卒業1ヶ月前の崖っぷち就活?自作AIアプリを武器に内定を掴んだ北米AIエンジニアの就活戦略(後半)#49

2026年6月15日 54分

肩書・所属は収録時点の情報です。

聴きどころ

  • 就活を始めたのは卒業のわずか1ヶ月半前。崖っぷちの短期決戦で、Ryosukeさんはどうやって内定を掴んだのか?詳しくはPodcastで話しています
  • 「動くAIアプリを作ってから勝負したい」。自作のAIエージェントアプリを武器にシステムデザイン面接を突破し、新設のAI部門へ。面接官に刺さるポートフォリオの見せ方、詳しくはPodcastで話しています
  • 日本の仕事で頑張れている人なら、海外でもきっと頑張れる。元DeloitteやAWS Japanの経歴の活かし方と、北米のAIエンジニアの待遇・カルチャーのリアル、詳しくはPodcastで話しています

エピソード詳細

海外でキャリアを築いているIT業界のスペシャリストにインタビュー!今回のゲストは、カナダのハードウェア系テクノロジー企業でAIアプリケーション開発のソフトウェアエンジニアとして働くRyosukeさん!ダグラスカレッジ卒業のわずか1ヶ月半前から就活を開始するという、超短期の崖っぷち決戦に挑みました。「ポートフォリオとして動くAIアプリを作ってから勝負したい」という強いこだわりを持ち、自作のAIエージェントアプリを武器にシステムデザイン面接を突破。LangGraphやRAGといった最先端技術の実装・説明能力を評価され、新設されたAI部門への切符を掴み取りました。「卒業間際の短期就活をどう生き抜いたのか?」「面接官に刺さるポートフォリオの魅せ方とは?」など、リスナーの興味を引くリアルな問いに迫ります。元デロイトやAWSジャパンという前職の経歴の活かし方から、現地でのリアルなAIエンジニアの待遇・オフィスカルチャーまで、激変する北米IT市場での最新の就活戦略を紐解きます。海外就職・北米キャリアを目指すIT専門職必見のエピソードです!

文字起こし

Ryo · 00:00

はい、始めていきましょう。Ryosukeさんの後半になります。よろしくお願いします。

Senna · 00:03

よろしくお願いします。

Ryosuke · 00:03

お願いします。

Ryo · 00:05

前半はすごい、煌びやかな日本のキャリアがありつつ、「なんでこちらに来たの?」みたいなところとか、あと少し英語とかにも触れていると思うんですけど、後半は、こちらでの就活事情だったりとか、就活を終えてどういう生活をしているの?みたいなところにフォーカスしていきたいなと思うんですけど。

Senna · 00:27

でも、やっぱりそうですよね。ダグラスカレッジに行かれてっていう部分だったら、やっぱり2年のカレッジって結構長期じゃないですか。なので、やっぱり就活をそもそも開始した時期の話だったりとか、「準備をいつから始めた?」っていうのは割とテンプレ的な質問ですよね。

Ryosuke · 00:39

はい、そうですね。就活でいうと、今のジョブオファー、というか、仕事を得るためにした期間は結構短くて。

Senna · 00:48

そうなんだ。

Ryosuke · 00:49

3月中頃ぐらいから始めて。

Ryo · 00:53

卒業の何ヶ月前ですか?それって。

Ryosuke · 00:54

卒業の1ヶ月。

Senna · 00:57

結構ギリギリ。

Ryosuke · 00:58

ギリギリでしたね。少し、あまりお勧めできないというか。

Senna · 01:02

確かに。

Ryosuke · 01:03

今思うと「なめているな」っていう感じなんですけど。

Senna · 01:06

でも、FROGのデータ的な話をするんだったら、やっぱりこの1、2、3月期とかって、正直あんまり調子が良くなかった時期で、4月頃くらいからすごい良くなったっていうのがあるんですけど、やっぱり例えばタイミング的には、ジョブポジションが少しオープンになったタイミングと被ったみたいな、そういう雰囲気があったってことですか?

Ryosuke · 01:28

そうですね。というよりは、私個人的な都合みたいなところがあって。

Senna · 01:35

はいはい。

Ryosuke · 01:35

そうですね。目標としていた職種が、それこそBusiness Intelligence Engineer、簡単に言うとデータアナリストとか、ビジネスデータアナリストとか、そこら辺の職種を狙っていたんですけど、AIエンジニアみたいな仕事も考えていて。そうなった時に、ソフトウェアエンジニアとしてちゃんと経験したのはそんなに期間としてなかったので。

Senna · 02:00

なるほど、なるほど。

Ryosuke · 02:01

ポートフォリオとして、ちゃんとアプリを、動くものを作った上で就活したいなっていうのがあって。

Senna · 02:10

うーん。

Ryosuke · 02:11

それで、結局アプリができたのが3月中頃ぐらいだったので、そこら辺から「よし、じゃあポートフォリオを引っ提げていくか」みたいな感じで始まったっていうのが、3月末、3月中頃スタート。

Ryo · 02:24

僕、実は、今、僕はこっちの会社が3社目で、あまりもうポートフォリオっていうものを作ることが少しなくなってきちゃって。

Ryosuke · 02:34

そうなんですね。

Ryo · 02:35

ある程度、僕の場合は経験で少し何とかなっちゃってるっていうみたいなのもあって、ポートフォリオを全然作っていないんですけど、今ってやっぱりポートフォリオを作って、「今って」というよりは、ポートフォリオを作ってよかったなって思いました?それとも、「ワンチャンいらなかったな」みたいなことは思いました?

Ryosuke · 02:53

そうですね。AIエンジニアに関しては結構助かった部分があって。

Senna · 02:58

へー。

Ryosuke · 02:59

というのも、AIエンジニアは、ソフトウェアエンジニアプラス、AIエージェントのアプリを作るみたいな役職なんですけど、いろいろな面接受ける中で、コーディングよりもやはりシステムデザインに重きを置いている印象があって。

Senna · 03:13

そうですね。

Ryosuke · 03:14

そうなってくると、自分でアプリを作って、それこそLangGraphとか、そういった実装を含めてRAGとか、その要素のテクノロジーをちゃんと説明できるっていうことが、かなりコーディングよりも重視されていました。私の経験で言うと。そんな中では、「自分でこういうアプリを作っていました」っていうことを、実演も含めて結構面接でする機会があって、そこがかなりポジティブな結果は得られたので、AIエンジニアに関してはポートフォリオをかなりフル活用したっていう印象でしたね。

Senna · 03:50

そういうことですね。これは割とFROGの中でも二分化している考え方がやはりあって、例えばFROGの個人開発とかをされている、界隈みたいなとか、コミュニティみたいなものがやはりFROGの中でもあって、そういう人たちが個人開発したことがきっかけになって、どこどこの会社に受かったよっていう人ももちろんいれば、やはりRyosukeさんなんかはすごい代表例かなと思うけど、やはり対策だったりとか、レジュメだったりとか、面接対策だったりとかっていう部分を本当に徹底的に対策して、やはりキャリアを築いていったっていう人もいれば。でも、AIエンジニアっていう文脈でポートフォリオが割と重要視されたっていうのは、割と結構ニューというかね、初めて聞いた話ではあって。

Ryo · 04:29

それでいうと、僕はまだ、僕はどっちかというと対策で何とかできるんじゃないか。むしろ、システムデザインは、AIが出る前からシステムデザインインタビューっていうものであって、そこにAIの要素も組み込まれて、今AIが来ているみたいなことがあるから、そこを中心に聞かれているんじゃないのかなみたいなことが、まだ僕の中ではあって。ある程度、システムデザインインタビューのAIのところみたいな本とか、そこら辺の教材があればいけるのかなみたいなことも少し思ってしまったりするんですけど、どうなんですか?

