エピソード詳細
海外でキャリアを築いているIT業界のスペシャリストにインタビュー!今回のゲストは、10年のお笑い芸人生活、6年のサービス業を経て、プログラミング未経験・英語力ゼロでカナダに挑戦したShotaさん!日本で40社に応募し、時給1000円のバイトしか見つからなかったリアルな経験。カナダ到着後は、専門学校で周りの経験者に圧倒されながらも、卒業後に別のコースへ潜り込みプログラミングを習得。年収420万円のブラック企業で深夜まで働き、死に物狂いで実務経験を積んだ壮絶な下積み時代を語ります。永住権取得を機に転職を決意し、元同僚からのリファラルで技術面接なしで次のステージへ。年齢や異色の経歴をものともせず、キャリアを切り拓いた彼のストーリーは、多くの人に勇気を与えてくれるはずです!
エピソードの見どころ(聞きどころ)
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33歳で英語ができなくても、プログラミングを勉強してカナダでキャリアを築くことができるらしい。
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海外で働くことを目指すなら、年齢や経歴を気にしないで挑戦することが大切だと思った。
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カナダでは英語力が重要だが、実際には会社の中で少しずつ覚えていくことほうが大切なようだ。
今回はカナダのバンクーバーにいるShotaに来ていただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回もまず最初に経歴を教えてください。
はい、どっから言ったらいいのかな?
経歴…もうじゃあ最初から行きましょう最初から?

そうだね、もう日本で何やっとったん?ってとこじゃない?
日本で…そっから行く?大阪で高校を卒業して卒業したと同時にNSCという大阪の吉本のお笑い学校養成所に18の時に入りましてで、なんやかんや10年芸人をやりましてあこれは売れねーなっていうことでもうやってられねーということでやめてでそっからその時28かなやめたんがでそっから仕事も技術も全くなかったのでとりあえず知り合いの会社に入ってレストランのサーブから始まってマネージャーやってホテルのマネージャーやってで風呂屋のマネージャーやってみたいなことをサービス業ですねほんまになんで1日14時間11休みみたいなのが6年ぐらい続いたかなでそこからいろいろあって会社ともめてもうやめるはちょっとやーめーって無職になったんでさあ何するっていうことでどうしようかっていうのが33か4の時かなでいろいろ自分でホームページとかいろいろ触ってたらそっちが楽しくなっちゃってじゃあプログラミングでもやっかーって言ってプログラミングを始めようかなと思ったんやけどちょうどその時に奥さんが僕結婚してたんで奥さんが海外に住んでみたい1回はって言うから。
じゃあ行ってみっかーっていう。
でいろいろ探してたらフロックっていうなんかコミュニティがカナダにある。
ぞということを見つけて。
そこにまあ申し込んでまあプログラミスのやったら英語だろうが日本語だろうがやること一緒だろうということでカナダ行きましたっていうのが経緯ですね。
海外に出たいですっていうところから海外でプログラミングやろうみたいなのはどういう風に繋がったんですか?もともとちょっと前から興味あったっていうのは分かったんですけど結構それも初心者だし英語も別に元々上手だったわけではない。
じゃないですか全く英語喋れませんでしたねなのでプログラミングはやりたいなと思い始めてえーっとコロナ前ですねなんでプログラマーになりなってみようと思ってhtmlcsちょっと自力で勉強し始めてで方やアルバイトを昼間しながら夜バーでバイトしながらかけ持ちしながらなんか勉強自我独学で勉強するみたいな状態が1年ぐらい続いたのかな半年ぐらいかな車です。
か車ですよねそうもちろん。
前に半年ぐらいなうんでそれを時給専用で働きながらやっててでまぁプログラマーになるのと海外に行くのあんまりどこであっても一緒じゃんと思ったんでじゃあ奥さん行きたいって言ってるし海外やるか言っただけ。

の話込みどころしかないよねって要領でヤンヤンヤン。
ヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤン。

ヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤン。
ヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤン。

ヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤン�。
6年の付き合いですからね。もう6年7年。

6、7年よ。
そう、。

なのでね、ちょっとそこは気をつけつつなんですけど、改めて聞くとね、10年の芸人歴、6年間のサービス業?会社と揉めて、プログラミングを勉強、33からカナダ?英語喋れない?もう全部突っ込みどころしかないわ。
そう。だから6年間やったやつで、仕事知り屋の会社で、揉めて辞めて、その時になんか100万ぐらい手元に残ったんかな賞金かなんかででこれで企業だって企業しようって企業を進むその時アホやから今の翔太さんから想像。

もつかんななんか偉い安泰なイメージが正直あるけどね。
僕らはそう今はね当時はもう狂ってたからもう1回2次外れたからもうとことん外れてやれって言うのでECサイト自分で作ってでなんか自転車のユニフォームみたいなのを世界中から輸入して、自分で売ったり、ECサイトで売りさばいてたのが、だんだんだんだんホームページを作る方、そのECサイトを作る方が楽しくなっちゃって、プログラミングやりたいってなったのが一番最初の動機かな。でいろいろ探しててカナダ海外に行ってもまあ日本でもプログラマになるっていうのは変わらんかったからじゃおうさん行きたいって言ったら探してみようっていうのでカナダオーストラリアイギリスとかいろいろまあ英語圏の国をちょっと探したらまあカナダが見つかるまあセナ君のブログがきっかけですね言ってみたらありがとうございます。
カナディアンドリームですね本当に本当。

