エピソード詳細

海外でキャリアを築いているIT業界のスペシャリストにインタビュー!今回のゲストは、10年のお笑い芸人生活、6年のサービス業を経て、プログラミング未経験・英語力ゼロでカナダに挑戦したShotaさん!日本で40社に応募し、時給1000円のバイトしか見つからなかったリアルな経験。カナダ到着後は、専門学校で周りの経験者に圧倒されながらも、卒業後に別のコースへ潜り込みプログラミングを習得。年収420万円のブラック企業で深夜まで働き、死に物狂いで実務経験を積んだ壮絶な下積み時代を語ります。永住権取得を機に転職を決意し、元同僚からのリファラルで技術面接なしで次のステージへ。年齢や異色の経歴をものともせず、キャリアを切り拓いた彼のストーリーは、多くの人に勇気を与えてくれるはずです!

エピソードの見どころ(聞きどころ)

  • 33歳で英語ができなくても、プログラミングを勉強してカナダでキャリアを築くことができるらしい。

  • 海外で働くことを目指すなら、年齢や経歴を気にしないで挑戦することが大切だと思った。

  • カナダでは英語力が重要だが、実際には会社の中で少しずつ覚えていくことほうが大切なようだ。

Ryo
Ryo 00:00

今回はカナダのバンクーバーにいるShotaに来ていただきました。よろしくお願いします。

Shota
Shota 00:06

よろしくお願いします。

Ryo
Ryo 00:09

今回もまず最初に経歴を教えてください。

Shota
Shota 00:14

はい、どっから言ったらいいのかな?

Ryo
Ryo 00:17

経歴…もうじゃあ最初から行きましょう最初から?

Senna
Senna 00:20

そうだね、もう日本で何やっとったん?ってとこじゃない?

Shota
Shota 00:23

日本で…そっから行く?大阪で高校を卒業して卒業したと同時にNSCという大阪の吉本のお笑い学校養成所に18の時に入りましてで、なんやかんや10年芸人をやりましてあこれは売れねーなっていうことでもうやってられねーということでやめてでそっからその時28かなやめたんがでそっから仕事も技術も全くなかったのでとりあえず知り合いの会社に入ってレストランのサーブから始まってマネージャーやってホテルのマネージャーやってで風呂屋のマネージャーやってみたいなことをサービス業ですねほんまになんで1日14時間11休みみたいなのが6年ぐらい続いたかなでそこからいろいろあって会社ともめてもうやめるはちょっとやーめーって無職になったんでさあ何するっていうことでどうしようかっていうのが33か4の時かなでいろいろ自分でホームページとかいろいろ触ってたらそっちが楽しくなっちゃってじゃあプログラミングでもやっかーって言ってプログラミングを始めようかなと思ったんやけどちょうどその時に奥さんが僕結婚してたんで奥さんが海外に住んでみたい1回はって言うから。

Ryo
Ryo 01:59

じゃあ行ってみっかーっていう。

Shota
Shota 02:01

でいろいろ探してたらフロックっていうなんかコミュニティがカナダにある。

Ryo
Ryo 02:05

ぞということを見つけて。

Shota
Shota 02:08

そこにまあ申し込んでまあプログラミスのやったら英語だろうが日本語だろうがやること一緒だろうということでカナダ行きましたっていうのが経緯ですね。

Ryo
Ryo 02:19

海外に出たいですっていうところから海外でプログラミングやろうみたいなのはどういう風に繋がったんですか?もともとちょっと前から興味あったっていうのは分かったんですけど結構それも初心者だし英語も別に元々上手だったわけではない。

Shota
Shota 02:36

じゃないですか全く英語喋れませんでしたねなのでプログラミングはやりたいなと思い始めてえーっとコロナ前ですねなんでプログラマーになりなってみようと思ってhtmlcsちょっと自力で勉強し始めてで方やアルバイトを昼間しながら夜バーでバイトしながらかけ持ちしながらなんか勉強自我独学で勉強するみたいな状態が1年ぐらい続いたのかな半年ぐらいかな車です。

Ryo
Ryo 03:12

か車ですよねそうもちろん。

Shota
Shota 03:13

前に半年ぐらいなうんでそれを時給専用で働きながらやっててでまぁプログラマーになるのと海外に行くのあんまりどこであっても一緒じゃんと思ったんでじゃあ奥さん行きたいって言ってるし海外やるか言っただけ。

Senna
Senna 03:33

の話込みどころしかないよねって要領でヤンヤンヤン。

Shota
Shota 03:36

ヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤン。

Senna
Senna 03:38

ヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤン。

Shota
Shota 03:41

ヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤン。

Senna
Senna 03:42

ヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤン�。

Ryo
Ryo 04:00

6年の付き合いですからね。もう6年7年。

Senna
Senna 04:03

6、7年よ。

Ryo
Ryo 04:05

そう、。

Senna
Senna 04:05

なのでね、ちょっとそこは気をつけつつなんですけど、改めて聞くとね、10年の芸人歴、6年間のサービス業?会社と揉めて、プログラミングを勉強、33からカナダ?英語喋れない?もう全部突っ込みどころしかないわ。

Shota
Shota 04:22

そう。だから6年間やったやつで、仕事知り屋の会社で、揉めて辞めて、その時になんか100万ぐらい手元に残ったんかな賞金かなんかででこれで企業だって企業しようって企業を進むその時アホやから今の翔太さんから想像。

Senna
Senna 04:44

もつかんななんか偉い安泰なイメージが正直あるけどね。

Shota
Shota 04:47

僕らはそう今はね当時はもう狂ってたからもう1回2次外れたからもうとことん外れてやれって言うのでECサイト自分で作ってでなんか自転車のユニフォームみたいなのを世界中から輸入して、自分で売ったり、ECサイトで売りさばいてたのが、だんだんだんだんホームページを作る方、そのECサイトを作る方が楽しくなっちゃって、プログラミングやりたいってなったのが一番最初の動機かな。でいろいろ探しててカナダ海外に行ってもまあ日本でもプログラマになるっていうのは変わらんかったからじゃおうさん行きたいって言ったら探してみようっていうのでカナダオーストラリアイギリスとかいろいろまあ英語圏の国をちょっと探したらまあカナダが見つかるまあセナ君のブログがきっかけですね言ってみたらありがとうございます。