Ryosuke · 05:08

結構、もちろん本当にその通りの部分も結構あって。というのも、私が面接でラウンドをどんどん重ねた会社っていうのは、やはり新しくAIエンジニアの部署を立ち上げたとか、あとベンチャーとか、そういう会社が多かったですね。そうじゃなくて、普通に落ちて、1次面接とか2次とかで落ちたところは、いわゆるSaaSを作っている、ちゃんとしたソフトウェアエンジニアリングっていうものの方法論を持っている大きい会社とかは、正直私は結構面接に行って、あまり刺さらず、残念な結果になってしまったっていう。なので、エンジニアとして-求められている像は、Ryoさんがおっしゃるような会社の方が多分比較まだ多いぐらいだと思っていて。私的には、とりあえず何でも出したので、とりあえず何でも出しまくって、引っかかったところっていうのを後から見てみると、割とできたばっかりの部署とか、新しいベンチャーとか、そういう会社には割と刺さったっていうパターンなのかなっていう感じですね。

Senna · 06:15

なるほどね。FROGは割と、このポッドキャストはもちろん中心にですけど、いろいろなパターンで就職する方がいらっしゃるっていうのもあって、そのいろいろなパターンを知るっていうのがすごくいい機会だなって、いつも勉強させてもらっているんですが。割と、例えばRyosukeさんのLinkedInとか拝見していても、FROG的な感じではないっていうか、Work Experienceの内容とかも結構さらっと、さらっとというか書かれていないものも結構多かったりとか。

Ryosuke · 06:39

はい。

Senna · 06:39

やはりLinkedInの写真も多分つけられていなくてっていうのが。

Ryosuke · 06:43

本当ですか。

Senna · 06:45

今もしかして外しているだけ?

Ryosuke · 06:46

これは、多分公開範囲を狭めちゃっているかも。すみません。

Senna · 06:50

いや、大丈夫ですよ。なので、そういうのも含めて、もしかしたらこのポートフォリオとか、FROGのよくある王道的な就活とは違う、もしかしたらお話が聞けるかもと、実はちょっと楽しみにしていた部分もあったりするのですが。就活全体で見るのであれば、ちなみに何社くらい応募されたんですか?

Ryosuke · 07:10

応募だけでいうと、150ぐらい。

Senna · 07:14

結構した。なるほど。

Ryosuke · 07:15

そうですね。

Senna · 07:16

返事が返ってきたのが?

Ryosuke · 07:19

返事が返ってきてインタビューに進んだのは10社ちょっとぐらいですね。

Senna · 07:23

結構ちゃんと進んでいる。

Ryosuke · 07:25

そうですね。やはりさっき言ったように、ほとんどの会社はある意味、ソフトウェアエンジニアリングを主とするSaaS企業というよりは、今勤めている会社もそうですけど、インダストリーの別の領域があって、そこプラスAIを活用していこうみたいな部署を作った会社、あとは新しくできたベンチャーみたいなところがほとんどでしたね。

Senna · 07:48

なるほどね。その辺は割とTogashiさん的な目線から見るのであれば、やはり新部署とかAsanaとかってそんなにない。少ないよね、多分。

Ryosuke · 08:00

新部署。

Senna · 08:01

新、新しく何か。

Ryo · 08:03

それこそAIの部署とかはできたりしているので。そういう意味では、でも今は結構Asanaだけじゃなくて、大きい会社でも部署がどんどん入れ替わるみたいな。AIの、例えば最初ってOpenAIがチャット形式で作ったじゃないですか。でも今は、チャットの形態みたいなものが変わったりだとか、あとエージェントみたいなもので、結構そういうどんどん新しいエンティティみたいなものができているじゃないですか。それに合わせて結構会社もそのチームを作っていくみたいなのが、多分SaaSの会社とかは、そのチームをどんどん作っていく。それにフォローした感じで作っていくチームを作っていくみたいなのがあって、どんどんどんどん結構チームって変わっていくんですよね。

Senna · 08:47

なるほどね。

Ryo · 08:47

っていうのが多分多い。僕のいる会社以外でもそういう印象が強いので。部署ができるみたいな意味では全然あるかなみたいな。

Senna · 08:56

なるほどね。

Ryo · 08:57

SaaSの会社のいいところは、そういう変化を恐れないみたいなのは、結構今のSFだったり、カナダとか北米のIT業界でいうとそういう感じなので、全然その感じはあるかな。

Senna · 09:13

そうというのも、例えばFROGの、この間チャンネルに投稿されていた方がそうですが、Clioっていう、こっちのすごい有名な会社さんにインターンで入った方も、多分UBC卒か。UBCまだ行っている最中かな。Clioにインターンで行かれたっていう方だったりとか、割とやはりレイオフのニュースが最近すごく多いとは思うのですが、一方でやはり新しい事業とか新しい部署を作ったとか、今回のRyosukeさんの話だったりとかも、やはりそういう新事業とかを作るよみたいな文脈にうまく波に乗れた人たちもやはり一方でいて。

Ryosuke · 09:45

うんうん。

Senna · 09:46

その乗り方みたいなものが、もしかしたらRyosukeさんの就活から見えてくると、他の方にも参考になるのかなと一瞬思ったんですけど。

Ryosuke · 09:54

そうですね。本当にただ勘が当たっただけで、ラッキーといえばラッキーなんですけど。ただ、やはりAIエンジニアみたいな職種は、ジョブディスクリプション見ると絶対LLMが書いてあって、LangChainとかLangGraphとか、Observability、LangSmithだったりとか、あとはRAGとかっていうキーワードが出てくるジョブディスクリプションが多いと思うんですけど、その手の職種って多分2年前に存在すらしなかった職種なイメージなので、私個人としては、そういう出たてのある意味仕事っていうのは、ちょっと言葉は難しいんですけど、チャンスがあるというか、攻め方次第では、いわゆる一般的なソフトウェアエンジニアリングして、コーディングのテストを受けて、システムデザインのはっきりとしたものを受けてみたいなプロセスとは違うプロセスもあるんじゃないかなっていう、本当に勝手に想像で始めて、部分的にはそうだったっていう話。

Ryo · 10:56

そういうことですね。僕が聞いていて思ったのは、やはりさっき言っていたように、大きい会社とかはまだやはり動きもゆっくりなので、どっちかというと、まだテンプレートに乗っ取った、その中に企業によってはAIのこととかもちょっと混ぜてくるところがありつつも、やはりシステムデザインの一環としてみたいな感じで取り入れているところが多いのかなってなんとなく思うのと、それに対して、そうじゃないスタートアップみたいな会社とかは、やはりどっちかというとCSの知識だったりとかっていうよりは、もうどんどん作っていくみたいなことが結構まだ大切になってきて。それが昔のやり方だと、AI自体の前のやり方だと、やはりReactをちゃんとかけるようだとか、その会社に合ったフィーチャーをちゃんと実装を早くできる人っていうのが取られている印象で、それプラスAIの波が来たことで、そこら辺のワードとかもちゃんと理解して使えるっていう。

Ryosuke · 11:57

うんうん。

Ryo · 11:58

Ryosukeさんのやってきたことが、ちゃんとそれにフィットしたのかなっていうことはあるかなっていうふうに思いますね。

Ryosuke · 12:06

結果的にはそうですね。いろいろな経験をしている人が、それをつまみ食いして、「本当のプロフェッショナリズムがないよね」って見られる会社も当然あると思っていて。

Ryo · 12:15

確かに。

Ryosuke · 12:16

それはもう本当におっしゃる通りなんですけど、それよりはいろいろなことを経験して、スイスアーミーナイフみたいに「何でも万能型だよね」みたいな見方をしてくれる会社がもしあるのであれば、それはありがたいことだなというふうに思っていて。結果的に、そう思っていただける会社がいくつかあったなっていうのが、今回就活しての印象。