よねー。
33歳でだって行こうって思って、英語なし、エンジニア歴もなし、初心者で行って、で、こっちで今永住権も取れて、いいところで働いて、ねすごいですねあんまりだから。
何の参考にもならんよね俺の話をたまたま運が良かっただけでたださ。

運は確かにいいかもしれないですけど翔太さんが先日ですねテックワールドっていうytbeoのuチャンネルさんの方に出られていたの僕ちょっとせたまたま拝見いたしましてはい、その時たまたまね、その時にトガシリオって方もちょっとたまたまいらっしゃったのがたまたま。
入りましたね通りかかったから何か出してもらったみたい。

な感じから通るよーっていうからそうそう、で、その時ねトガシさんじゃなかったら翔太さんがおっしゃってたのが割とあ、確かになって思ったのがあの例えば33からプログラマーになるぞっていうので日本でもしなるってなったらどういう道があったんだろうっていうのはちょっと正直考えるとこでどうやろうねプログラミングスクールとか行ってでも年齢的にはじゃあわかんない34とか5とかこっちでちゃんと働けるだけのスキルが身につけていて35とかなんかそっからちゃんと経歴積んでっていうのでなんかどういう道筋があったんだろうなーっていうのはちょっと考えてはいてでその時ね動画で翔太さんが言ってたのがやっぱ海外ってなんだろうあの年齢見られたか履歴書の中に年齢とか書かなくていいっちゃ。
いいんでそういう意味で言うと、その半年間独学でやってた時に履歴書送りまくったわけよ。どっか入れてくれっつって、。

日本で。
で、プログラムの会社、わからんから、とりあえずHTML、CSって書いてる。制作会社が主やったかな。40社ぐらい送ったかな。

日本でか、。
すごいな。日本で34の時、33の時かだから。その時に言うたら、未経験の33のおっさん誰も取らへんやん。だから、帰ってきたら、2社帰ってきて、話聞いてくれるのが2社あって、その中でも40社の中でも。
そう、これでもあったんだ。
そうそう。で、1社が、バイトやったら取ってもいいよって言ってくれて、週3の時給1000円のコーディングの仕事みたいなのを、ちっちゃいおじさん2人がやってる製作事務所みたいなところで、4ヶ月か5ヶ月ぐらい働い。

たかなぁバイトよね完全。
にバイトだからそれは完全にCSとHTMLとWordpresを。

扱う仕事。
一つの会社にちっちゃいおじさんが2人いたんですか?それともちっちゃい会社におじさんが2人いたんですか?
ちっちゃい会社にちっちゃいおじさんが。
2人おったそういうことかダブルの方かどっちかなって思って気になっ。
ちゃっただからスペースはあったよ結構ちっちゃいからだからもうなんやろ全然ITのあのきらびやかな感じじゃなくてほんまにでそのまま夜は居酒屋でバイトみたいな状態があっ。
たかな体力大バケです。
ねいやーそうねーなんかあの芸人やってる時に仕事がなさすぎて仕事に飢えてたんじゃない?
その時働きたかったんだ。
そう働きたかったんだ多分。

なるほどね金を欲しかったんだ多分いやーとは言ってもやっぱりその33からバイトしながら夜はちっちゃい会社のちっちゃいおじさんたちと一緒に仕事しつつっていうのでなんかキャリア的に次どうしようとか見えるかって言われるとわかんない俺だったらワンチャン結構辛いとこあんじゃないかなぁとはぶっちゃけ思う。
なやろ持たざる者の強みというかもうだってないんだもともと捨てるものがないから別にどこ行ってもまたゼロに戻るだけなんで別に一緒なのかなだから、これが下手に5、600万、700万とかあったら、逆に来てないかも。

日本でのキャリアもあるし、詰めるしっていう感じか。
普通に安定してたら、わざわざそれ捨ててまで行こうってならんっていうのはわかる。だから日本の人がなかなか来れないっていうのはすごくわかる。

そういうことですねまあそこから迷うよ曲説あって正直普通の人から見たら土地狂ってると思うでしょうねそのステータスから海外に行ってね。
確かにまあ一番狂ってんのは奥さんじゃない?怖いなぁそれでオッケーやって言ってる奥さんも変や。

し確かにねそれで見たらパートナーの方のやっぱりその肝の深さというか広さというかなんで。
もないもん働けよって言うやろな俺だったら俺自分が奥さんやったらね働いてこいよお前あるけどまぁなんとかかんとかでカナダに来るという決断をして最初だから費用で俺学校行ったからそれで100200万弱100780万かかったのかな学校がで住む家賃が20万ぐらいだろだから多分学校とは別で150万ぐらい用意したのかなうんだから単純に考えたら家賃だけで7ヶ月ぐらいで着いるのよねそうですよね確かにねうんで俺が仕事してなかったから奥さんが馬車馬のように働いてなんとか食いつないだって感じかな1。

年間。
それ思うと、やっぱ奥さんすごいですよね。なんかもう育てて、お金作らせるようにしたみたいな。作らせるようにしたって言い方は良いって言い方は悪いけど、稼げるようになってるわけだからね。
そこまで待ってくれたっていうのがね、素晴らしいよね。
なんかそうだってそれこそさっき言って翔太くんが言ったようにそのいやいやみたいな安定した職業につけようみたいなのを言ってしまってたら今でも多分日本でまあ300万だから500万だかわかんないけどそのぐらいもらってねまあなんか満足してたというか多分そういう生活だったんだろうけどまあそれをね待てたというかあんまりそういうことなんかそういうこと言わずに一緒に海外挑戦してくれるっていうのはすごいですねいや、。

