きたいのは、これ次言っていいのかな。やはり日本に帰国を決めたっていう動機がどうしても気になるっていうのがあって。そんないい会社で、そんなやりたいことも多分できていて、待遇も何も良くてっていうのは、俺それ以上の環境が次の日本に、Kodaiさんの日本に待っているのかっていうのがすごく気になるんですが、この辺の経緯をちょっと改めて聞いてもいいですか?
Kodai · 35:47
もちろんです。もちろんお金的な面もあるし、やりたいことはある程度はできているっていうのはあるんですけども、やはりこっちに長くなってくると、上の、例えばチームの中の上のクラス、その上のスタッフエンジニアとかを見て、「こういうことをするんだろうな」っていうのはある程度見えてくるじゃないですか。こういうのを見た時に、最初は北米に行って、何か分からないものを追いかけていたのに、気づいたら結局もう「分かっているものにそのままいくんだな」っていうのに、なんかちょっと違和感を感じている自分があって。
Ryo · 36:26
なるほどね。
Senna · 36:27
10年後見えてしまうんですよね。
Ryo · 36:29
そうなんだ。
Senna · 36:31
なるほどね。
Kodai · 36:32
もちろん企業的にはそれで絶対損する悪いことではないと思うんですけども。なんだろう、もうちょい自分の中で、なんだろう。一回、まだ自分が知らないところとか、結果がわからないことをしてみたいっていう探求心みたいなところがあって。それは結構あります。その時にたまたまYu君っていう、このチャンネル出たかちょっとわからないですけども、UBCの同窓の友達が、日本のスタートアップで働いていて、AIネイティブな会社を始めていて、そこからこの前の年末帰った時に少し話してみて、「面白そうなことをしているな」って思ったので、それで決めましたね。あとプラス、自分の中でも、やっぱりAIの時代が台頭している中で、小さいチームの中で大きなインパクトを出せるっていうことは、実際にAffirmの中でもAIとかいろいろなツールを使える中で、すごい利用価値があるもので、今まで以上に自分のパフォーマンスを出せる。けども、Affirmみたいな大きな会社だとプロセスみたいなものが結構あって、結局ボトルネックが自分じゃなくて、例えば周りのレビューだったり、もしくはプロセスみたいな、誰かがこれを例えばサインオフしなきゃいけない。もちろんそれは大事なんですけども、今の、もっと例えばビルディングしていきたいみたいな自分のイメージには少し合わないっていうところがあって、それが結構大きかったですね。
Senna · 38:09
なるほどね。ちなみに一応視聴者にも説明しておくと、Yuさんって小林さん、これで録ったっけ?
Ryo · 38:15
多分録ってないんじゃないかな。
Senna · 38:17
そうだよね。僕らは相当仲のいいUBC卒で、最初Amplitudeっていう会社に行って、その後Yelpに行って、その後MSに行って、今のKoudaiさんのジョインされるスタートアップをされている方で、すごく優秀な方がいたのですが。
Ryo · 38:31
僕も実は結構仲が良くて、サッカーを一緒に2年間やってトーナメントを一緒に出たりもしたし、何ならさっき言った「すごい自信があったけど落とされてしまった」会社はAmplitude。彼から-
Kodai · 38:43
そうなんだよね。
Ryo · 38:45
...レファラルをもらい受けて、「よっしゃ、絶対これは受かったぜ」と思ったら、最終面接までちゃんと行って、全部うまくできて「できた」と思ったら落ちて、すごい落ち込んだっていう経験があるんですけど。しかもYu君、僕も帰った時にしゃべって飲みに行ったんですけど、今、熱量がすごいですよね。日本で働いていての。あれを見ると確かに「楽しそうだな」みたいなのはあると思いますね。ちなみに、その会社を立ち上げたのがトロント大学にいた人で、Yu君とかはUBCの在学中から、カナダにいる日本人の大学生みたいなので交流があったのかな?みたいなふうに聞いたんですけど、Koudai君もその時からもうすでに交流があったんですか?それともYu君とは交流あったけど、その彼とは特になくっていう感じなんですか?