Ryo · 12:38

なるほどね。あとはやはり、とはいえ、日本の経歴がめちゃくちゃ強いって、ATS対策とかって小手先みたいなものもあるかもしれないですけど、やはりDeloitteだったりAWSみたいなものって、やはり経験が行きやすいのかなっていうことはあるから、レジュメへの返信率の高さみたいなものは、そこもやはり起因しているかなっていうことはなんとなく感じますよね。

Senna · 13:09

俺はだから、3つ多分要因はあると思っていて。これはTobashiさんにも壁打ちをしながら聞いてみたいところなんだけど、多分1つは間違いなくRAGだったりとか、LLMだったりとか、やはりそこにアンテナを立てたポートフォリオだったりとか、技術に対しての興味を示せていたことが1つ。そしてもう1つは、やはりビザ的な部分の要因も含めてですね、やはり3年の就労ビザとかポスグラがあるっていう部分は、もはや企業にとってはもうハンデでも何でもないので、3年以上あったら、もはや現地の人とほぼ変わらず戦えるっていうことが2つ目。そしてもう1つは、やはりDeloitteさんだったりとか、AWSだったりとか、ATS上かは正直わからないけど、やはり引っかかりやすいワードが並んでいるので。正直、Mercariとかサイバーエージェントとかっていう、こっちの人からするだったらよくわからない会社名があるよりは、ちゃんとした人って見られやすいので、多分この3つがあって150社中10社っていう返信率。これは結構異常ですもん、やはり。

Ryo · 14:02

そうですね。返信率の高さは本当にそうだろうなって思っていて。あとはやはり、今喋っているのを見ていてもそうだけど、面接とかでも多分、割と日本人ってやはり一問一答みたいな感じで面接をする人が多いじゃないですか。それはやはり日本はそれが求められているんですけど、こっちではやはり話を膨らませて自分の喋りたいところを話すみたいな能力があって、その能力がすごいRyosukeさんは高いのかなって、なんとなく話を聴いていて思ったので、返信率の高さもあるだろうけど、面接もきっとすごい上手なんだろうなということを感じましたね。

Ryosuke · 14:40

ただ、確かにおっしゃる通り、会社名を喋っていて伝わるかどうかっていうことに心配する必要はあまりなかったなっていうことは、今思うとあるかもしれないですね。

Senna · 14:52

それは性格ですか?じゃあ、Douglasとかで学んだことなんですか?どうなんだろうねっていう。

Ryosuke · 14:57

どうなんですかね。コンサルの人と喋っていたので、エンジニアというよりはおしゃべりをちょっとずつ。わからないですね、なんとも。はい。

Senna · 15:08

面白いな。ありがとうございます。というところで、キャリア的には就活周りがいろいろと試したことも多かったのかなと思うんですが、最終的には今の会社、どんな会社か、喋れる範囲でいいかなと思うんですが、どんなことをやっている会社ですか?

Ryosuke · 15:23

今はテクノロジーでいうと、ちょっとハードウェア寄りの会社になっていまして。なので、ソフトウェアエンジニアリングだけではなくて、ハードウェアとソフトウェアを融合したソリューションを売っているような会社です。今はプロベーション中なので、あまり深く話さないようにさせていただいているんですけど、そういった感じですね。そして、PC州に本社がある会社で、北米のお客様がメインですね。アメリカ、カナダ問わず、北米にお客様がいっぱいいる会社になります。

Senna · 15:57

ということですね。割とこっちに根を張った、非常に良さそうなって言ったらかもしれませんが、やはり新興企業と言いますか、すごくAIにもアンテナを立てている会社さんだなっていうことが、名前はもちろん言いませんけど、そういう印象を受けたんですけど。ある程度でもちろんいいんですが、どういうポジションで、喋れる範囲でもちろんいいんですけど、レンジのレンジと言いますか、日本と比べてくらいのレベルでもいいんですが、話せる範囲で待遇とかを教えてもらっていいですか?

Ryosuke · 16:26

そうですね。役割的には、いわゆるAIエージェントアプリを作って、それこそまだ何をどうしたいかっていうのも完全に定まっていないくらいのチーム。すごい若いチームで、それこそハイアリングマネージャーも、実は私が入る1ヶ月半前にファイアーされたばかりの、みんなプロベーション中みたいな感じなんですよ。

Senna · 16:49

なるほどね。

Ryosuke · 16:50

なので、とにかく「AIエージェントでできることを何でも挑戦していこう」みたいなモチベーションを経営陣の方が持たれている会社で、なのでエンジニアとしてアプリを作るっていうことがメインなんですけど、どういうアプリを作るかっていうのも、まだこれからどんどんカオスの中から生まれてくるみたいな感じで、まだ決まってはないっていう感じ。

Ryo · 17:12

なるほどね。ちなみに、ジョブタイトル的にはAIエンジニアなんですか?それともソフトウェアエンジニアですか?

Ryosuke · 17:21

ソフトウェアエンジニア/AIアプリケーションみたいな形になりますね。

Ryo · 17:26

面白い。day to dayというか、毎日やる仕事としては、どちらもある?ソフトウェアエンジニアリングもするし、本当にAIのこともやるしみたいな。

Ryosuke · 17:35

そうですね。今はウェブアプリを作っているんですけど、フルスタックでフロントエンドもバックエンドも書いてっていうことで、プロジェクトとしてAIを導入していく、まだ準備段階みたいな。僕も入ってまだ3週間ぐらいなので、チームもまだ若いので、何を作るかっていうことを模索している段階なんですけど、プロジェクトとしてAIを導入していくっていうことを考えつつ、ソフトウェアエンジニアリングベースで、要件を決めたりとかして、アプリをゼロから作って。ということで。

Senna · 18:09

なるほどね。素晴らしい。じゃあ本当に今出来立てほやほやな部分の、今ジョインされたばかりということはあると思うんですけど、レンジだけでももちろんいいんですが、大体のどのくらいとかって。

Ryosuke · 18:20

大体10万ドルを超える。

Senna · 18:24

超えてっていうことですね。

Ryosuke · 18:25

超えてっていう感じですね。

Senna · 18:26

なるほど。

Ryo · 18:27

さっき少し聞いた感じだと、割と珍しく、キャッシュの部分とそれ以外の部分でも、「もらえそう」っていうふうに聞いたんですけど、どういうふうなベネフィットになっている?

Ryosuke · 18:43

ベースがまず決まっていて、それプラスベース×12.5%の年次ボーナスがパフォーマンスに応じて支給されるみたいな仕組みで、おそらく1年経たないと多分いくらもらうかは決まらないのかなと思って。

Ryo · 19:02

これってちなみに毎年あるものなんですか?