でもパートナーの奥様の立場に今立って考えても、何があったんですかね?長田さんに希望を見出してたんですかね?いや、普通は待てないよ。普通待てないと思うのよ。そこをちゃんと待てて、しかも自己投資といったらね、自分が働いて、食いつなぐことを一緒に協力しながらで、おまけに英語も別にめっちゃベラベラベドの経験もないIT業。
界に行って、。

相当信頼関係ないと俺はぶち込めないと思いますけどね。
いやー、まあよく聞くのがやっぱり嫁ブロックっていうのがよくあるやんか、なんかしようとしてる奥さんのとか身内のブロックねそれをどうマネージするかみたいなのはめちゃくちゃやっぱりプログラミングより大事なんじゃない?

もうかわいい奥さんをどうセット。
するかでも奥さんの方から行きたいっていう風に言ってもらったんです。
よ今回はそう俺の場合はねだからたまたま奥さんが狂ってたから良かったけどって普通の人だったらちょっとどうやったらやろうねっていう話はあるよねいや。

そうですねそこは確かにちょっと参考にはねまあで。
もまあなんかこっちに来て1から2人でこう力合わせながらっていうのはまた仲良くもなった日もしたしまあ良かったわよ貧乏生活をまた楽しめたけどねそれはそれ素晴らしいそれ。

でちゃんとね結果に繋がったわけですからもう結果オライで。
はありますがじゃあ技術力はまあある程度ちょっと身につけてちょっとちょっとだけ経験はありつつ来たって感じなんですかねじゃああとはまああの学校に行かれたと思うんですけどその1年学校の1年の間に技術力は自分で身につけたみたいな感じですかそれともなんか学校でやっぱり勉強したことがあの身になったかなぁみたい。
な思います僕の場合は僕だけが未経験者で後回り経験者だったんですよね僕の学校はたまたまでみんなに必死でだから学校のスピードがどんどん速くてついていくのに必死やったんですけど途中からモバイルコースに変更になってiOSとAndroiを勉強するようになったんですよねで、それが結構役に立ったのは立ったんですけど仕事がiOSのネイティブとAndroiのネイティブはなくて全然やっぱりパズが少なくてないですねなんで、特に初心者はなかったんでウェブしかねえなってなったんで卒業してから1ヶ月学校に潜り込んで勝手にウェブコースに忍び込み勝手に授業を受けてたですねで、。
そこで1ヶ月知らなかった。
全然そうもうで俺が一番本当はダメなんやけど俺が一番前の席で一番授業に参加したからもう先生がなんかすごい真面目なやつが居るからもうい。

いわってくれてなるほどね。
それで1ヶ月でリアクトをなんとか習得頑張ってしてリアクトの会社に就職できたっていう感じです。
かねあれってでも結局リアクトネイティブじゃなかったでしたっけ。
そうあの募集とあの何テストは面接のテストはリアクトのテストやったんやけど現場ついてみたらリアクトネイティブですって言われて何ですかそれってなってでリアクトネイティブを始めるというキャリアがスタートし。

た人によっては訴えそうだけどねなんかお前募集用語リアクト書いてあった。
やないけーって確かに一切聞かされてなかったけどな。
リアクトネイティブなんてしかもあの有名なブラック。
企業ですもんねああそうそう、。
夜始まってみれば2時。
か3時ぐらいまで報道書くという恐ろしいまあ楽しかった。

けどねまあでも最初のキャリアとしてしかもね経験もほぼないっていう人たちで考えるんだったらいや全然。
やはり拾ってくれてよかった。
よね本当にねいやいや拾ってもらってめちゃくちゃ助かったよお金もらって勉強できるの。

よもうそれからしたらそうっすよね、考え方によってはねだし。
ホワイトだとねなんか別にブラックが良いホワイトが良いっていうのはホワイトの方が良いけどそれでもなんかブラックだってやっぱりその長い時間働いてるから各行動量は多くなるじゃないですかまあ相対的にね確かに。
言われてみればで、あの、ことごとくやったあかんっていうアンチパターン全部プロダクションでやって。
きたから踏み抜いていったそう、。
踏み抜いていったからバグが、。
あ、。
そうだったらこうなるんだっていうのを全部踏み抜いたからだから、あ、ダメだよね、これは基本的にっていうことがすごく勉強になった。

まあちっちゃいところだからこそね今のダメージも少なく少なくはないかもしれないけど少なくねそのからですねキャリアへ。
のダメージはゼロでしねいや。

間違えた本当そこは大きい本当。
にそうまあただシニアとかおらんかったからあの本当に独学みたいな感じあるけどね。

そこはでもフロックでもよく相談くるけどなやっぱり未経験の方が最初の入る会社がやっぱりそんなむっちゃ大きいとかむっちゃね整ってる会社じゃないケースは多いからメンターいなくて困ってるんですって人多いですがそういう意味だと翔太さんの時どうしたんですかメンターは誰みたいないないですね。
もう俺とケイト二人でこれこうかないや違うからやってみっかとりあえずみたいな感じでやってみてあー全然ダメだったねーってもう一回言っちゃうよねあそっかーつぶれちゃったねーっていうのでずっとやってたかなぁ。