Kodai · 39:37
自分はそうですね、Yu君だけで、多分2人はXかなんかでつながったみたいな感じだと思います。自分は、その人のことはまだ知らなかったです。
Ryo · 39:46
うーん。
Senna · 39:47
なるほどね。ちなみにFROGって、割とこういうKoudaiさんみたいにこっちで経験を積んだ人が日本に帰るような形でもいいなって思いながら立ち上げたっていうことがあって、すごく喜ばしい流れを皆さん取られているなと思いつつ、俺のプライベートな話をしていいんだったら、Yoさん、Yuさん、Koudaiさん、バンクーバーにいた大学を卒業した方々がどんどんその会社に吸収されていて。
Ryo · 40:10
吸い込まれてるもんね。
Senna · 40:11
吸い込まれていっていて、「いつ何かがあったんだ」っていうことがあるんですけど、さっきのお話を聞いて少し納得しつつ、そうなのかなっていうのを加筆したいのが、AIが出てきて、1人ができる裁量というか、影響力みたいな部分がかなり大きくなったと思っていて。Koudaiさん的にも、今このタイミングでスタートアップだったりとか、自分の影響力の作用範囲、責務範囲が大きいところにジョインした方が、最終的に出てくるやりがいだったりとか、モチベーションだったり、お金だったりっていう部分の最大化につながるタイミングだなって思ったってことですよね。
Kodai · 40:47
そうですね、まさにそうで。だから短期的にペイカット的なことはもちろんあるんですけども、もし、これからまだ10年とかエンジニアとしていくとしたら、その方が自分の価値を最大化できる。あとプラス、今エンジニアとして今まで面白かったような、例えば実装みたいなところの楽しさってなくなっていて。
Senna · 41:11
確かに。
Kodai · 41:12
どっちかというと、要件をもうMDファイルで決めて、クラウドにも投げてやってもらうみたいな。だから価値を生み出しているけども、今までと同じような尺度の測り方で、自分の生み出している価値を測った時に、それは今までの賃金とか、そういうバリューを生み出しているかって言われた時に、そこに対しての自信がなくなってきたっていうこともあるし、あと元々、そうなったとしたら、どっちかというとビジネスの方とか、例えばPMもできるエンジニアとか、いろんな自分の領域を広げた方が、もちろん忙しくはなるんですけども、絶対代替できない人材的な感じになると思うので、そっちの方でいった方が自分はいいのかなって思いました。
Senna · 42:11
うーん、なるほどね。
Kodai · 42:14
あとプラス、もしこれがうまくいかなかった場合にも、一旦自分の中でゴールであったシニアっていうタイトルがあるので、もし戻ってきたいってなった際に、カナダの永住権をアプライして、そのまま戻ってくるっていうパスもある程度見えていけるからこそ、こういう選択肢を取ったっていうこともありますね。
Senna · 42:37
確かに確かに。まだPRは取ってないけどね。もう就労経験が十分あるのでっていうので、射程圏に入っているっていうことですもんね。素晴らしい。
Kodai · 42:46
CRSがスコアをめちゃくちゃ取れないといけない。
Senna · 42:48
まあ大丈夫でしょう。
Ryo · 42:51
確かに。あとは、別にそうなったとしても、多分ビザを出してくれる会社でまた就職できますからね。日本にいても、多分これだけの経験があれば。割と「海外から応募すると面接までいけない」っていうのを結構よく言うと思うんですけど、でもそれって英語の環境で働いて、知られている企業で働いていると全然話が違うので、PRのあれが変わったとしても、全然戻ってこれそうっていうことはありますよね。
Kodai · 43:26
そうですね。
Ryo · 43:27
うん。でもそこら辺、少し前のところに戻るんですけど、今までカナダに来て挑戦して、大きい会社で、日本とかでは全然ないインタビューとかも1ヶ月とかあったり、時間も4時間から10時間とかあって、そういうものをやって、どんどんどんどん登っている感みたいなものがある中で、でもそこで1回落ち着いてしまうと、Affirmとかだと、企業的に言うと、Googleとかそれ以上に名の知れている会社なんて多分いっぱいあると思うけど、インタビューの内容だったりとか、サラリーだったりとかって全然変わらないじゃないですか。だから「この上」みたいなものって、そうするとやっぱり今の上司だとか上司の上司とかしか見えないようになってくると思うんですけど。そうするとやっぱり「10年後の自分はこれか」みたいな。それで、給料もなんとなく計算できてしまって、やっていることも計算できてしまって、「自分ってこのままでいいんだろうか」みたいなことを考えますよね。