Ryo
Ryo 05:37

カナディアンドリームですね本当に本当。

Senna
Senna 05:39

よねー。

Ryo
Ryo 05:43

33歳でだって行こうって思って、英語なし、エンジニア歴もなし、初心者で行って、で、こっちで今永住権も取れて、いいところで働いて、ねすごいですねあんまりだから。

Shota
Shota 05:58

何の参考にもならんよね俺の話をたまたま運が良かっただけでたださ。

Senna
Senna 06:03

運は確かにいいかもしれないですけど翔太さんが先日ですねテックワールドっていうytbeoのuチャンネルさんの方に出られていたの僕ちょっとせたまたま拝見いたしましてはい、その時たまたまね、その時にトガシリオって方もちょっとたまたまいらっしゃったのがたまたま。

Ryo
Ryo 06:18

入りましたね通りかかったから何か出してもらったみたい。

Senna
Senna 06:21

な感じから通るよーっていうからそうそう、で、その時ねトガシさんじゃなかったら翔太さんがおっしゃってたのが割とあ、確かになって思ったのがあの例えば33からプログラマーになるぞっていうので日本でもしなるってなったらどういう道があったんだろうっていうのはちょっと正直考えるとこでどうやろうねプログラミングスクールとか行ってでも年齢的にはじゃあわかんない34とか5とかこっちでちゃんと働けるだけのスキルが身につけていて35とかなんかそっからちゃんと経歴積んでっていうのでなんかどういう道筋があったんだろうなーっていうのはちょっと考えてはいてでその時ね動画で翔太さんが言ってたのがやっぱ海外ってなんだろうあの年齢見られたか履歴書の中に年齢とか書かなくていいっちゃ。

Shota
Shota 07:06

いいんでそういう意味で言うと、その半年間独学でやってた時に履歴書送りまくったわけよ。どっか入れてくれっつって、。

Senna
Senna 07:17

日本で。

Shota
Shota 07:20

で、プログラムの会社、わからんから、とりあえずHTML、CSって書いてる。制作会社が主やったかな。40社ぐらい送ったかな。

Senna
Senna 07:28

日本でか、。

Shota
Shota 07:29

すごいな。日本で34の時、33の時かだから。その時に言うたら、未経験の33のおっさん誰も取らへんやん。だから、帰ってきたら、2社帰ってきて、話聞いてくれるのが2社あって、その中でも40社の中でも。

Ryo
Ryo 07:44

そう、これでもあったんだ。

Shota
Shota 07:45

そうそう。で、1社が、バイトやったら取ってもいいよって言ってくれて、週3の時給1000円のコーディングの仕事みたいなのを、ちっちゃいおじさん2人がやってる製作事務所みたいなところで、4ヶ月か5ヶ月ぐらい働い。

Senna
Senna 08:08

たかなぁバイトよね完全。

Shota
Shota 08:11

にバイトだからそれは完全にCSとHTMLとWordpresを。

Senna
Senna 08:13

扱う仕事。

Ryo
Ryo 08:17

一つの会社にちっちゃいおじさんが2人いたんですか?それともちっちゃい会社におじさんが2人いたんですか?

Shota
Shota 08:22

ちっちゃい会社にちっちゃいおじさんが。

Ryo
Ryo 08:23

2人おったそういうことかダブルの方かどっちかなって思って気になっ。

Shota
Shota 08:29

ちゃっただからスペースはあったよ結構ちっちゃいからだからもうなんやろ全然ITのあのきらびやかな感じじゃなくてほんまにでそのまま夜は居酒屋でバイトみたいな状態があっ。

Ryo
Ryo 08:44

たかな体力大バケです。

Shota
Shota 08:47

ねいやーそうねーなんかあの芸人やってる時に仕事がなさすぎて仕事に飢えてたんじゃない?

Ryo
Ryo 08:58

その時働きたかったんだ。

Shota
Shota 09:01

そう働きたかったんだ多分。

Senna
Senna 09:03

なるほどね金を欲しかったんだ多分いやーとは言ってもやっぱりその33からバイトしながら夜はちっちゃい会社のちっちゃいおじさんたちと一緒に仕事しつつっていうのでなんかキャリア的に次どうしようとか見えるかって言われるとわかんない俺だったらワンチャン結構辛いとこあんじゃないかなぁとはぶっちゃけ思う。

Shota
Shota 09:24

なやろ持たざる者の強みというかもうだってないんだもともと捨てるものがないから別にどこ行ってもまたゼロに戻るだけなんで別に一緒なのかなだから、これが下手に5、600万、700万とかあったら、逆に来てないかも。

Senna
Senna 09:41

日本でのキャリアもあるし、詰めるしっていう感じか。

Shota
Shota 09:45

普通に安定してたら、わざわざそれ捨ててまで行こうってならんっていうのはわかる。だから日本の人がなかなか来れないっていうのはすごくわかる。

Senna
Senna 09:53

そういうことですねまあそこから迷うよ曲説あって正直普通の人から見たら土地狂ってると思うでしょうねそのステータスから海外に行ってね。

Shota
Shota 10:02

確かにまあ一番狂ってんのは奥さんじゃない?怖いなぁそれでオッケーやって言ってる奥さんも変や。

Senna
Senna 10:10

し確かにねそれで見たらパートナーの方のやっぱりその肝の深さというか広さというかなんで。

Shota
Shota 10:18

もないもん働けよって言うやろな俺だったら俺自分が奥さんやったらね働いてこいよお前あるけどまぁなんとかかんとかでカナダに来るという決断をして最初だから費用で俺学校行ったからそれで100200万弱100780万かかったのかな学校がで住む家賃が20万ぐらいだろだから多分学校とは別で150万ぐらい用意したのかなうんだから単純に考えたら家賃だけで7ヶ月ぐらいで着いるのよねそうですよね確かにねうんで俺が仕事してなかったから奥さんが馬車馬のように働いてなんとか食いつないだって感じかな1。

Senna
Senna 11:07

年間。

Ryo
Ryo 11:10

それ思うと、やっぱ奥さんすごいですよね。なんかもう育てて、お金作らせるようにしたみたいな。作らせるようにしたって言い方は良いって言い方は悪いけど、稼げるようになってるわけだからね。

Shota
Shota 11:24

そこまで待ってくれたっていうのがね、素晴らしいよね。

Ryo
Ryo 11:29

なんかそうだってそれこそさっき言って翔太くんが言ったようにそのいやいやみたいな安定した職業につけようみたいなのを言ってしまってたら今でも多分日本でまあ300万だから500万だかわかんないけどそのぐらいもらってねまあなんか満足してたというか多分そういう生活だったんだろうけどまあそれをね待てたというかあんまりそういうことなんかそういうこと言わずに一緒に海外挑戦してくれるっていうのはすごいですねいや、。

Senna
Senna 11:57

でもパートナーの奥様の立場に今立って考えても、何があったんですかね?長田さんに希望を見出してたんですかね?いや、普通は待てないよ。普通待てないと思うのよ。そこをちゃんと待てて、しかも自己投資といったらね、自分が働いて、食いつなぐことを一緒に協力しながらで、おまけに英語も別にめっちゃベラベラベドの経験もないIT業。

Ryo
Ryo 12:19

界に行って、。

Senna
Senna 12:20

相当信頼関係ないと俺はぶち込めないと思いますけどね。

Shota
Shota 12:23

いやー、まあよく聞くのがやっぱり嫁ブロックっていうのがよくあるやんか、なんかしようとしてる奥さんのとか身内のブロックねそれをどうマネージするかみたいなのはめちゃくちゃやっぱりプログラミングより大事なんじゃない?