ケイさんの名前が出てきましたがこの当時はケイさんっていうこのポッドキャストにも出ていただいた未経験からまた今活躍されてる方もそうだし言うてトガシさんもこの世代くらいですよね多分前後そうですね。
僕はケイくんの世代ですねショウタくんが多分半年前3ヶ月前とか経った。
んじゃないかな学校で会う感じですねうーんなの。

でね実はまあ顔見知りもその時代からっていう部分もあるかなと思いますがその時のじゃあ計算とたまたま翔太さんが同じ職場だったね最初の一社目。
そうそうそうそうそうそういう感じでキャリアが一緒に始まって二人であーでもないこうでもない言いながらいやっていうところがだからまあやっぱり僕はの基本的にモットーとしてやっぱ質量転換っていうのがすごいあるんで室。

は。
がある程度あるから量あんぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎ�まあ結構。

これからねカナダに来るとか海外行くぞっていう人たちもやっぱりなんかきらびやかなホワイトな超いい会社の音イメージ。
だけを持ったらしかに。

最初の一社目ってさあなかなかそんなみんなが行きたい会社の競争をね勝ち抜けるかって言われるとやっぱり経験熱浅いとそれは厳しいじゃないですかねなんかその辺の。
者なんかパターンはなんかその今僕たちの代はその来た時は7年前8年前ぐらいになるんですけどあのまだあんまりなんかそのサースで働いてた人たちがいなかったからあのサースで働けて働かせてもらうだけでありがとうございますの時代だって今はやっぱりなんか、それこそこの間みたいにテックワールドとかで取り上げられたりだとか、K君とか見たとか、いろんな人がブログの記事とかできらびやかな生活をちょっと発信されているんで、結構なんかそこに目が行きがちというか、でも英語も下手くそな日本人が出てきて1年で仕事をね、ちょっとお金もらえるんだったらいいじゃないかと思ってもらいたいですけどね、気持ち的には。
いきなりそんなねいきなりはそのカナダで働いたこともない奴を英語もそんなに喋られへん野党ってのが結構向こう。

から勇気いるからねいや間違いないただまぁその後のやっぱりジャンプアップというかねやっぱり翔太さんの今から喋ってくれる内容なんでしょうけどやっぱどこまで行けるのかには希望をだいぶ抱いていただいていいんじゃないかなと思うそういう意味でどうですか翔太さんはそのまあ最初のねブラックブラックな会社さんでちょっとお働きになった後にまあ遠足されるタイミングが来るのかなという思いますがどちらの方にどういうきっかけで入ったとかもうそっちの話。
でいいのかそもそも最初の給料ってどうだったんです。
かその会社は最初の会社で給料はオファーが来たときは39k年収なん。

で400万円くらいか400。
万円くらいねでこっちで400万円って結構しんどいの。
よねうんしんどいですねだ。
からちょっとそれはちょっとなんぼなんでも足元見すぎじゃないってメールを送ってちょっとさすがにもうちょっと上げてくれよって言って交渉したらじゃあ42042型でだいたい420万ぐらいでお願いしますって言ったらまあokそれでもやるわって大体420万ぐらいから始まって450万ぐらい途中なったけどそれが2年半ぐらい続いたのかな2。

年半かそうよね最初の2年半特にあるよね翔太さんはビザも確かそこの会社から出してもらっ。
たんでしたっけ?ビザはそこの会社から出てないんやけど違ったっけ?BCPNPって言ってBC州の永住権のプロセスがあるんですけどそれが会社に紐付く形になるので会社を辞めれなかったっていう状態。
ですねじゃあもう一社目で永住権はそこの会社のサポートで取ることができ。
たってことですねそう会社のサポートではないんだが会社が後押ししますよっていうかと紐づく形でサインだけしてくれてであとは自分で申請して永住権を待ってたっていうのが原因で途中で転職できなくて2年半ぐらい働いてそうですよねーA受験出た瞬間に、はい、やめまーすってもうさよならー。

っていやでも会社が分かってたでしょ多分ねーもうA受験出たらって多分ねーそう、。
でちょうどA受験出て、もうやめるって言った段階で会社がこうだんだんだん下り坂になってきて雲行きが安くなってきたタイミングやってだったんだちょうど良かったよねなんでやめますはい、で次の会社をえっと3つじゃえっと受けたんは結構受けたんですけどオファー違うえっとリファラルが2つあって友達おー強い素晴らしい1個が現会社のKからのリファラルともう一つはえっとまた別の友達からのリファラルがあってでもう一社目は3つ目は別のコールドアプリケーション普通のインディードみたいな感じで3つの最終選考でオファーもらってその3つの中から給料いいやつを選んだのが今の。

会社になるだからあれですよね経営さんと一社目も働いてその経営さんからリファラルももらってっていうので次の会社もねちょっと行くのかなっていうそういうところなのでやっぱ人とのやっぱりネットワークだったりとかは割と大事なパターンよねあの翔太さんの場合。
ってそうねめちゃくちゃ大事だから経営の会社行ってなくても違う会社はリファラルのところもあったんでだいたい年収も一緒ぐらいだったんで悩んだんやけど。