Kodai · 44:38
そうなんだ。
Ryo · 44:40
考えます、考えます。
Kodai · 44:41
そうか。
Ryo · 44:43
今、そこから取れる動きとしては、本当にAIの方に舵を切って、AIのエンジニアになるとか。OpenAIだったりAnthropicみたいなところに行って、一攫千金みたいな、バブルに乗っかるみたいな手はあるはするけど、やること自体は変わらないし、金額が大きくなっただけで、見えている世界は全く多分変わらないと思っていて。
Kodai · 45:14
なるほどね。
Ryo · 45:14
そうすると、本当にそこら辺を少し悩んできてしまったりしますよね。そうすると、日本でキラキラと生活している人たちが「少しいいな」みたいなことを思ったりして。だから僕としても、これからKodaiくんがどういうふうなキャリアを描くのかなみたいなことを、少し追っていきたいなと思いますよね。
Kodai · 45:34
ということですね。正直、お二人はサラリーマンの頂にいると思うんですよ、わりかし。だってサラリーマンっていう、企業に勤めてお給料をもらうっていう場所で考えるたら、相当上の方にいらっしゃって。すごい俺は新鮮だったのが、それだけやっぱりサラリーマンの頂にいる人から見ている世界でも、次にいる10年後の上司とか、さらにその上の上司になりたいっていうふうに思うわけではないんだなっていう。
Ryo · 46:01
頂にいるかどうかは置いておいて、僕たちってやっぱり海外から来て、日本からカナダに来て、その時の冒険みたいな体験があるんですよね。そうすると、それが1回終わってしまうと、「つまらない」って思ってしまうんですよね。途中まではいいんですよ。Affirmみたいな会社に入って、給料を「1ヶ月こんなにもらえるんだ」とか、RSUをベストされて「うお、すごい入った」みたいなことが、1年、2年とかは結構ドキドキしながら「おお」ってなるんですけど、それが現実になってくると、日本からカナダに来た時の冒険は「もう少し高揚感あったな」みたいなことを思ったりして。Asanaとかでもそうなんですけど、そこにいるカナダ人とかアメリカ人とかが追っているものと、外国人が追っているものは少し違うんだなって思って。だからその人たちは、大きい企業だったりだとか、少し面白そうなことをやっている小さい会社に、同じぐらいの給料とかで入って、年齢とともにレベルを上げていって、最高でスタッフとかそこら辺で止まる人もいれば、その後はMBAとかそこら辺のマスターとかを取りに行って、また戻ってきて、それ以上に行くみたいなこともあったりはすると思うんですけど、「そういうふうに行くのがいいな」って、多分国内にいる人たちはそれで多分よかったりするのかもしれないですけど、僕たち外国人からすると、やっぱり海外に出た時の感覚の冒険みたいな気持ちが残っていて。高揚感みたいなものを少し求めてしまうのかなみたいなことを、少し聞いていて思ったんですけど、どうですか?Kodaiくんは。
Kodai · 47:42
まさにそうで。元々思っていたのが、社内で優秀な人プラス、異常に昇進が早い人を見ていると、もちろん社内の中で、ある程度早い時期で入った場合は、めちゃくちゃグロースが早いんですよ。そういう人はもちろん昇進も早いし、本当に優秀な人が、ただ単に会社のトップ近くに上り詰めていったっていう、一番いいパターンか、もしくは、他の会社をスタートアップとかで入って、そこでうまくいく、もしくは1回目に失敗したかもしれないけど、いずれ成功した中で、それが評価されて、いきなり社内の上の方に入れられるみたいな。そういう人たちを見ていくと、やっぱり自分が今欲しいのは、さっきRyoさんも言ったように、冒険というか、もっと自分の中で成長したいとか、もっとやってみたいことをやってみるみたいなことが多分今大事なフェーズなのかなっていうことがあって。だから、長期的に、これは祈りでもあるんですけども、難しいパスを行っていた方が、長期的には-難しいことを解決してきたわけだから、エンジニアとしても人としても価値を上げられるのかなっていう決断を。
Senna · 49:05
なるほどね。
Kodai · 49:06
なかなかそれは迷ったんですけども、そう自分はしました。
Senna · 49:11
素晴らしい。
Ryo · 49:12
仕事以外で考えたことはありましたか?やっぱり日本って仕事以外だと全部良かったりするじゃないですか。それ以外のキャリア以外のもので、「こういう要因があったよ」みたいなものってあります?