Ryosuke · 19:05

おそらく、確か毎年あるっていうふうに聞きました。いわゆる普通の日本のボーナスみたいな感じなんですかね、多分。

Senna · 19:13

日本のボーナスみたいな感じで、最大12%まで出るみたいな感じ。

Ryosuke · 19:17

はい。

Senna · 19:19

面白いよね。そう、珍しいのよ。どちらかというと、やっぱりエクイティとかRSUとか、ほとんどの中で、パフォーマンスボーナスみたいな形っていうのは、やっぱり年に1回の1on1のミーティングか、多分パフォーマンスレビューがあって、そこで「良かったら、じゃあこのくらいのボーナスね」みたいなところですよね。

Ryosuke · 19:38

おそらくそうです。

Senna · 19:40

頑張らないと。

Ryosuke · 19:41

頑張らなきゃですね、本当に。

Ryo · 19:44

もしかしたら、やっぱりハードウェアみたいな会社だからっていうのがあるのかな。結局、日本がそういうボーナスを出すのって、決められたベースのサラリーを上げられないからみたいなのってあるじゃないですか。

Ryosuke · 20:01

なるほど。

Ryo · 20:02

こっちはというか、カナダの会社、特にSaaSの会社とかはすぐレイオフとかしちゃうので、「とりあえず高く上げておけば、なんとかなって、1年でお金なくなった、切り捨て」みたいなのでうまく回っちゃうから、そうしていないみたいなことがあって。それに対して、日本みたいにレイオフみたいなものができないよっていうと、やっぱり年収を高く設定できない。その代わり、「ちょっと可変できるよ」みたいなので、「ボーナスあるかもね」みたいな匂わせて、いい時はボーナス上げる、良くない時はボーナスあげないみたいなので、割とそこら辺はカバーできるみたいなことがあると思うんですけど。

Senna · 20:34

それがやっぱり、カナダはとはいえ、SaaS系以外というか、とはいえ、レイオフがある業界ってそんなに多くはないじゃないですか。多分。僕のイメージだと、ハードウェアとかそっちの人たちは結構、レイオフがSaaSとかに比べると少ないのかなっていうイメージだから、そういうところから来ているのかなって思ったんだけど、わからないです。

Ryo · 21:05

でも、多分2つしかないと思うよ。多分、そもそも上場を目指している企業なのかどうなのかっていうので、もちろんそれは変わるだろうし、プラス、Togashiさんのおっしゃる通り、レイオフ気質っていう部分が、やっぱり出しやすい状況を作っているのもあるだろうし、その2つの-

Senna · 21:19

上場は何が関係あるんですか?ちなみに。

Ryo · 21:21

そもそも上場する意思がないんだったら。

Ryosuke · 21:24

エクイティをみたいな。

Ryo · 21:25

そうそう、エクイティ発行者って現金化しないじゃんみたいな話じゃないですか。 でも、エクイティ発行するか、結構な会社はエクイティも別にないし、RSUとかも全然なしで、普通にベースだけっていうところも結構多いじゃないですか。その中でわざわざそれをボーナスとしてプラスでしているっていうことは、そこら辺があるのかなみたいな。

Ryosuke · 21:48

Ryoさんはちなみに、RSUみたいなおればサインアップボーナス。

Ryo · 21:53

サインアップボーナス。

Ryosuke · 21:55

サインアップボーナスは、Ryoさんはカナダで就職されて以降はどの会社でもあったんですか?

Ryo · 22:01

なかったです。僕はまだもらったことがない、サインアップボーナスは。僕は、一番最初の会社はベースだけ。で、2番目はベースとオプション。上場は別にしなさそうだったので、今どうなっているのかよくわからないけど、上場したら夢があるかもねみたいなものが2社目。3社目はRSUって言って、シェアでもらえるので、グラントっていうふうにもらったタイミングと、ベストって言って売れるタイミングが違うんですけど、そういうふうにもらえるみたいな。

Senna · 22:34

なるほど。でもやっぱりそうなんじゃない?やっぱり上場する、しないもそうだし、例えば、周りがRSUとかで、ベースサラリーに色をつけて、待遇として乗せているのに対して、自分たちの会社がそれを乗せないんだったら、多分採用パワーって大きな差が出てしまうから、そこをなんとかする意図で、上場意図もない会社が取れる手段として、パフォーマンスボーナスっていう手段を取るのは割とメンクセンスするのかなっていう気はしたけどね。

Ryo · 23:01

なので、だからこそ、レイオフがしづらいからそうなっているのかなみたいな。結局レイオフできるんだったらベースだけでいいじゃないですか。それでレイオフしちゃえばいいので。その方がベースのところのベースが高くなるので、そっちの方が魅力にはなるじゃないですか。

Senna · 23:19

確かに言われてみればそうだな。

Ryosuke · 23:21

僕は、初めての就職なので、レイオフをいつでもされるかもしれないという。

Ryo · 23:26

間違いない。

Ryosuke · 23:27

覚悟は。

Ryo · 23:28

覚悟はね。そう。

Ryosuke · 23:29

覚悟はいつでも。

Ryo · 23:30

間違いない。

Ryosuke · 23:31

いつでも腹を切る覚悟はみたいな感じで一応働いているんですけど、ちょっとそうですね、僕も経験がないので。

Senna · 23:38

可能性は確かにあるかもね。レイオフしやすさ、しにくさみたいな。でもベースサラリーを上げる。

Ryo · 23:43

僕の知っている中だと、ソフトウェア以外でお金を得ている会社は割と安定しているかなっていうのがあって。前に出てくれたUBCみたいな、学業みたいなところで金をそもそも得ていて、ソフトウェアプラスで作っているよみたいなところは、元のお金が入ってくるソースは基本的に経済の波を受けないので、ハードウェアを作っている会社だったら、そのハードウェアが弱くなったりしない限りは、割とそこら辺は安定しているっていうイメージはあって。僕も前の会社が実はファイナンス系の会社で、そもそもはターミナル、クレジットカードとかやるPOSみたいなところで儲かっていた会社だったので、そこがアクワイアしたアプリの1つみたいな感じだったんですけど、割と安定はしていたかなというところですね。

Ryosuke · 24:35

確かに。私の会社、細かくは言えないんですけど、やはり政府系の仕事、官公庁の仕事もあったりするので、つまりSaaSの企業みたいに柔軟に、エラスティックに量を増やしたり減らしたりっていう思考にはならずに、あまりインフラ寄りといいますか、そういう側面は確かに強いのかなっていうのは、Ryoさんの仮説を聞いていて「確かに」と思って。

Ryo · 24:58

でもそうよね。言われてみれば、このPodcastに出くれたUBCで働かれていたKさんっていう人、Podcastのエピソードがあると思いますが、あの方もエンジニアとしては珍しく、すごくジョブセキュリティがしっかりしているっていうコメントだったと思うので、確かにその可能性はあるかもね。僕はさっき自分の会社はジョブセキュリティがあるとは言ったんですけど、全く経済の悪くなった波は受けなかったけど、他の会社もやっているからっていう理由でやったので、結構、僕たち働いている側からのバッシングはすごかったですけど。「全く何も起こってないじゃん、ここは」みたいな。「でも切れるから切っておく」みたいなやり方で。

Ryosuke · 25:37

それぐらいだったら、昨今のAIによるレイオフも、業績は別に悪くはなっていないけど、AIに金を使うから仕方ないよねって聞き取るわけでしょ。それは同じだよねっていう。

Ryo · 25:49

そうですね。そこら辺はしょうがないと思いつつも、安定しているんじゃないかと思いたいところではありますね。

Ryosuke · 25:54

そうですね、思いたい。ただ、

Ryo · 25:57

おっしゃる通り。

Ryosuke · 25:58

頑張ります。

Ryo · 25:58

はい、頑張りましょう。そうしたら、「実際働いてみてどんな感じ?」みたいなことを聞いていきたいんですけど、働き始めて今どのぐらいなんですか?