ゴールドアプリケーションで受かってたとかあったのが知らなかったな何社くらい受けたんです。
かちなみにえー何社くらいだったかな当時覚えてないけどでもそんなに当時は多くなかったもう仕事もしてたし10社ぐらい受けて受けたっていうか送って2社もすでにオファー。
あって余裕ぶっこえてた。
から1社ゴールドで受けていけてトロントの会社だったかななるほどねそこも最終オファーまでトントントンとなんかし。

ね。
っ素晴らしいで年収を釣り合わせて8いいところをじゃあお願いしますというとこで。
系のからそれはお金だけで決めたんですか。
えっとそうもうとりあえず年収を上げるっていうのが一番のプライオリティにしてたんで当時はあの比較的すんなり決まり本当に50万ぐらいのされたけどああそうなん。
ですか他のなんていうのなんて言うだろうランゲージとかえっとなんだろう休日とかほかそこらへんは全部ほかのところは一緒なで50万高かったみたいな感じな。
んですかあそうそうそうまあのほぼほぼ条件は全部一緒やったら一緒その福利構成であったりとか使ってる技術タックであったとかまあビジネスドーミンがちょっと全然違うかったけどやることは多分だいたいことででも年収がほんまに微妙に違うかったからまあまあ計もてくれてるしまあじゃあ行こうかっていうのそうですよね、。

まあ全職一緒に働いた人も一緒にいるわけだ。
から仕事もしやすいだろうしねそうそうそうそう、やり方わかってるし、。
お互い素晴らしいなんかリファラルっていうことでなんか面接が楽になったりとかなんか飛ばされたりとかっていうのはあったんですか?
えっとKのところはめちゃくちゃ飛ばされたかなり強リファラルやった素晴らしい要はこっちでもリファラルある場合2つ弱リファラルと強リファラルで良いですね大体が弱リファラル紹介するけど全部のプロセス1からやりましょうっていうのが大体だけど僕の場合の強リファラルはもう多分Kがかなり後押ししてくれてたんでほんまにチームのメンバーと1回5人ぐらいかなざーっと30分ずつぐらいセッションしてで最後に一番上のボスceoみたいな人と面接して終わり技術面接もなかったし。
テストもなかっその会社ってあれでしたパブリックでしたっけアメリカ。
のパブリックの会社アメリカのパブリックアメリカのパブリックもともとはバンクバーの会社でアメリカのパブリックの会社が買収してマンクバの会社。
すごいですよねなんかアメリカのパブリックの会社でもそういう強リファラルというかそのリファラルで結構飛ばされるってのはあるんですねまあもともとK君とすごい密にたぶん2人で働いてたからそのK君と行けるなら行けるんでしょ感は確かにK君が会うんだったら会うんでしょ感は確かにあるけどそれにしてもなんだろうすごい飛ばされましたねしかも結構給料も聞いたところによると高いじゃないですか。
でまぁ多分その時にちょうどそのポジションが欲しかったっていう会社の事情であったりとかまあ系と同じような技術スタッフでやってますよっていうのがもうあの経歴から証明できてるし一緒に働いたからで系の信頼も多分チームからあったからじゃあこの子が言うてに行ったいけんじゃないっていう話になっ。
もう一つのレファラルも結構強リファラルな感じだったんですか?それともどっちかというと弱リファラルな感じ?
それは難しいな、中リファラルかな?中リファラル?長竹梅みたいな感じなんだ真ん中ぐらい、まあすごい友達やから友達で推してくれたけど一緒に働いたり技術力を証明したことは一緒にないから確かにそれは普通に面接1回目があってフォンコールがあって技術面接があってCTOと喋ってCEOと喋ってみたいなちゃんとした技術テストも全部やった。

よいうことですかでもこれフロックの長い歴史を振り返ってもやっぱり今日リファラルは正直やっぱり全職一緒に働いてたとかなんか日本に行った時に同じ会社やったとかなんかそういうのがないと俺出てる人あんまりないんじゃないかなと。
思いますが6難しいだってこっちもあんまり抑えらおさん抑えないでしょそうそうそう紹介するもっと怖いというかチームに。
入れるの怖いしあとは結構その会社により距離なところがありますよね、どんなに仲良くてこいつはもう絶対大丈夫だからって言ってもその距離ファラオにならない会社ってのもいっぱいあるじゃ。
ないですか。
運もあるのかなと思いつつ会社に。

よるところなのかね俺時代もあるのかなってちょっと思うけどななんか割と翔太さんがやっぱりリファラルねもらってたその何年前だもう4年前とかか3年5年前とかあの辺だと確かにリファラルもらって一時二次面接がスキップみたいな割と効いたなって気がするけど最近めっきり聞かないもんああ。
そうまあたまたま会社が買収された後にちょっと人を欲しかったとかっていうなんかそういうポンポンとしてる時代ではあって今は無理やもんね俺の会社で。
確かにあの会社の状態にもよりそう確かにその本当に人が欲しい時とかだとまああのうちの会社とか前の会社かな前の会社か前の会社でもあったんですけどその絶対面接やるからレファラル名前と連絡先書いてっていうのがあったりしたんで、そのスプレッドシートに書くともうその人が直接連絡しに行ってっていうようななんかレファラル、強いレファラルを会社が求めている時が多分あるんですよ。そういう時、タイミングに当たったりするとっていうのはあるかもしれないですね。
そうね、運よねこれもなぁ運ですね、。