Senna
Senna 12:36

もうかわいい奥さんをどうセット。

Ryo
Ryo 12:38

するかでも奥さんの方から行きたいっていう風に言ってもらったんです。

Shota
Shota 12:45

よ今回はそう俺の場合はねだからたまたま奥さんが狂ってたから良かったけどって普通の人だったらちょっとどうやったらやろうねっていう話はあるよねいや。

Senna
Senna 12:55

そうですねそこは確かにちょっと参考にはねまあで。

Shota
Shota 12:59

もまあなんかこっちに来て1から2人でこう力合わせながらっていうのはまた仲良くもなった日もしたしまあ良かったわよ貧乏生活をまた楽しめたけどねそれはそれ素晴らしいそれ。

Senna
Senna 13:11

でちゃんとね結果に繋がったわけですからもう結果オライで。

Ryo
Ryo 13:14

はありますがじゃあ技術力はまあある程度ちょっと身につけてちょっとちょっとだけ経験はありつつ来たって感じなんですかねじゃああとはまああの学校に行かれたと思うんですけどその1年学校の1年の間に技術力は自分で身につけたみたいな感じですかそれともなんか学校でやっぱり勉強したことがあの身になったかなぁみたい。

Shota
Shota 13:36

な思います僕の場合は僕だけが未経験者で後回り経験者だったんですよね僕の学校はたまたまでみんなに必死でだから学校のスピードがどんどん速くてついていくのに必死やったんですけど途中からモバイルコースに変更になってiOSとAndroiを勉強するようになったんですよねで、それが結構役に立ったのは立ったんですけど仕事がiOSのネイティブとAndroiのネイティブはなくて全然やっぱりパズが少なくてないですねなんで、特に初心者はなかったんでウェブしかねえなってなったんで卒業してから1ヶ月学校に潜り込んで勝手にウェブコースに忍び込み勝手に授業を受けてたですねで、。

Ryo
Ryo 14:28

そこで1ヶ月知らなかった。

Shota
Shota 14:30

全然そうもうで俺が一番本当はダメなんやけど俺が一番前の席で一番授業に参加したからもう先生がなんかすごい真面目なやつが居るからもうい。

Senna
Senna 14:40

いわってくれてなるほどね。

Shota
Shota 14:42

それで1ヶ月でリアクトをなんとか習得頑張ってしてリアクトの会社に就職できたっていう感じです。

Ryo
Ryo 14:49

かねあれってでも結局リアクトネイティブじゃなかったでしたっけ。

Shota
Shota 14:53

そうあの募集とあの何テストは面接のテストはリアクトのテストやったんやけど現場ついてみたらリアクトネイティブですって言われて何ですかそれってなってでリアクトネイティブを始めるというキャリアがスタートし。

Senna
Senna 15:08

た人によっては訴えそうだけどねなんかお前募集用語リアクト書いてあった。

Shota
Shota 15:13

やないけーって確かに一切聞かされてなかったけどな。

Ryo
Ryo 15:16

リアクトネイティブなんてしかもあの有名なブラック。

Shota
Shota 15:19

企業ですもんねああそうそう、。

Ryo
Ryo 15:21

夜始まってみれば2時。

Shota
Shota 15:23

か3時ぐらいまで報道書くという恐ろしいまあ楽しかった。

Senna
Senna 15:29

けどねまあでも最初のキャリアとしてしかもね経験もほぼないっていう人たちで考えるんだったらいや全然。

Ryo
Ryo 15:36

やはり拾ってくれてよかった。

Shota
Shota 15:38

よね本当にねいやいや拾ってもらってめちゃくちゃ助かったよお金もらって勉強できるの。

Senna
Senna 15:44

よもうそれからしたらそうっすよね、考え方によってはねだし。

Ryo
Ryo 15:49

ホワイトだとねなんか別にブラックが良いホワイトが良いっていうのはホワイトの方が良いけどそれでもなんかブラックだってやっぱりその長い時間働いてるから各行動量は多くなるじゃないですかまあ相対的にね確かに。

Shota
Shota 16:03

言われてみればで、あの、ことごとくやったあかんっていうアンチパターン全部プロダクションでやって。

Ryo
Ryo 16:10

きたから踏み抜いていったそう、。

Shota
Shota 16:12

踏み抜いていったからバグが、。

Ryo
Ryo 16:15

あ、。

Shota
Shota 16:15

そうだったらこうなるんだっていうのを全部踏み抜いたからだから、あ、ダメだよね、これは基本的にっていうことがすごく勉強になった。

Senna
Senna 16:25

まあちっちゃいところだからこそね今のダメージも少なく少なくはないかもしれないけど少なくねそのからですねキャリアへ。

Ryo
Ryo 16:32

のダメージはゼロでしねいや。

Senna
Senna 16:34

間違えた本当そこは大きい本当。

Shota
Shota 16:35

にそうまあただシニアとかおらんかったからあの本当に独学みたいな感じあるけどね。

Senna
Senna 16:42

そこはでもフロックでもよく相談くるけどなやっぱり未経験の方が最初の入る会社がやっぱりそんなむっちゃ大きいとかむっちゃね整ってる会社じゃないケースは多いからメンターいなくて困ってるんですって人多いですがそういう意味だと翔太さんの時どうしたんですかメンターは誰みたいないないですね。

Shota
Shota 16:59

もう俺とケイト二人でこれこうかないや違うからやってみっかとりあえずみたいな感じでやってみてあー全然ダメだったねーってもう一回言っちゃうよねあそっかーつぶれちゃったねーっていうのでずっとやってたかなぁ。