Ryosuke · 26:09

ちょうど3週目ですね。5月の2週目から働き始めたので、3週目かなと思います。

Ryo · 26:21

働き方的には、「オフィスに行く」とか、「家から仕事をしているよ」とか、「何時から何時までだよ」みたいな、「雰囲気どんな感じだよ」みたいなのがあれば。

Ryosuke · 26:29

そうですね、オフィスに行くのは週2回が基本になっていて、そこでチームみんなで出社して、対面で喋りたいことを喋るみたいな。それで、残りの3日間は基本的には自宅からリモートで働いている感じ。

Ryo · 26:46

うーん。

Ryosuke · 26:48

そうですね、働く時間はいわゆる一般的に9時から始まって5時ぐらい。今日も5時過ぎぐらいにバスに乗って帰ってきたけど、それぐらいの感じで。残業とかはあまり今のところはない感じですね。

Ryo · 27:05

周りの人たちもそうですか?「大体同じぐらいに来て、同じぐらいに帰るかな」みたいな。

Ryosuke · 27:09

そうですね、割と規則正しく皆さんもいらして、ちゃんと5時とか5時半になったら帰っていかれてっていう形ですね。

Ryo · 27:18

せっかくデロイトさんだったりとか、AWS Japanさんだったりとか、やはり外資にいらっしゃった方っていうこともあるので、日本外資との働き方の違いみたいなところって、あと3週間という年賀があるかもしれませんが、感想としてありますか?

Ryosuke · 27:32

そうですね。確かに3週間なんですけど、やはり日本の外資系の方が、おそらくですけど、仕事に対するかける時間は絶対的に多かったかなっていう印象。まだ少しわからないんですけど。

Ryo · 27:50

そうね、3週間ですよね。

Ryosuke · 27:51

ただ、デロイトもAWSも、やはり働かれるマネージャーが特に忙しかったなっていう印象ですね。

Ryo · 27:59

なるほどね。ICポジションに関して言うんだったら、そうでもないのかなみたいな。

Ryosuke · 28:05

ただ、やはり土日に連絡がいっぱい来たなっていう記憶が。Slackとかを開きたくないなっていうのは、やはり。今はまだ立ち上がったばかりなので、忙しさもあまりインフレしていないところはあるんですけど、今のところはそういうこともなく。

Ryo · 28:23

なるほどね。

Ryosuke · 28:25

月曜日に出社日なんですけど、「土日何したの?」みたいな。

Ryo · 28:29

うんうん。

Ryosuke · 28:31

みんなそれぞれが土日どういう過ごし方をするみたいなところ。仕事をするみたいなところはほぼないという。

Ryo · 28:39

こっちみんなめちゃくちゃ聞きますよね。とりあえず「土日に何したか」を月曜日は絶対話すみたいな。会った人みんなに言わないといけないんですよ。

Ryosuke · 28:50

4回目からだんだん上手になっていくみたいな話が。

Ryo · 28:54

仕事のプレッシャーとかはないんですけど、土日何をしたかを考えるプレッシャーみたいなものはあって。月曜日になると、1人目聞かれた後に、「ああ、そうだ、これはみんなに聞かれるから、何と言うか考えよう」みたいな。しかもみんな何かをしているんですよ、カナダって。

Ryosuke · 29:08

何かしていますね。そうですね。

Ryo · 29:11

カナダ、バンクーバーは、特に夏は山もハイキング行く人も多いし、登山する人も多いし、あとは「海に行った」だとか、「子供の行事みたいなものに一緒に行ったよ」とかっていう、結構みんな土日を楽しむ雰囲気があって。「あれ?土日楽しまなかったらダメなの?」みたいな。

Ryosuke · 29:32

それは本当に、私も一緒ですね、今。

Ryo · 29:35

「もうずっとチルだけど、こっちは」みたいな。

Ryosuke · 29:40

「チルがあまり許されない」みたいな。

Ryo · 29:42

チル許されないんですよ。だからそこでのプレッシャーが結構すごくて。

Ryosuke · 29:46

だから、すごい予定を過ごした人の話をすごい相槌で盛り上げるみたいなことをして。

Ryo · 29:53

僕は昨日、日曜日だったんですけど、昨日の夜中に僕のパートナーのマンションのエントランスに入った瞬間に猫が入ってきて、エレベーターを開けたら猫がそこにも入ってきて、僕の家は4階なんですけど、4階のフロアまで上がってきちゃって。ちょっと迷い猫みたいなのが入ってきちゃって。

Ryosuke · 30:17

はいはい。

Ryo · 30:18

見た感じだと、うちのビルの猫っぽいんですよね。

Senna · 30:22

ああ。

Ryo · 30:23

そう。それで、入ってきて、それを近くに住んでいる猫を飼っている人に預けて、貼り紙を作って、「ここに電話してくれたら引き渡しますよ」みたいな。「こういう猫見つけましたよ」っていうのがあったんですよ。それをやった後に、「俺もう明日の何やったWeKenはこれだ」みたいなことを思って。

Senna · 30:47

確かに。それはもう。

Ryo · 30:48

「これで人気者だぜ」みたいな。

Senna · 30:50

ネタ作りが大変だな。

Ryosuke · 30:52

ストック確定みたいな。

Ryo · 30:53

そうそう。

Ryosuke · 30:55

それはでも確かに。

Ryo · 30:56

「今週はこれでこねてやろう」って思って。スモールトークは慣れてくると、もう何でもないことでも別に言うんですけど、あまり話題の提供をしないと、申し訳なくなってくるんですよね。毎週毎週、「俺はこれやったぜ、これやったぜ」って聞く中で、俺は「チル、チル、チル」とかって言って。なんか「つまんないやつだな」って思われそうだし、少し頑張ろうみたいな。そう。

Ryosuke · 31:20

それはでも、そちらは本当に得意だなというのはありますね。

Ryo · 31:23

そうそう。

Senna · 31:24

なるほどね。みんなコーヒーチャットの話題作りでやはり大変っていうのはよく聞きますけどね。そういうのもあるっていうことですか。いや、大変だな、みんな。

Ryo · 31:33

いや、大変ではないですよ。普通に面白いし、別に「チル」って言っておけばなんとかなるんで、別にいいんだけど。とはいえ、そういうプレッシャーは感じるねっていう、というところも一面としてありますよね。

Senna · 31:45

いや、素晴らしい。話を戻すのであれば、Ryosukeさんがやはり働き出してっていうので、まだ3週間。とはいえ、やはりカナダに渡航してからもう3年目っていうことになるのかなと思うんですが、実際、やはり働きだしての部分ではどうですか?カルチャー的にイメージしていたままなのか、やはり働き出したからこそ見えてきた発見みたいなものがあるのかとかって。

Ryosuke · 32:06

そうですね。働く前の想像よりは、結構、ドライと言いますか、ある意味プライベート、さっきの土日の話じゃないですけど、やはりプライベートはプライベートとしてあるよねっていうのは、想像していたよりも強いというか、そういうのをちゃんと当たり前に感じている人が多いなっていうのが、まず印象でした。

Senna · 32:31

なるほどね。

Ryosuke · 32:32

中身的なところで言うと、これは他のエンジニアの方、Ryoさんとかも聞いてみたいんですけど、やはり「AIのツールをどんどん使っていこうぜ」みたいな社内的になっているので、それこそ自分で開発していた時に課金額で苦しんでいたのが、ある意味自由に使えるみたいなところがあって、それはある意味エンジニアとしてありがたいなというか、のびのびとできるのが。それは今、日本の会社がそうなのかはわからないですけど、当時はなかった使い放題のAIを、ちゃんと1人1アカウント付与されて使えるっていうのはすごいありがたいなっていうのを、今率直に感じていることですね。