ただあとその今日リファラルを実感する僕はエピソードで確かすごい印象的だったのがあってあの翔太さん確かあれでしょそのリファラルもらった名前出していいのかだったらジェネラックってね今の会社さん働かれてるんですがあそこ確か面接するとき会社のこと全然調べずに行ったん。
ですよね確か僕全然知らなかったです何をしてる会社かも知らなかったん。

ですけど面接する側としてはぶっちゃけ割り返しアウトじゃないですかアウトとは言わないけどさすがに興味は持ってやっぱ行くやろうしっていうのがあるけど経営さんのリファラルっていうのが強くてそれでもいっぱい入れたのかなと俺は思ってて。
いやそれはそうそれはそうただ後々ビジネスドメインがあまりにも興味なさすぎてしつらくなった時はめっちゃあったねそう今は楽しいけど最初はもう何言ってるか全然意味わからんかったから興味は。

もともとないだろうかねその辺。
の業界にもそうそうあと。
もう一つあーごめんなさいどうぞ。
どうぞいえいえあともう。
一つなんかありそうだなって思うのはk君のあの声の大きさっていうのもありそうだなっていうのはちょっとありますねなんか日本人ってやっぱりその発言量も少ないしそのなんだろみんなの前でなんか何かを押すみたいなのも仕事会社の中であんまりしないイメージなんだけどK君ってもうどんどんなんかどんどん喋ってどんどん質問してなんかガツガツいくみたいな感じだからそのなんか働きK君みたいな人から出てきてるからっていうのはあるのかもしれないですねだからやっぱり声でかい人強いじゃないですか特にこっちの会社って。

これとさあと責任感じゃないですか俺割とプログメンバーでここで働いてる人いてっていうのでそこに入りたいんだっていう人のやっぱりねつなげたりすること多いけどあの個人的に紹介紹介してもらうのは全然いいけど会社に対して紹介あのファラルは正直出したくないって日本人割と多くてで理由はっていうふうに言うと大そうあんまり責任やっぱ取りたくないからっていう人が多いです。
よね正直なんか自分はいいと思ってても会社側とかチームがもう一つやと思ったら、思われたら嫌やなって思うのがやっぱ日本人やん。

そう、で声も大きさも間違いなく大事というか影響してるんだろうけど、プラスなんかこの人のなんか人生背負うみたいな、もしくは会社の面を背負うみたいな、なんかやたらとすごい責任感を持つなっていうのがちょっと感じてる部分ではあってここまで大事なことなのかなってね思ったり。
もしますけどいやでもやっぱ思うなんかわからんけど気持ち。

はわかる気持ちはわかるすごいわかる。
なんか自分が受けた人がもうしょっぱなで落ちてりょうの紹介してくれたやつ大したことねぇじゃんって思われたらちょっと嫌ですよねそれは。
気持ち的にはでもまぁ機会を作ってあげる人はもうやっぱり神様というか正義なのでどんな人で。
もそうですねあとはもう。
タイミングとかね愛称とかもあるからねでも紹介。

される側もさ日本人ってさ紹介していただいたんだから私はこの忠義を果たさなければならないみたいなそういう感覚もあるじゃ。
ないですかあのだから割と。

日本人やったら俺は紹介して試合し合ってってもうちょっと活発でもいいのかなーって勝手持って確か。
にまあリファラルとかねその紹介し合いが会社フロックとかでもうちょっと活発にあればもうちょっと嬉しいよね嬉しい。

人が増えるかもしれない。
確かにはいちょっと戻るんですけど英語について聞いていきたいなと思います英語。
かいやもう7年住んでるんやけど無理やでも。

英語は無理な人がね、宿の棚に住めてるっていうのがあるから。
住んでても無理やね、もう無理だもん、無理や。
でも、やっぱり就職できるレベルには英語があるわけじゃないですか。だって、結構やっぱり、奥さんがいて、猫もいて、座学も結構大変じゃないですか。一人の時間だとさやっぱり座学だったりだとかさあとはなんかそこらへんのミートアップにちょちょっと行ってみたいなのもできると思うんですけどそこらへんなんかやっぱり日本人の奥さんがいてっていうと結構大変になると思うんですけど一緒に来るっていうのは特にねお互い甘え合っちゃったりだとかもすると思うし具体的にどういうふうに勉強をされたんですか英語の勉強。
まあまず来るときに最初等1個を受けた400なんぼでああやばいなってでなんかフロックのその紹介してもらったか学校が650かなんか出してくださいねみたいなが入学条件やったかな当時なんでそこまでギリギ630ぐらいまで上げたかな日本でで、来てみたら全然数字なくて、分からなくて、聞こえなくてみたいな感じで。で、うーん、まあ1年間学校行って、ちょっとずつ覚えていき、その時はだからDM毎日やっ、DM英会話、オンライン。はいはいはい。英会話やったりとか、単語帳地道にやったりとか、なんかそういう地道なことばっかりはやったか、日本人が好きなタイプの勉強法をやってたかな。でもやっぱり一番あの何あれの英語力が伸びたのは会社行ってからねもうサバイブするためになんか。
覚えたって感じかななんかミートアップ行ったりだとかなんだろう友達積極的に作ったとかそういうことは。
ありましたか最初の方はミートアップ行ってましたよあの学校行ってる時はもう毎週毎週じゃないけど毎月月に2回ぐらいは絶対ミートアップあったんでこっちでなんかリアクトとかジェイスとかのミートアップなんか。
してあでもそれはやっぱりエンジニア系エンジニア系ばっかりよ。
ねうんでもあんまりやっぱり僕も結構あの明るい人見知りなんであんまりこう喋れないんですよね英語でましてや外人と仲良くなんで文字文字ながら帰るみたいな日々は続いてた感じはあるかなぁ。