Senna
Senna 17:17

ケイさんの名前が出てきましたがこの当時はケイさんっていうこのポッドキャストにも出ていただいた未経験からまた今活躍されてる方もそうだし言うてトガシさんもこの世代くらいですよね多分前後そうですね。

Ryo
Ryo 17:31

僕はケイくんの世代ですねショウタくんが多分半年前3ヶ月前とか経った。

Shota
Shota 17:37

んじゃないかな学校で会う感じですねうーんなの。

Senna
Senna 17:41

でね実はまあ顔見知りもその時代からっていう部分もあるかなと思いますがその時のじゃあ計算とたまたま翔太さんが同じ職場だったね最初の一社目。

Shota
Shota 17:50

そうそうそうそうそうそういう感じでキャリアが一緒に始まって二人であーでもないこうでもない言いながらいやっていうところがだからまあやっぱり僕はの基本的にモットーとしてやっぱ質量転換っていうのがすごいあるんで室。

Senna
Senna 18:09

は。

Shota
Shota 18:11

がある程度あるから量あんぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎ�まあ結構。

Senna
Senna 18:28

これからねカナダに来るとか海外行くぞっていう人たちもやっぱりなんかきらびやかなホワイトな超いい会社の音イメージ。

Shota
Shota 18:35

だけを持ったらしかに。

Senna
Senna 18:37

最初の一社目ってさあなかなかそんなみんなが行きたい会社の競争をね勝ち抜けるかって言われるとやっぱり経験熱浅いとそれは厳しいじゃないですかねなんかその辺の。

Ryo
Ryo 18:48

者なんかパターンはなんかその今僕たちの代はその来た時は7年前8年前ぐらいになるんですけどあのまだあんまりなんかそのサースで働いてた人たちがいなかったからあのサースで働けて働かせてもらうだけでありがとうございますの時代だって今はやっぱりなんか、それこそこの間みたいにテックワールドとかで取り上げられたりだとか、K君とか見たとか、いろんな人がブログの記事とかできらびやかな生活をちょっと発信されているんで、結構なんかそこに目が行きがちというか、でも英語も下手くそな日本人が出てきて1年で仕事をね、ちょっとお金もらえるんだったらいいじゃないかと思ってもらいたいですけどね、気持ち的には。

Shota
Shota 19:36

いきなりそんなねいきなりはそのカナダで働いたこともない奴を英語もそんなに喋られへん野党ってのが結構向こう。

Senna
Senna 19:44

から勇気いるからねいや間違いないただまぁその後のやっぱりジャンプアップというかねやっぱり翔太さんの今から喋ってくれる内容なんでしょうけどやっぱどこまで行けるのかには希望をだいぶ抱いていただいていいんじゃないかなと思うそういう意味でどうですか翔太さんはそのまあ最初のねブラックブラックな会社さんでちょっとお働きになった後にまあ遠足されるタイミングが来るのかなという思いますがどちらの方にどういうきっかけで入ったとかもうそっちの話。

Ryo
Ryo 20:11

でいいのかそもそも最初の給料ってどうだったんです。

Shota
Shota 20:15

かその会社は最初の会社で給料はオファーが来たときは39k年収なん。

Senna
Senna 20:23

で400万円くらいか400。

Shota
Shota 20:25

万円くらいねでこっちで400万円って結構しんどいの。

Ryo
Ryo 20:29

よねうんしんどいですねだ。

Shota
Shota 20:32

からちょっとそれはちょっとなんぼなんでも足元見すぎじゃないってメールを送ってちょっとさすがにもうちょっと上げてくれよって言って交渉したらじゃあ42042型でだいたい420万ぐらいでお願いしますって言ったらまあokそれでもやるわって大体420万ぐらいから始まって450万ぐらい途中なったけどそれが2年半ぐらい続いたのかな2。

Senna
Senna 21:00

年半かそうよね最初の2年半特にあるよね翔太さんはビザも確かそこの会社から出してもらっ。

Shota
Shota 21:07

たんでしたっけ?ビザはそこの会社から出てないんやけど違ったっけ?BCPNPって言ってBC州の永住権のプロセスがあるんですけどそれが会社に紐付く形になるので会社を辞めれなかったっていう状態。

Ryo
Ryo 21:28

ですねじゃあもう一社目で永住権はそこの会社のサポートで取ることができ。

Shota
Shota 21:35

たってことですねそう会社のサポートではないんだが会社が後押ししますよっていうかと紐づく形でサインだけしてくれてであとは自分で申請して永住権を待ってたっていうのが原因で途中で転職できなくて2年半ぐらい働いてそうですよねーA受験出た瞬間に、はい、やめまーすってもうさよならー。

Senna
Senna 22:01

っていやでも会社が分かってたでしょ多分ねーもうA受験出たらって多分ねーそう、。

Shota
Shota 22:08

でちょうどA受験出て、もうやめるって言った段階で会社がこうだんだんだん下り坂になってきて雲行きが安くなってきたタイミングやってだったんだちょうど良かったよねなんでやめますはい、で次の会社をえっと3つじゃえっと受けたんは結構受けたんですけどオファー違うえっとリファラルが2つあって友達おー強い素晴らしい1個が現会社のKからのリファラルともう一つはえっとまた別の友達からのリファラルがあってでもう一社目は3つ目は別のコールドアプリケーション普通のインディードみたいな感じで3つの最終選考でオファーもらってその3つの中から給料いいやつを選んだのが今の。

Senna
Senna 23:02

会社になるだからあれですよね経営さんと一社目も働いてその経営さんからリファラルももらってっていうので次の会社もねちょっと行くのかなっていうそういうところなのでやっぱ人とのやっぱりネットワークだったりとかは割と大事なパターンよねあの翔太さんの場合。

Shota
Shota 23:19

ってそうねめちゃくちゃ大事だから経営の会社行ってなくても違う会社はリファラルのところもあったんでだいたい年収も一緒ぐらいだったんで悩んだんやけど。

Senna
Senna 23:30

ゴールドアプリケーションで受かってたとかあったのが知らなかったな何社くらい受けたんです。

Shota
Shota 23:33

かちなみにえー何社くらいだったかな当時覚えてないけどでもそんなに当時は多くなかったもう仕事もしてたし10社ぐらい受けて受けたっていうか送って2社もすでにオファー。