Kodai · 49:27
そうですね。それはもう本当にさっきも言っていたんですけど、やっぱり友達がみんな帰るのもあるし、今のパートナーが帰るっていうのもあって、結構今までいつも恋愛にいる場合に、どうしても最終的にどっちかを選ばなきゃいけないタイミングがあったんですよね。基本的には、今までは自分のやりたいキャリアとかを優先して、そちらを優先するからこそ別れるみたいなことが多くて。それもあったし、あった時に一応毎回考えるんですよね。今自分は今までこの積み上げたものに対して、例えば今までだったらキャリアっていう方を行っていたけども、もし違う方を取った場合のリスクとか、それが失敗した場合にも自分でちゃんとそこのコントロールできるかって考えた時に、昔はできなかったかもしれないけども、もしお金とかそういうもの以外を見た際に、今の自分だったら日本でもやっていけるかなっていう土台があるので、今回はこっちの選択にしてみようかなっていうのはありました。
Ryo · 50:35
いや、高みですね。
Kodai · 50:36
高みだ。
Ryo · 50:36
僕はまだやれる気がしないですね。どうしよう。
Senna · 50:39
でも、Tomohashiさんも「日本でスタートアップいずれ」とかって、やっぱりちょこちょこ言うじゃないですか。
Ryo · 50:44
いや、考えていますね。はい。
Senna · 50:45
それは、でもKodaiさんに近いものがあるからなんじゃないですか?
Ryo · 50:49
うーん。僕も純粋にキャリア以外で考えると、やっぱり日本はいいなって思いますが、やっぱり本当は結構長くなってきてしまったので、このぐらいで切りたいなとも思うんです。
Kodai · 51:02
確かに。
Ryo · 51:03
お金的な面とかでも、こっちで貯めて日本に帰って、緩く仕事をするみたいなのもありなのかなみたいなのも考えつつ。
Kodai · 51:13
うん、うん。
Ryo · 51:14
とはいえ、僕は結構やっぱりこっちでも友達ができちゃったし、さっき2人とも見たと思うんですけど、犬とかも飼い始めちゃったし。
Kodai · 51:21
確かに。そうそう。
Ryo · 51:23
あとは、僕もそもそもパートナー側が日本人じゃなくてブラジルの人で、英語はしゃべれるけど、日本語もしゃべれるけどそんなではないみたいなことがあったりするので、共通言語というか、家庭内言語が英語にはなってしまっているので、日本に帰るのも難しさみたいなものはあったりする。
Senna · 51:43
確かに。
Kodai · 51:44
それはある。
Ryo · 51:45
とはいえ、やっぱり帰りたいですよ。
Senna · 51:48
それはそうですよね。おいしいご飯が待っているよ。
Ryo · 51:51
そうなんですよ。
Senna · 51:53
はい。じゃあ確かにそろそろ時間も時間なので、最後の方いきますか。というわけで、僕から言っていいのかあれなんですけど、Kodaiさんの、「ような」って言ったらあれかもしれないけど、もうすぐ大学生向けのイベントとかも開くので、それでもいいんですが、Kodaiさんみたいなキャリアを積みたいとして、こっちに来られる方々に何かアドバイス、もしくは昔の自分に対して何かアドバイスすることがあったら教えてもらえばと思いますが、どうでしょう。
Kodai · 52:17
めちゃくちゃ前なので難しいですね。
Senna · 52:19
ねー。でもちょっと頑張って思い出して。
Ryo · 52:23
しかも、昔のKodaiくんもちゃんとして、ちゃんと考えてやっているじゃないですか。
Senna · 52:28
確かに。
Ryo · 52:28
だから、アドバイスいらないじゃん。
Senna · 52:30
「ちゃんと考えろ」って?