会う会わないやっぱありますよねミートあるあるあるもうめちゃくちゃ成果を出してくる計算みたいなタイプもいればさそうね。
それが好きな人もいればやっぱりエンジニア結構多いと思うけどやっぱりなんか上手じゃない人。

が多いやん日本語で。
すらしんどいのにさ英語でやれって言われたらさだからあんまり喋らんと帰るみたいなことはよくあったよ。

ショータさんでもって言ったらあるかもしれないけどね、やっぱコミュ力のおばけみたい。
なやつがそう思われがちなんですけど、僕は内弁系なんで。

びっくりしますもんねそれで言うと、。
ここにはソレ系が得意な人は誰もいないですね僕も全然得意じゃ。
ないしソーサライズっていうの?
ソーシャライズなのか?なんかそのミートアップとかになんか積極的に出たいっていう気持ちはないじゃないですかそうね、。
でもまあフロントの中では居てる人は居てるや何人かっていう。
のはこの3人の中。
っていう意味でそうねなん。
かK君とかやっぱ前にもやったヒロシ君とか結構やっぱソーシャライズもするし積極的にどんどんどこでも行くしみたいなタイプだったと思うんだけどなんか。
使命感を持って彼らはやってるよねいや確か。
にですね俺自分の開く。

イベント以外行きたくないもんちょっと。
わかるなぁ僕もわかりますね。

あのわかるっしょなんか気持ちわかってくれるっしょ多分これはいやもう。
そんなもう内弁慶さんにでペロペロキズナ目当ててもしゃ。

ーないでそうですねはい。
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい。

はいはいはいはいはいはい。
うーん、。

でもここはさ、。
これから来るぞっていう人。

たちは勇気が欲しいんじゃないですか?
だって俺みたいにできないのでも、なんとかすればなんとかなるっていうのはあるかな?

なんかないの?エピソードというか、とはいえお前どうせ喋れるやんみたいな人絶対思ってる人いるよ、。
多分あー、。
そういうこと?うん、。

なんか、とはいえさーつって、A10Kも撮ってるわけだからアイエルツたぶん6。 5か7くらいはあるでしょ。
みたいなそれで言うたら永住権を取らないといけない時にアイエルツっていうカナダとか全国で使うネスト英語のテスト世界で使われる英語のテストよねあれを受けないといけないってなって8オーバーロール6なかったらあんかったかなで8読み書き聞く話すの4科目全部あって8読み書き聞くは全部6。

5やっておお、割と高いじゃん。
割とすごいね。
うん。で、話すが4やった。

4?
4?4。
4か。

4は勇気がいる数字やね。
なるほど。
なんでオーバーロール6なかったんじゃなかったかな。
それはカナダにいて何年目ですか、。
ちなみに。カナダで2年目。
就職してからちょっとですよね。
2年目、3年目の間じゃない。だから、しゃべるのは極端に弱かったんよ。

えー、。
あ、そうなんだ。
しゃべれなかったんよ。まあ、今でもしゃべれないけど、とにかくスピーキングはダメだよ。

まあ、典型的な日本人ですよね、その辺で言うと。
そうそう。特に、当時コロナで、真っ只中でマスクして面接官としゃべるんやけど、そのゴニョゴニョ言っててマス…なんか着いたてもあるしマスクもお互いしてるしめちゃめちゃ聞き取りづらいわけよ相手の質問がそうね確かになんでそこが原因じゃないかと俺は思ってるけどねうんうん決して能力値の。

低さではない。
そう、。
俺のせいではない。
それがなかったら15ぐらい撮れてましたもんね、きっと。
撮ってる。15は2回ぐらい撮ってんじゃないかな、。
多分。
あ、。

そうなんだ。
なんかその、まあ会社入ってからもちょっと苦労したってことなんですけど、なんかその後、なんか英語の勉強をしたりだとかっていうのはあるんですか?それとももう会社の中でやっぱ地道に地道にちょっとずつ、まあフレーズを覚えたりとかみたいな感じですか?
あー途中までは地道にやってたんやけどえっとそのdあのオンラインa会話であったりとか単語帳をやったりとかやってたけどやっぱりもうなんか2社名に入った段階で飽きちゃってなんかあのあの給料もバーンと上がって安定しちゃったんでやめちゃったんよなんかバーンアウトみたいな感じになっちゃってもう何もする気が起きなくて、そっからは全然やってなくて、で、また2年後とかに、またやらなあかんな、ちょっとやったり。それをずっと繰り返してる感じかな。
ちなみに2社目入った時はどうでした?僕、今3社目なんですけど、毎回結構苦労する、最初、特に。なんか。
どういう意味で?
僕の場合は、1社目がすごいインターナショナルな会社だったんで、そのアクセントがある人が結構何人かいて、まあでもそこ慣れたなと思って、もうなんか大丈夫、なんか結構1社目いけたから2社目は大丈夫でしょうと思ったら、2社目は今度トロントのロンドンの会社だったんですけど、みんな白人で、で、みんなめちゃくちゃ早いみたいな。あとはフランス語圏の人たちがいたんで、その生まれが強くて結構最初苦労した。で最後に今はアメリカの会社なんでみんなアメリカ人でまたちょっと喋り方違うみたいなのでなんかまあ最初のねなんか覚えることが多いとかあとなんか結構最初疲れるじゃないですか慣れてない環境でっていうのもありなんかやっぱ最初の方なんか英語がなんか難しいというかなんかわかる、慣れるまでねそう慣れるまでって結構あると思うんですけど翔太くんの場合2社目はどうだったのかな。
2社目は、やっぱりね、チームが結構孤立してたんで、チーム内でなんとかなれば、英語は一種卒取れたので、その中で、あんまりアクセントの強い人がいてなかったのが幸い。比較的楽に入れた。で、まぁ、さっき言ったKもおるし、横に。なんでそこはなかったんやけど彼が辞めて俺一人になってでそこから結構めちゃくちゃガラッと組織が変わってもう全然違う会社みたいになっちゃってでそこで結構チームガイとの人との話し合いがやらなあかんかったりとかビジネストリップでアメリカまで行かなあかんかったりとかアメリカのチームとのやり取りがすごい増えてそこはちょっと苦労。
したかななんか社長プレゼンもしたとかなんか気がするんだけどその。