Ryo
Ryo 23:48

あって余裕ぶっこえてた。

Shota
Shota 23:49

から1社ゴールドで受けていけてトロントの会社だったかななるほどねそこも最終オファーまでトントントンとなんかし。

Senna
Senna 24:00

ね。

Shota
Shota 24:00

っ素晴らしいで年収を釣り合わせて8いいところをじゃあお願いしますというとこで。

Ryo
Ryo 24:07

系のからそれはお金だけで決めたんですか。

Shota
Shota 24:12

えっとそうもうとりあえず年収を上げるっていうのが一番のプライオリティにしてたんで当時はあの比較的すんなり決まり本当に50万ぐらいのされたけどああそうなん。

Ryo
Ryo 24:26

ですか他のなんていうのなんて言うだろうランゲージとかえっとなんだろう休日とかほかそこらへんは全部ほかのところは一緒なで50万高かったみたいな感じな。

Shota
Shota 24:37

んですかあそうそうそうまあのほぼほぼ条件は全部一緒やったら一緒その福利構成であったりとか使ってる技術タックであったとかまあビジネスドーミンがちょっと全然違うかったけどやることは多分だいたいことででも年収がほんまに微妙に違うかったからまあまあ計もてくれてるしまあじゃあ行こうかっていうのそうですよね、。

Senna
Senna 24:59

まあ全職一緒に働いた人も一緒にいるわけだ。

Shota
Shota 25:01

から仕事もしやすいだろうしねそうそうそうそう、やり方わかってるし、。

Ryo
Ryo 25:05

お互い素晴らしいなんかリファラルっていうことでなんか面接が楽になったりとかなんか飛ばされたりとかっていうのはあったんですか?

Shota
Shota 25:13

えっとKのところはめちゃくちゃ飛ばされたかなり強リファラルやった素晴らしい要はこっちでもリファラルある場合2つ弱リファラルと強リファラルで良いですね大体が弱リファラル紹介するけど全部のプロセス1からやりましょうっていうのが大体だけど僕の場合の強リファラルはもう多分Kがかなり後押ししてくれてたんでほんまにチームのメンバーと1回5人ぐらいかなざーっと30分ずつぐらいセッションしてで最後に一番上のボスceoみたいな人と面接して終わり技術面接もなかったし。

Ryo
Ryo 25:57

テストもなかっその会社ってあれでしたパブリックでしたっけアメリカ。

Shota
Shota 26:01

のパブリックの会社アメリカのパブリックアメリカのパブリックもともとはバンクバーの会社でアメリカのパブリックの会社が買収してマンクバの会社。

Ryo
Ryo 26:11

すごいですよねなんかアメリカのパブリックの会社でもそういう強リファラルというかそのリファラルで結構飛ばされるってのはあるんですねまあもともとK君とすごい密にたぶん2人で働いてたからそのK君と行けるなら行けるんでしょ感は確かにK君が会うんだったら会うんでしょ感は確かにあるけどそれにしてもなんだろうすごい飛ばされましたねしかも結構給料も聞いたところによると高いじゃないですか。

Shota
Shota 26:40

でまぁ多分その時にちょうどそのポジションが欲しかったっていう会社の事情であったりとかまあ系と同じような技術スタッフでやってますよっていうのがもうあの経歴から証明できてるし一緒に働いたからで系の信頼も多分チームからあったからじゃあこの子が言うてに行ったいけんじゃないっていう話になっ。

Ryo
Ryo 27:10

もう一つのレファラルも結構強リファラルな感じだったんですか?それともどっちかというと弱リファラルな感じ?

Shota
Shota 27:18

それは難しいな、中リファラルかな?中リファラル?長竹梅みたいな感じなんだ真ん中ぐらい、まあすごい友達やから友達で推してくれたけど一緒に働いたり技術力を証明したことは一緒にないから確かにそれは普通に面接1回目があってフォンコールがあって技術面接があってCTOと喋ってCEOと喋ってみたいなちゃんとした技術テストも全部やった。

Senna
Senna 27:47

よいうことですかでもこれフロックの長い歴史を振り返ってもやっぱり今日リファラルは正直やっぱり全職一緒に働いてたとかなんか日本に行った時に同じ会社やったとかなんかそういうのがないと俺出てる人あんまりないんじゃないかなと。

Shota
Shota 28:02

思いますが6難しいだってこっちもあんまり抑えらおさん抑えないでしょそうそうそう紹介するもっと怖いというかチームに。

Ryo
Ryo 28:11

入れるの怖いしあとは結構その会社により距離なところがありますよね、どんなに仲良くてこいつはもう絶対大丈夫だからって言ってもその距離ファラオにならない会社ってのもいっぱいあるじゃ。

Shota
Shota 28:23

ないですか。

Ryo
Ryo 28:26

運もあるのかなと思いつつ会社に。

Senna
Senna 28:29

よるところなのかね俺時代もあるのかなってちょっと思うけどななんか割と翔太さんがやっぱりリファラルねもらってたその何年前だもう4年前とかか3年5年前とかあの辺だと確かにリファラルもらって一時二次面接がスキップみたいな割と効いたなって気がするけど最近めっきり聞かないもんああ。

Shota
Shota 28:48

そうまあたまたま会社が買収された後にちょっと人を欲しかったとかっていうなんかそういうポンポンとしてる時代ではあって今は無理やもんね俺の会社で。

Ryo
Ryo 28:58

確かにあの会社の状態にもよりそう確かにその本当に人が欲しい時とかだとまああのうちの会社とか前の会社かな前の会社か前の会社でもあったんですけどその絶対面接やるからレファラル名前と連絡先書いてっていうのがあったりしたんで、そのスプレッドシートに書くともうその人が直接連絡しに行ってっていうようななんかレファラル、強いレファラルを会社が求めている時が多分あるんですよ。そういう時、タイミングに当たったりするとっていうのはあるかもしれないですね。

Shota
Shota 29:32

そうね、運よねこれもなぁ運ですね、。

Senna
Senna 29:35

ただあとその今日リファラルを実感する僕はエピソードで確かすごい印象的だったのがあってあの翔太さん確かあれでしょそのリファラルもらった名前出していいのかだったらジェネラックってね今の会社さん働かれてるんですがあそこ確か面接するとき会社のこと全然調べずに行ったん。

Shota
Shota 29:50

ですよね確か僕全然知らなかったです何をしてる会社かも知らなかったん。

Senna
Senna 29:54

ですけど面接する側としてはぶっちゃけ割り返しアウトじゃないですかアウトとは言わないけどさすがに興味は持ってやっぱ行くやろうしっていうのがあるけど経営さんのリファラルっていうのが強くてそれでもいっぱい入れたのかなと俺は思ってて。