Senna · 33:15

今の時代だね。

Ryo · 33:15

確かに。多分会社としても、うちとかももう本当に何でも使い放題なんですけど、会社としてもやはり、「どれだけAIネイティブに仕事してくれるか」みたいなので、パフォーマンスがめちゃくちゃ変わってくるので、本当に人によってはエージェント5、6とか、僕の会社で最高で聞いたのは10とかってあるんですけど、「それ必要あるかな?」って思いつつも、でも「どれだけそれでパフォーマンス上げられるか勝負」みたいなところがあるんで、そこは確かにそうですね。本当に、いと目をつけず。

Ryosuke · 33:45

そうですね。アドミン権限を持っている人は、アカウントごとに何トークン消費したとか、週次か月次かはわからないですけど、見れるらしくて。うちの部署は、「この人はめちゃくちゃ毎週使っているよ」みたいな。こういう、ある意味使い倒す人が、評価じゃないですけど、「頑張っているね」みたいな、そういう見方されるのは、少し仕事のブランクが長かったので、そういう仕事になったのは初めてなんですけど、それはいいなっていうか、結構のびのびと。

Senna · 34:16

なるほどね。

Ryosuke · 34:16

「この車は仕手もん勝ち」みたいな、そういうのはすごいいい雰囲気かなって。

Ryo · 34:20

確かに。それで言うと、少し前まではむしろポジションみたいな、うちの会社もPRの数から結構いろんなもののランキングが、もう誰でも見れるようになっているんですよね、それこそアドミンではなくても。AIのトークン数を使っている人とかもそうだし。

Ryosuke · 34:37

コミットとか。

Ryo · 34:38

そう、コミットとかも、結構何でもいろんなものが見れるようになっちゃっていて、もうみんなが見るんですけど。それで、前はあまりAIを使いすぎても、AIハルシネーションはあるし、ある程度やはり自分の作業として出してほしいよねみたいなところもあるので、あまり使わなすぎても使いすぎても微妙だから、真ん中辺りをポジション取りたいみたいな雰囲気がある雰囲気が今までもあったんですけど、この頃は本当にもう「いっぱい使っている人勝ち」みたいな、もうあれになってきたなという感じですね。

Ryosuke · 35:08

そうですね。これは会社名言えないから、いろいろ少し話せるところもあるんですけど、うちのエンジニアリング部署は、SpecItっていうオープンソースのソフトウェアエンジニアリングで、スペックからちゃんと文章を作っていって、最後までタスク化して、それをAIに流すみたいな有名なOSSがあるんですけど、それをもう全社的にソフトウェアエンジニアは導入していて。ただ、それのいい使い方がSlackで結構シェアされたりとか、やはりいろいろ実験をしながら新しい技術をみんなでキャッチアップしていこうみたいな、そういう雰囲気がすごい今の会社はありがたいことにあって、それが個人的には結構楽しいなという感じ。

Senna · 35:53

確かに。

Ryo · 35:53

面白い。そういうのって結構あったけど、AIの時代になってどんどんどんどん新しいものが出てくるから、それのスパンも多い。それこそ本当にうちも、今日誰かがプレゼンテーションをして、なんか「Spec-Driven AI Engineering」みたいなタイトルで誰かやっていたんですけど、そういうのがすごい多くなっているなって、確かに。

Senna · 36:17

なるほど。

Ryo · 36:17

どんどんどんどんみんな発表して、「みんなの生産性を上げていこうぜ」みたいな雰囲気があるのはすごい楽しいし、聞いていても勉強になるし、いいなって感じはしますよね。

Senna · 36:26

なるほどね。評価軸っていう点で少し俺も気になっているんだけど、それこそFROGのイベントで2年前くらいにSalesforceの方でも、「トークン消費量である程度の評価軸が少しだけ決まるよ」と言っていて。俺は割と結構トークン消費量でその人のスペック見るのはアンチなんだけど。「やろうと思えば何でもできるじゃん」って思っちゃうところはあるんだけど。とはいえ、意味はわかっていて。AIを使い倒しているっていう部分における文脈って、トークン以外だと何かあるんですか?作ったアプリとか、HowToをアウトプットした数とか。

Ryosuke · 36:55

僕の場合は、Yoさんも多分使っていると思うんですけど、クラウドコードを100%フルコミットで使っている会社で。クラウドコードだとスキルとかプラグインとかを社内レベルで公開することもできたりするので、自分で作ったスキルを共有したりとか。そういう人は、もちろんいいねをSlackでいっぱいもらったりとか。もちろんトークンだけじゃないんですけど、そういうスキルの共有とか、そういうのも結構ある意味評価軸かなって。

Senna · 37:31

企業ドメインに応じたスラッシュコマンドを自分で作ったとか、そういうのってよくわかりやすいじゃないですか。

Ryosuke · 37:36

そうですね。

Senna · 37:37

そこはすごいイメージもしやすいっていうのはあるんですけど、意外なそういうものは何かないかなと。トークン消費量って意外と「それで見るんだ」って思うじゃないですか。そういう面白いエピソードがあればって思ったんですけど。

Ryosuke · 37:50

何かな。

Ryo · 37:51

それはAIのトークンだけに限らないんですけど、使えば使うほど評価が高いとはもちろんならないんですよね。

Ryosuke · 38:04

結果的に、みたいな。

Ryo · 38:05

結果的にというか、「高くて悪いことはない」みたいなのはあって。高いくて悪いことはないけど、低くて「低いはほぼ悪いになる」みたいな。

Ryosuke · 38:16

そうですね。確かに。

Ryo · 38:17

それって、僕、実は少し自慢すると、僕は今の会社に2年いて、コードチェンジ、GitHubのPRの数がランキング上位ぐらいに入っていて。

Senna · 38:33

すごい。

Ryo · 38:34

それで、僕的にはあまり気にしてなくて。何なら、僕、前のチームにいた時に1位と2位がそのチームにいたんですよ。だから、そのチームでは、

Ryosuke · 38:45

相対的には。

Ryo · 38:46

その次ぐらいだったんだけど、相対的には本当に上位何位とかには入っていて。それでマネージャーに言われたというか、話の時にされたのが、「別にコードチェンジが多いからいいとも言えないし、例えば、スペックとかデザインのボリュームがめちゃくちゃ多いプロジェクトとかもあったりして、そこのリードとかすると相対的に書くコードとかは悪くなるから。とはいえ、やはりエンジニアっていうコンテキストにおいて、多いはまず悪いことにはならない」みたいな評価はされているかなっていうことを言っていて。

Ryosuke · 39:31

確かに。

Ryo · 39:33

そこはだから「素直に喜んでほしい」みたいな。「逆にそれが少ないだと、やはりパフォーマンスの改善の対象にはなってしまうから、それは多分AIでも同じことが言えるのかな」っていうふうに、Yoさんの話を聞いていて。

Senna · 39:46

そうか。本当にコアなところだけのコードチェンジしかやらなくて、「プルリクエストが3しかありませんでした」って言う人も優秀な人はいるのかなっていう、そういう見方もあるんだけど。そうよね。

Ryo · 39:58

働き方とかにもよると思うんですけどね。この辺、実装する人とデザインする人が全然変わったりだとか、プリンシパルみたいな人がいて、コアなところをプリンシパルが作ってみたいなとかだったりすると、結構人によっては本当にデザインばかりになってしまって、コーディング少ないとかプロジェクトマネジメント多めになるとかもあるので。会社にもよるけど。