前後の翔太さんの消水の仕方がいやー疲れたよ。
ほんとわざわざアメリカそのビジネストリップも出張もさ基本的にプログラマーなんかやられへんやんやらへんですねだから慣れてなくてあんまり俺もやったことなくてわざわざアメリカまで行ってで社長の前で社長を率いる数十人の幹部たちの前で自分のアプリをプレゼンせなあかん20分くらい。

のプレゼンなんだっけMVPかなんかのプレゼンみたいな感じ。
でしたっけいやMVPというか自分の作ってるプロダクトを社長がそんなにしっかり見たことがなくてそれを全部機能を説明位置から全部説明してくれみたいな感じだ。

ってそれでアメリカ出地や。
からすごいよねでそれを位置から全部今開発してる奴はこれでこれでとか使い方を全部説明してっていうのライブでもでやりながら全部やるっていうのをもちろん英語でやらされてそれはめちゃくちゃいい経験やっ。
たねー結構準備したん。
ですか準備したねーだいぶ準備したねだってもう言ったパブリックの会社の社長。
やからさそうですよね。
すごい大きなとこ会えるかどうかもわからへん社長やからさもうチーム内もすごいざわついてて何回もそのチームの前でも練習したしスクリプトも書いてもう前の日のだからホテルとかはもうすごいよもうずーっとスクリプトを空で暗唱暗唱大会一人で英語の20分やから覚えるのも大変やんそもそもまあそうですよねエンジニアの。
キャリアではなかなか出てこないイベントですね確かにあれ。
嫌な人は嫌やろうなぁと思うけどなぁまあそうよ。

ねトガスさんみたいな出張はたまに聞くけどねなんかsfにチームがいてそっちの方。
とそうですねなんかね仲良しこよしでみんなでそうそう。

そう代表にプレゼントかっていうのは確かにあんま聞かない。
もんいやまたその周りの幹部社長はめちゃくちゃ優しいおじさんおじいちゃんやねんけど周りの幹部たちが怖いのよみんなもう目がギラギラなのテスラから来てる人たちばっかり。

あってあーそうだあの一応説明をしていくとネットが伝えた方ショーターさんの会社がねあの電気自動車とかに搭載する電気無線。
バッテリーのそうそうまあバッテリーよねそうそうそうホームバッテリーとか。

ドラパンツみたいなライバルよねそう、。
で、テスラからごっそり来たの。幹部がもうほぼテスラ出身の人たちで。で、直属の上司が元軍人とかそんな人はないの。だからもうめちゃくちゃ怖いのよ、普通に。
そうよね。

行きたくないもん。
その前でやるっていうのはもうめちゃくちゃ緊張したね。

まあ素晴らしいね。
まあいい経験、いい経験でした、あれは。

あとでもアレだなぁちょっとごめんねあのトワッサーのいつも喋ってくれることをねこれでも喋っといたほうがいいけどやっぱりネイティブじゃない人とやっぱり接する機会てバンクーバー多いじゃないですか青いのやったりとかさあのさっきのまあ南米系あったりブラジルやっけだから割と綺麗な英語でずっと勉強していた日本人がこっちきてやっぱりちょっと困っちゃうっていうケース結構多いなぁこれから来る人たちはちょっとプログラムしといて。
もいいかもまあそうね最初はわからんけどまあ、慣れるしかないよねでも。
相手もなんか僕たちからしたらジャパングリッシュを喋るわけじゃないですかだからなんかまあ別にみんな慣れてないからまあみんな慣れてない同士でいいんじゃないかなと思いますけどトゲが助かるじゃん。
そうそう、だから別にお互い嫌な感じはないねんけど、ただ困るのが面接官でインド系のアクセントの人が面接官にパンと当たったら。
ちょっと焦るそういうので分かんなかったらもう運が悪かったと思って次に行きましょうって僕は思ってます。

と。
いうことで最後まで聞いてくださりありがとうございました海外キャリアログは毎週月曜日に更新されますspotifyapplepodcasoubetなyどで番組のフォローをぜひお願いしますまたxでつぶやきがあるととても嬉しいですハッシュタグ海外キャリアログでお待ちしておりますありがとうございました。