Shota
Shota 30:09

いやそれはそうそれはそうただ後々ビジネスドメインがあまりにも興味なさすぎてしつらくなった時はめっちゃあったねそう今は楽しいけど最初はもう何言ってるか全然意味わからんかったから興味は。

Senna
Senna 30:32

もともとないだろうかねその辺。

Shota
Shota 30:33

の業界にもそうそうあと。

Ryo
Ryo 30:35

もう一つあーごめんなさいどうぞ。

Shota
Shota 30:37

どうぞいえいえあともう。

Ryo
Ryo 30:40

一つなんかありそうだなって思うのはk君のあの声の大きさっていうのもありそうだなっていうのはちょっとありますねなんか日本人ってやっぱりその発言量も少ないしそのなんだろみんなの前でなんか何かを押すみたいなのも仕事会社の中であんまりしないイメージなんだけどK君ってもうどんどんなんかどんどん喋ってどんどん質問してなんかガツガツいくみたいな感じだからそのなんか働きK君みたいな人から出てきてるからっていうのはあるのかもしれないですねだからやっぱり声でかい人強いじゃないですか特にこっちの会社って。

Senna
Senna 31:15

これとさあと責任感じゃないですか俺割とプログメンバーでここで働いてる人いてっていうのでそこに入りたいんだっていう人のやっぱりねつなげたりすること多いけどあの個人的に紹介紹介してもらうのは全然いいけど会社に対して紹介あのファラルは正直出したくないって日本人割と多くてで理由はっていうふうに言うと大そうあんまり責任やっぱ取りたくないからっていう人が多いです。

Shota
Shota 31:37

よね正直なんか自分はいいと思ってても会社側とかチームがもう一つやと思ったら、思われたら嫌やなって思うのがやっぱ日本人やん。

Senna
Senna 31:45

そう、で声も大きさも間違いなく大事というか影響してるんだろうけど、プラスなんかこの人のなんか人生背負うみたいな、もしくは会社の面を背負うみたいな、なんかやたらとすごい責任感を持つなっていうのがちょっと感じてる部分ではあってここまで大事なことなのかなってね思ったり。

Shota
Shota 32:04

もしますけどいやでもやっぱ思うなんかわからんけど気持ち。

Senna
Senna 32:07

はわかる気持ちはわかるすごいわかる。

Ryo
Ryo 32:11

なんか自分が受けた人がもうしょっぱなで落ちてりょうの紹介してくれたやつ大したことねぇじゃんって思われたらちょっと嫌ですよねそれは。

Shota
Shota 32:19

気持ち的にはでもまぁ機会を作ってあげる人はもうやっぱり神様というか正義なのでどんな人で。

Ryo
Ryo 32:27

もそうですねあとはもう。

Shota
Shota 32:29

タイミングとかね愛称とかもあるからねでも紹介。

Senna
Senna 32:33

される側もさ日本人ってさ紹介していただいたんだから私はこの忠義を果たさなければならないみたいなそういう感覚もあるじゃ。

Ryo
Ryo 32:40

ないですかあのだから割と。

Senna
Senna 32:42

日本人やったら俺は紹介して試合し合ってってもうちょっと活発でもいいのかなーって勝手持って確か。

Shota
Shota 32:49

にまあリファラルとかねその紹介し合いが会社フロックとかでもうちょっと活発にあればもうちょっと嬉しいよね嬉しい。

Senna
Senna 32:56

人が増えるかもしれない。

Ryo
Ryo 32:58

確かにはいちょっと戻るんですけど英語について聞いていきたいなと思います英語。

Shota
Shota 33:07

かいやもう7年住んでるんやけど無理やでも。

Senna
Senna 33:13

英語は無理な人がね、宿の棚に住めてるっていうのがあるから。

Shota
Shota 33:18

住んでても無理やね、もう無理だもん、無理や。

Ryo
Ryo 33:22

でも、やっぱり就職できるレベルには英語があるわけじゃないですか。だって、結構やっぱり、奥さんがいて、猫もいて、座学も結構大変じゃないですか。一人の時間だとさやっぱり座学だったりだとかさあとはなんかそこらへんのミートアップにちょちょっと行ってみたいなのもできると思うんですけどそこらへんなんかやっぱり日本人の奥さんがいてっていうと結構大変になると思うんですけど一緒に来るっていうのは特にねお互い甘え合っちゃったりだとかもすると思うし具体的にどういうふうに勉強をされたんですか英語の勉強。

Shota
Shota 33:56

まあまず来るときに最初等1個を受けた400なんぼでああやばいなってでなんかフロックのその紹介してもらったか学校が650かなんか出してくださいねみたいなが入学条件やったかな当時なんでそこまでギリギ630ぐらいまで上げたかな日本でで、来てみたら全然数字なくて、分からなくて、聞こえなくてみたいな感じで。で、うーん、まあ1年間学校行って、ちょっとずつ覚えていき、その時はだからDM毎日やっ、DM英会話、オンライン。はいはいはい。英会話やったりとか、単語帳地道にやったりとか、なんかそういう地道なことばっかりはやったか、日本人が好きなタイプの勉強法をやってたかな。でもやっぱり一番あの何あれの英語力が伸びたのは会社行ってからねもうサバイブするためになんか。

Ryo
Ryo 35:02

覚えたって感じかななんかミートアップ行ったりだとかなんだろう友達積極的に作ったとかそういうことは。

Shota
Shota 35:10

ありましたか最初の方はミートアップ行ってましたよあの学校行ってる時はもう毎週毎週じゃないけど毎月月に2回ぐらいは絶対ミートアップあったんでこっちでなんかリアクトとかジェイスとかのミートアップなんか。

Ryo
Ryo 35:26

してあでもそれはやっぱりエンジニア系エンジニア系ばっかりよ。

Shota
Shota 35:29

ねうんでもあんまりやっぱり僕も結構あの明るい人見知りなんであんまりこう喋れないんですよね英語でましてや外人と仲良くなんで文字文字ながら帰るみたいな日々は続いてた感じはあるかなぁ。

Senna
Senna 35:51

会う会わないやっぱありますよねミートあるあるあるもうめちゃくちゃ成果を出してくる計算みたいなタイプもいればさそうね。

Shota
Shota 35:59

それが好きな人もいればやっぱりエンジニア結構多いと思うけどやっぱりなんか上手じゃない人。

Senna
Senna 36:06

が多いやん日本語で。

Shota
Shota 36:09

すらしんどいのにさ英語でやれって言われたらさだからあんまり喋らんと帰るみたいなことはよくあったよ。

Senna
Senna 36:18

ショータさんでもって言ったらあるかもしれないけどね、やっぱコミュ力のおばけみたい。

Shota
Shota 36:22

なやつがそう思われがちなんですけど、僕は内弁系なんで。

Senna
Senna 36:28

びっくりしますもんねそれで言うと、。

Ryo
Ryo 36:33

ここにはソレ系が得意な人は誰もいないですね僕も全然得意じゃ。

Shota
Shota 36:39

ないしソーサライズっていうの?