Senna · 40:19

確かに。ポジションと会社によるっていうところだよね、きっとね。

Ryo · 40:24

全てではないけど、やはり多くて悪いことは基本的にないみたいな。

Senna · 40:27

そうだね、確かに。いいことの方が確かに多いかっていうことだよね。

Ryo · 40:31

っていう感じですかね。

Ryosuke · 40:32

Yoさんに聞きたいのが、私がプロフェッショナルエンジニアとして仕事を始めたのが3週間ぐらい前で、ずっとギャップがあったんですけど、2年間今の会社で仕事をされたりとか、ずっとエンジニアとして働かれていると思うんですけど、今のAIのエコシステムがどんどん大きくなっていって、それこそいいモデルがどんどん出て、コーディングが書きやすくなったっていうのと、やはり今の方が昔より楽しいですかね。少しざっくりとした質問なんですけど。僕はYouTubeとかを見ていて、プロフェッショナルエンジニアになったら、いろんな仕事を昔よりできるなと思って、今はかなりそういう気持ちを実際エンジニアとしてもいろいろ使えてありがたいなと思っているんですけど。エンジニアをずっと続けてこられた方っていうのはどういう感じなのか。感覚としてどういう感じなのか。

Ryo · 41:21

楽しさのポイントを変えていかなきゃいけないなっていうふうに感じています。割と、嫌なことも詰まるみたいな、やっていて変なバグで詰まるとかっていうことはほぼなくなって。何ならプログラミングすることもほぼなくなっているわけじゃないですか。でも、プログラミングすることによって嫌なところもいっぱいあったけど、めっちゃ楽しい、気持ちいいところもあるじゃないですか。そういうところは完全になくなってしまったなみたいな。だから、いい意味でも悪い意味でも、楽しいみたいなものもないし、嫌なここ嫌だみたいなものもないみたいなのはありますね。プログラミング以外で言うと、デザインも同じような感じで、コアな部分をちゃんと考えれば、あと英語とかみたいなところで引っかかるところはほぼないじゃないですか、今は。コアみたいなところをちょこちょこっと書いて、あと人間が読みやすいように書いてみたいなとか、テンプレートはあるからこれに合わせて書いてみてって言って、あとそこのくるくる回せば、質問をコメントしていけばできたりするので。そうですね、だからデザインとかでもプログラミングでも、いいところも悪いところも少しなくなってしまって、どちらかというと成果ドリブンみたいな方にシフトしていかないといけないかなっていう感じは今のところあるかなと。

Senna · 42:46

なるほど。

Ryo · 42:46

だから、そうですね、難しいですね。プラスマイナスで言うと、直近は今のところ僕は楽しさで言うとマイナスかなと思っているので。

Ryosuke · 42:55

そうなんですね。

Ryo · 42:56

あと、コンテキストスイッチがやはり多くなる。

Ryosuke · 43:00

なるほど。

Ryo · 43:02

マネージャーからの期待値としても、「フィーチャーを作りながらバグも少しずつは解消していってね」みたいな。それを「自分がプログラミングしないんだから、できるよね」みたいな。できるんですけど、コンテキストスイッチが多くなって、精神的にではないけど、同じ仕事なんだけど疲れちゃうみたいなこととか。

Ryosuke · 43:22

若干プロマネ化していくみたいな感じなんですかね。

Ryo · 43:25

そうです。前に一番最初に出てくれたユウゴ君とかの会社では、エンジニアとかデザイナーとかっていうのではなく、みんな「ビルダー」っていう名前になって、AIを使って各々がビルダーとして作るみたいなものが。

Ryosuke · 43:42

なるほど。

Ryo · 43:44

割と会社のサイズとかによっては、そこに完全にシフトしてしまっているところもあるし、僕が働いているところでも、デザイナーがAIのおかげで、AIのスピードみたいなものもあるんですけど、詳細まであまり詰めなくなって、あとはある程度デザインの詳細もこっちに投げてきちゃうみたいなものもあったりして。

Ryosuke · 44:09

なるほど。期待値が膨らんでしまっているみたいな感じ。

Ryo · 44:12

そう、期待値が膨らんでしまっていて。

Ryosuke · 44:14

なるほど。

Ryo · 44:15

そうですね、難しくなってきているのはありつつ。とはいえ、結構大きいプロジェクトだと、嫌なこととかも、面倒くさいこととかもいろいろあるじゃないですか。デザインでいっぱい資料を使わないといけなくて、上の人にプレゼンしたりだとか、あとは終わった後もエンジニアでテストをいっぱい書いたりだとか、QAだとかいろいろしないといけないみたいなことは、そこもキュッとなったので。成果を出すみたいなことは、結構スパンとして早くなったから、「もうこんなに変わったぜ」みたいなこととかは割と早いスパンでできて、そこはすごくいいことの1つなのかなみたいな。だから、そっちにフォーカスしていけるのであれば、いいかなっていう感じはありますね。

Ryosuke · 44:58

ありがとうございます。本当に単純に僕も入ったばかりで、いつクビになるかわからないなっていう中で、先輩としてサバイブされてきた方がどう感じているのかって、結構聞きたいなと思っていたので、視点としてというか、仕事の見方としてかなり勉強になりました。ありがとうございます。

Senna · 45:16

ありがとうございます。第三者的な話を少し介入していいのであれば、トガシさんは、いつレイオフになったとしたって、ちゃんと今成果出している部分の実績を、どう自分のレジュメだったりとか、LinkedInだったりとかに書くかって、ずっと意識している人だなと思うので、そういう意味でもサバイブ力は高い方っていうのはやはりありますよね。

Ryo · 45:34

単にされてなかったっていうのもありますけどね。ただレイオフをうまいこと逃れてきたみたいな。

Senna · 45:40

日本のそれこそ意外と、「この人ちゃんとサバイブしているんだ」っていう人が、ずっとサバイブしている人がいたりするからね。そうそう、運の要素もね。

Ryo · 45:49

本当に運ですね。

Senna · 45:50

ちなみに、すみません。1個だけ聞くのは切磋琢磨っていうのがあって。確かFROGの、それこそコングラツチャンネルに「就職しました」って投稿していただいた時に、ヤンマーさんね、このポッドキャストにも出ていただいたことのある、Microsoftに最近就職された方が、メンター的な動きをしてくれたっていう風に書いてたと思うんですが、あれは具体的にはどういう風な壁打ちをしたんですか?

Ryosuke · 46:13

すごいスペシフィックなお願いをしていまして、少し話すと長くなってしまうかもしれないんですけど、ジョブオファーを2個いただいていた時期があって。

Senna · 46:23

ああ。

Ryosuke · 46:26

端的に言うと、上手に引き延ばすじゃないですけど。

Senna · 46:29

なるほどね。

Ryo · 46:32

サラリーネゴシエーションというか。

Ryosuke · 46:34

そこら辺が全くの素人だったので、ヤンマーさん、ご経験も豊富でいらっしゃいまして、いろいろSlackの方でも、コミュニティの中で元気にご活躍されている方をね。

Senna · 46:48

元気な人だから。

Ryosuke · 46:49

元気な方から貴重なアドバイスをいただければなと思って。

Senna · 46:53

なるほど、なるほど。

Ryosuke · 46:54

そこでやり取りしたみたいな感じですね。

Senna · 46:55

よかった、よかった。そうそう、だからちゃんと周りにも、やはりそうやって聞くこともやはり1つの能力だと僕は思っているので。

Ryo · 47:03

本当にそうですね。

Ryosuke · 47:04

ありがたかったです、本当に。

Senna · 47:06

よかった、よかった。

Ryo · 47:07

あと、結構トピックがまたジャンプしてしまうんですけど、さっき少し聞いたんですけど、パートナーの方と来られたっていうふうに聞いたんですけど、どうですか?僕が見ている範囲で、個人で言うと、自分で来て、そこからこっちで結婚してとかになるので、割と僕が思っている動き方とは違うのかなと思うんですけど。どうですか?すごいざっくりとした質問になってしまうんですけど。

Ryosuke · 47:34

ありがたいことに、いろいろな方の話を聞いていると、パートナーの方が、あまりこっちに来るっていうのはポジティブじゃなかったケースとかもあると思うんですけど、私の場合は結構幸いで、2人とも海外で働くとか、海外に継続することに。というのも、パートナーの方も日系企業で仕事をしていたんですけど、仕事で大変だった時期がいろいろあったりとか、それこそ夫婦で土日に仕事をしたりみたいなこともあって、「こういう働き方って日本だけなのかな?」とか、「海外はどうなんだろう?」みたいな、そういうきっかけで海外移住とかも考え始めたところがあったんですけど。そういう、2人ともある意味日本の会社で若いうちにいろいろ経験して、「海外はどうなんだろう?」みたいなモチベーションがあったので、そこはかなりスルッと。

Senna · 48:28

スルッと。同じタイミングで来られたんですか?