Ryo · 52:35
鼻くそほじっている人たちにも、ちょっとアドバイスが聞きたいですね。
Senna · 52:37
俺みたいなやつにもちょっとわかるように。
Kodai · 52:42
そうですね、もはやそもそも大学に行くのが正しいのかもわからなくなっている時代でも、もし一応今のところはカナダに例えば住んでみて、働きに行きたいみたいな道としては、やっぱり実現性が他とは高い道だと思うので。もちろん大変だと思うんですけども、少しでも海外に住んだり、就労してみたいって人は、ちゃんと考えてやっていけばいけるかもしれません。
Senna · 53:14
ありがとうございます。
Ryo · 53:15
サラッと言える。
Senna · 53:16
サラッと言える。でも本当に不思議な人だね。これを聞いていると「すごい打算的だな」って思いつつも、でもスタートアップをやるんだみたいな。
Ryo · 53:25
それを選べるのがすごいですよね。
Senna · 53:26
選べるのがすごいよね、本当に。間違いない。カナダは良くも悪くもやっぱり安定しているからね。
Ryo · 53:32
そうなんですよね。
Kodai · 53:34
自分は逆に、前に一緒に住んでいたパキスタンのルームメイトと一緒に話していたんですけど、迷っていた時に、例えば2つの選択肢があって、「でもどっちを選んでもお前は後悔する」って言われたんですよ。というのは、結局どっちを選んだとして、その他の選択肢がどうなるかわからないので。今までだったら、一応もしかしたらこのままいってある程度のことは見えているけども、それを間違えていたら、もしかしたら他の選択肢を選んだ場合には、他の選択肢がどうなったかわからないじゃないですか。
Senna · 54:14
そう。
Kodai · 54:14
それで、他の選択肢を行ったら、その結末はわかるけども、もしうまくいかなかったら、今のレールだったらレールに対して「いいな」って思ってしまうかもしれないじゃないですか。そこを比べた時に、自分の行っていない方の何かを知らない方が後悔するかなっていうことがあって、最終的に決めたっていう感じですね。
Senna · 54:37
なるほどね。知らないことの方を。でも知らないことをチョイスするってことよね、つまりところはね。
Kodai · 54:44
知っている失うものを失うよりも、知らないものを知らないとしていた方が、長い人生で後悔しそうかなっていう。
Senna · 54:54
なるほど。海外に行くのもそうだからね、みんなね。確かに日本に住んだら何でもわかるし、過ごしやすいに決まっているんだからっていうのはあるけど、海外は「わからないけど行ってみる」みたいで後悔する人ってあんまりいないしね。
Kodai · 55:07
そうですね。
Ryo · 55:07
そうですね。はい。そのところですかね。
Senna · 55:10
そんなところだと思います。いい回だった。
Ryo · 55:12
めちゃくちゃ面白かったです。
Senna · 55:13
めっちゃ面白かった。頑張ってバズらせよう。はい、ありがとうございました。
Kodai · 55:21
ありがとうございます。
Ryo · 55:24
ということで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。海外キャリアログは毎週月曜日に更新されます。Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組のフォローをぜひお願いします。また、Xでつぶやきがあるととても嬉しいです。ハッシュタグ海外キャリアログでお待ちしております。ありがとうございました。