Ryo
Ryo 36:44

ソーシャライズなのか?なんかそのミートアップとかになんか積極的に出たいっていう気持ちはないじゃないですかそうね、。

Shota
Shota 36:50

でもまあフロントの中では居てる人は居てるや何人かっていう。

Ryo
Ryo 36:54

のはこの3人の中。

Shota
Shota 36:57

っていう意味でそうねなん。

Ryo
Ryo 36:59

かK君とかやっぱ前にもやったヒロシ君とか結構やっぱソーシャライズもするし積極的にどんどんどこでも行くしみたいなタイプだったと思うんだけどなんか。

Shota
Shota 37:10

使命感を持って彼らはやってるよねいや確か。

Ryo
Ryo 37:13

にですね俺自分の開く。

Senna
Senna 37:15

イベント以外行きたくないもんちょっと。

Ryo
Ryo 37:20

わかるなぁ僕もわかりますね。

Senna
Senna 37:21

あのわかるっしょなんか気持ちわかってくれるっしょ多分これはいやもう。

Shota
Shota 37:27

そんなもう内弁慶さんにでペロペロキズナ目当ててもしゃ。

Senna
Senna 37:29

ーないでそうですねはい。

Ryo
Ryo 37:30

はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい。

Senna
Senna 37:32

はいはいはいはいはいはい。

Shota
Shota 37:39

うーん、。

Senna
Senna 37:40

でもここはさ、。

Ryo
Ryo 37:41

これから来るぞっていう人。

Senna
Senna 37:42

たちは勇気が欲しいんじゃないですか?

Shota
Shota 37:44

だって俺みたいにできないのでも、なんとかすればなんとかなるっていうのはあるかな?

Senna
Senna 37:51

なんかないの?エピソードというか、とはいえお前どうせ喋れるやんみたいな人絶対思ってる人いるよ、。

Shota
Shota 37:56

多分あー、。

Ryo
Ryo 37:57

そういうこと?うん、。

Senna
Senna 37:59

なんか、とはいえさーつって、A10Kも撮ってるわけだからアイエルツたぶん6。 5か7くらいはあるでしょ。

Shota
Shota 38:09

みたいなそれで言うたら永住権を取らないといけない時にアイエルツっていうカナダとか全国で使うネスト英語のテスト世界で使われる英語のテストよねあれを受けないといけないってなって8オーバーロール6なかったらあんかったかなで8読み書き聞く話すの4科目全部あって8読み書き聞くは全部6。

Senna
Senna 38:42

5やっておお、割と高いじゃん。

Ryo
Ryo 38:44

割とすごいね。

Shota
Shota 38:45

うん。で、話すが4やった。

Senna
Senna 38:49

4?

Shota
Shota 38:49

4?4。

Ryo
Ryo 38:51

4か。

Senna
Senna 38:52

4は勇気がいる数字やね。

Ryo
Ryo 38:54

なるほど。

Shota
Shota 38:54

なんでオーバーロール6なかったんじゃなかったかな。

Ryo
Ryo 38:58

それはカナダにいて何年目ですか、。

Shota
Shota 39:01

ちなみに。カナダで2年目。

Ryo
Ryo 39:04

就職してからちょっとですよね。

Shota
Shota 39:08

2年目、3年目の間じゃない。だから、しゃべるのは極端に弱かったんよ。

Senna
Senna 39:16

えー、。

Ryo
Ryo 39:17

あ、そうなんだ。

Shota
Shota 39:18

しゃべれなかったんよ。まあ、今でもしゃべれないけど、とにかくスピーキングはダメだよ。

Senna
Senna 39:24

まあ、典型的な日本人ですよね、その辺で言うと。

Shota
Shota 39:26

そうそう。特に、当時コロナで、真っ只中でマスクして面接官としゃべるんやけど、そのゴニョゴニョ言っててマス…なんか着いたてもあるしマスクもお互いしてるしめちゃめちゃ聞き取りづらいわけよ相手の質問がそうね確かになんでそこが原因じゃないかと俺は思ってるけどねうんうん決して能力値の。

Senna
Senna 39:51

低さではない。

Ryo
Ryo 39:53

そう、。

Shota
Shota 39:53

俺のせいではない。

Ryo
Ryo 39:53

それがなかったら15ぐらい撮れてましたもんね、きっと。

Shota
Shota 39:56

撮ってる。15は2回ぐらい撮ってんじゃないかな、。

Ryo
Ryo 39:59

多分。

Shota
Shota 40:00

あ、。

Senna
Senna 40:00

そうなんだ。

Ryo
Ryo 40:01

なんかその、まあ会社入ってからもちょっと苦労したってことなんですけど、なんかその後、なんか英語の勉強をしたりだとかっていうのはあるんですか?それとももう会社の中でやっぱ地道に地道にちょっとずつ、まあフレーズを覚えたりとかみたいな感じですか?

Shota
Shota 40:17

あー途中までは地道にやってたんやけどえっとそのdあのオンラインa会話であったりとか単語帳をやったりとかやってたけどやっぱりもうなんか2社名に入った段階で飽きちゃってなんかあのあの給料もバーンと上がって安定しちゃったんでやめちゃったんよなんかバーンアウトみたいな感じになっちゃってもう何もする気が起きなくて、そっからは全然やってなくて、で、また2年後とかに、またやらなあかんな、ちょっとやったり。それをずっと繰り返してる感じかな。

Ryo
Ryo 40:55

ちなみに2社目入った時はどうでした?僕、今3社目なんですけど、毎回結構苦労する、最初、特に。なんか。

Shota
Shota 41:03

どういう意味で?