Ryosuke · 48:31

少し私の方が先に来て。

Senna · 48:33

うん。

Ryosuke · 48:35

私のちょうど入った2024年の初め、ギリギリ学生ビザで配偶者就労パーミットが出た時だったので。

Senna · 48:44

あ、その時期か。

Ryosuke · 48:45

はい。私、ダグラスに入る2、3ヶ月前に、語学学校とかに行っていたので、そこら辺にちょっと早めに来て、2024年の中頃に合流して、そこから一緒にっていう感じ。

Senna · 48:58

なるほどね。なるほど。

Ryo · 49:00

やはり、パートナーと来て、少し思いが違うみたいなことが、割とよくあるのは、男性がエンジニアだった場合、男性の方は就職したりしても、やはり結構働き方も違って、「働くのが5時までじゃん。何なら別にコア時間とかそんなになくね?」みたいなことで、北米の就職を楽しむ傍ら、奥さんというかパートナーの方は、やはりコミュニティも小さい、日本語を一緒に喋れる友達もやはり少なくなるし、親もいないし、みたいなので、結構見方の違いで、やはり片方は幸せだけど、片方は不幸せみたいなことが結構起こるんで。そういうふうに、お互い同じ経験で、日本で「大変だね」みたいなものの後に、こっちに来て。

Ryosuke · 49:58

そうですね。あまり妻に許可を取っていないので、どこまで言えるかわからないですけど、医療系の資格を持っていて、それを今の彼女のモチベーションとしては、トランスファーをして、こっちでその仕事で働くみたいな、そういうモチベーションが幸いなことにあったので。

Ryo · 50:17

素晴らしい。

Ryosuke · 50:20

そういう形で、2人とも一応こっちで仕事をするっていう目標がある状態でカナダを迎えたなっていうのがあるかも。

Ryo · 50:29

なるほどね。きちんと目的があると、というのはどちらにしろあるんだよな、きっと。あとは、言語は違えど、やはり技術があると、カナダみたいに、全てと言うと違うかもしれないけど、全ての分野で人を求めているじゃないですか。医者もそうだし、弁護士もそうだし。それを考えると、やはり技術が自国であると、それをトランスファーしやすいみたいなことは、細かい違いはやはり仕事によってあると思うんですけど、やはりトランスファーしやすいし、カナダでいうと移民の国なので、やはりそれを求めているみたいなことがあるので、そういうものはありますよね。

Senna · 51:06

ヘルスケアは今ど真ん中だからね、欲しい人材が。

Ryo · 51:08

うんうん。むしろエンジニアより永住権が欲しいんじゃないかみたいな。永住権で考えるとね。

Senna · 51:16

間違いない。

Ryo · 51:18

はい。そんなところ。じゃあ最後のご質問でいいですか?

Senna · 51:22

はい。

Ryo · 51:23

じゃあ、今後やはりこっちに来られる、本当にRyosukeさんと同じような目標を持って来られる方もいっぱいいると思うのですが、何かその方々、もしくは過去のご自身に対するアドバイス、何かあればお願いします。

Ryosuke · 51:35

はい。そうですね。

Ryo · 51:38

考えていなかった?

Ryosuke · 51:39

すみません。これだけは。

Senna · 51:40

なんでもいいですよ。

Ryo · 51:42

全然適当に答えてもらって。結構僕この質問好きで、すごい人が出るんですよね。

Ryosuke · 51:49

やばい、ここだけ全く考えてなかった。すみません。

Ryo · 51:52

仕事のことはめっちゃかっちりしているのに、アドバイスになると、「とりあえず来てみれば?」みたいな人もいれば、めちゃくちゃ「英語は勉強してきましょう、これはやっていこう」みたいな、すごい計画的な人もいたりとかで。結構、その人が出るという質問で、結構この質問好きなんですよ。全然気軽に。

Ryosuke · 52:12

じゃあ、パッと思いついたやつを。

Senna · 52:14

立つほど。

Ryosuke · 52:15

そうですね、英語に関しては、やはりカレッジとかに行かれる方は、多分それぞれのカレッジで語学最低点があると思うんですけど、それをクリアできていれば、もう全然飛び込んじゃって。あと、私、ダグラスの場合もそうだったんですけど、別にネイティブじゃない人の方がもう多いぐらいのクラスだったので、そこは本当にこっち来てから、多分どんどんそういう中で伸ばしていけると思うので、英語は最低限のレベルがあれば全然チャレンジしてもいいのかなっていうのは、私個人の感想でした。キャリア的な意味でいうと、最初の一歩は確かに結構不安もあったんですけど、やってみたらなんとかなることはかなりあったっていうのもありますし、頑張らなきゃいけないっていう時期になると、やはり頑張るように体ってできているなっていうのは何回か経験したことがあるので、そういう自分の頑張る力、例えば日本の仕事とかで、そういうことで自分で頑張れるっていう力が、もしちょっとでもプロジェクトとかとしてあるなっていうのを思われている方がいらしたら、多分その方はこっちに来ても、その力をいつかどこかのタイミングで発揮できるかなとは思うので。自分の恥じらわぬ馬鹿力を使う時があると思うので、そういう時になる時に、それを楽しめるといいますか、頑張れる方であればどなたでもチャレンジできるのかなと思うので、はい、いろんな方にチャレンジしていただけると思います。

Senna · 53:44

素晴らしい。日本で頑張れるやつはだいたいこっちでも頑張れるということで。

Ryosuke · 53:50

そうですね。あと1個だけあるとすれば、日本の仕事で多分頑張れている方は、本当に多分日本よりしんどいところはないんじゃないかな。わからないですけど、今3週間ぐらい。そうですね。なので、自分の日本で頑張ったところは、おそらく誇りとしてというか、自分の糧として前に進めるんじゃないかなと、3週間働いていない私は思いました。

Senna · 54:14

なるほど。1年働いた後にもう一回聞こうか。

Ryosuke · 54:18

そうですね、確かに。答え合わせというか。

Ryo · 54:20

ぶっちゃけ、働くまでがやはり結構大変だったりするので、そこを乗り越えられる人であれば、全然乗り越えられるかなっていうことはありますよね。確かに。はい。

Senna · 54:30

はい。

Ryo · 54:31

というところですかね。ありがとうございました。

Ryosuke · 54:33

ありがとうございました。

Ryo · 54:37

ということで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。海外キャリアログは毎週月曜日に更新されます。Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組のフォローをぜひお願いします。また、Xでつぶやきがあるととても嬉しいです。 #海外キャリアログでお待ちしております。ありがとうございました。

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