Ryo
Ryo 41:05

僕の場合は、1社目がすごいインターナショナルな会社だったんで、そのアクセントがある人が結構何人かいて、まあでもそこ慣れたなと思って、もうなんか大丈夫、なんか結構1社目いけたから2社目は大丈夫でしょうと思ったら、2社目は今度トロントのロンドンの会社だったんですけど、みんな白人で、で、みんなめちゃくちゃ早いみたいな。あとはフランス語圏の人たちがいたんで、その生まれが強くて結構最初苦労した。で最後に今はアメリカの会社なんでみんなアメリカ人でまたちょっと喋り方違うみたいなのでなんかまあ最初のねなんか覚えることが多いとかあとなんか結構最初疲れるじゃないですか慣れてない環境でっていうのもありなんかやっぱ最初の方なんか英語がなんか難しいというかなんかわかる、慣れるまでねそう慣れるまでって結構あると思うんですけど翔太くんの場合2社目はどうだったのかな。

Shota
Shota 42:00

2社目は、やっぱりね、チームが結構孤立してたんで、チーム内でなんとかなれば、英語は一種卒取れたので、その中で、あんまりアクセントの強い人がいてなかったのが幸い。比較的楽に入れた。で、まぁ、さっき言ったKもおるし、横に。なんでそこはなかったんやけど彼が辞めて俺一人になってでそこから結構めちゃくちゃガラッと組織が変わってもう全然違う会社みたいになっちゃってでそこで結構チームガイとの人との話し合いがやらなあかんかったりとかビジネストリップでアメリカまで行かなあかんかったりとかアメリカのチームとのやり取りがすごい増えてそこはちょっと苦労。

Ryo
Ryo 42:49

したかななんか社長プレゼンもしたとかなんか気がするんだけどその。

Senna
Senna 42:55

前後の翔太さんの消水の仕方がいやー疲れたよ。

Shota
Shota 43:00

ほんとわざわざアメリカそのビジネストリップも出張もさ基本的にプログラマーなんかやられへんやんやらへんですねだから慣れてなくてあんまり俺もやったことなくてわざわざアメリカまで行ってで社長の前で社長を率いる数十人の幹部たちの前で自分のアプリをプレゼンせなあかん20分くらい。

Senna
Senna 43:25

のプレゼンなんだっけMVPかなんかのプレゼンみたいな感じ。

Shota
Shota 43:30

でしたっけいやMVPというか自分の作ってるプロダクトを社長がそんなにしっかり見たことがなくてそれを全部機能を説明位置から全部説明してくれみたいな感じだ。

Senna
Senna 43:41

ってそれでアメリカ出地や。

Shota
Shota 43:42

からすごいよねでそれを位置から全部今開発してる奴はこれでこれでとか使い方を全部説明してっていうのライブでもでやりながら全部やるっていうのをもちろん英語でやらされてそれはめちゃくちゃいい経験やっ。

Ryo
Ryo 43:58

たねー結構準備したん。

Shota
Shota 44:01

ですか準備したねーだいぶ準備したねだってもう言ったパブリックの会社の社長。

Ryo
Ryo 44:09

やからさそうですよね。

Shota
Shota 44:11

すごい大きなとこ会えるかどうかもわからへん社長やからさもうチーム内もすごいざわついてて何回もそのチームの前でも練習したしスクリプトも書いてもう前の日のだからホテルとかはもうすごいよもうずーっとスクリプトを空で暗唱暗唱大会一人で英語の20分やから覚えるのも大変やんそもそもまあそうですよねエンジニアの。

Ryo
Ryo 44:38

キャリアではなかなか出てこないイベントですね確かにあれ。

Shota
Shota 44:43

嫌な人は嫌やろうなぁと思うけどなぁまあそうよ。

Senna
Senna 44:46

ねトガスさんみたいな出張はたまに聞くけどねなんかsfにチームがいてそっちの方。

Shota
Shota 44:51

とそうですねなんかね仲良しこよしでみんなでそうそう。

Senna
Senna 44:56

そう代表にプレゼントかっていうのは確かにあんま聞かない。

Shota
Shota 45:00

もんいやまたその周りの幹部社長はめちゃくちゃ優しいおじさんおじいちゃんやねんけど周りの幹部たちが怖いのよみんなもう目がギラギラなのテスラから来てる人たちばっかり。

Senna
Senna 45:15

あってあーそうだあの一応説明をしていくとネットが伝えた方ショーターさんの会社がねあの電気自動車とかに搭載する電気無線。

Shota
Shota 45:24

バッテリーのそうそうまあバッテリーよねそうそうそうホームバッテリーとか。

Senna
Senna 45:29

ドラパンツみたいなライバルよねそう、。

Shota
Shota 45:31

で、テスラからごっそり来たの。幹部がもうほぼテスラ出身の人たちで。で、直属の上司が元軍人とかそんな人はないの。だからもうめちゃくちゃ怖いのよ、普通に。

Ryo
Ryo 45:45

そうよね。

Senna
Senna 45:46

行きたくないもん。

Shota
Shota 45:48

その前でやるっていうのはもうめちゃくちゃ緊張したね。

Senna
Senna 45:52

まあ素晴らしいね。

Shota
Shota 45:53

まあいい経験、いい経験でした、あれは。

Senna
Senna 45:56

あとでもアレだなぁちょっとごめんねあのトワッサーのいつも喋ってくれることをねこれでも喋っといたほうがいいけどやっぱりネイティブじゃない人とやっぱり接する機会てバンクーバー多いじゃないですか青いのやったりとかさあのさっきのまあ南米系あったりブラジルやっけだから割と綺麗な英語でずっと勉強していた日本人がこっちきてやっぱりちょっと困っちゃうっていうケース結構多いなぁこれから来る人たちはちょっとプログラムしといて。

Shota
Shota 46:20

もいいかもまあそうね最初はわからんけどまあ、慣れるしかないよねでも。

Ryo
Ryo 46:32

相手もなんか僕たちからしたらジャパングリッシュを喋るわけじゃないですかだからなんかまあ別にみんな慣れてないからまあみんな慣れてない同士でいいんじゃないかなと思いますけどトゲが助かるじゃん。

Shota
Shota 46:45

そうそう、だから別にお互い嫌な感じはないねんけど、ただ困るのが面接官でインド系のアクセントの人が面接官にパンと当たったら。

Ryo
Ryo 46:56

ちょっと焦るそういうので分かんなかったらもう運が悪かったと思って次に行きましょうって僕は思ってます。

Senna
Senna 47:06

と。

Ryo
Ryo 47:07

いうことで最後まで聞いてくださりありがとうございました海外キャリアログは毎週月曜日に更新されますspotifyapplepodcasoubetなyどで番組のフォローをぜひお願いしますまたxでつぶやきがあるととても嬉しいですハッシュタグ海外キャリアログでお待ちしておりますありがとうございました。