# トロントAWSでの生活と日本帰国。異色キャリアのエンジニアが語る日本との違い（後半）#39

ポッドキャスト「海外キャリアログ」のエピソードです。

- ページ: https://kaigaicareerlog.com/episodes/8d5d9e4d-9679-4a2f-91b6-d20082fd11f4/
- 配信日: 2026年3月23日
- 長さ: 41分
- ゲスト: Ken（AWS テクニカルアカウントマネージャー）
- タグ: カナダ、トロント、ビジネス職、年収・お金、ビザ・永住権、AI、日本に帰国した人、転職・キャリアチェンジ
- 聴く: [Spotify](https://open.spotify.com/episode/2CswSipHRrtI6rOshdiYHU) / [Apple Podcasts](https://podcasts.apple.com/us/podcast/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88aws%E3%81%A7%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%B0%E5%9B%BD-%E7%95%B0%E8%89%B2%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84-%E5%BE%8C%E5%8D%8A-39/id1818019572?i=1000756628537&uo=4) / [YouTube](https://www.youtube.com/watch?v=t7diP1XAxYY) / [Amazon Music](https://music.amazon.co.jp/podcasts/118b5e6b-1f97-4c62-97a5-754714381b40/episodes/0de8c010-3dac-453e-ab1b-9b6014afac07/%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%B0-%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88aws%E3%81%A7%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%B0%E5%9B%BD%E3%80%82%E7%95%B0%E8%89%B2%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%EF%BC%88%E5%BE%8C%E5%8D%8A%EF%BC%89-39)

## ハイライト

- トロントのAWSで、オファーはベース給与＋RSU。家賃1,850ドルのワンルームに、マイナス20度の冬の出社まで、トロント生活のリアルをKenさんが語ります。詳しくはPodcastで話しています
- 順調なキャリアを築きながらも、永住権の難化やAIによる代替リスクを感じて日本に帰国。Kenさんが帰国を決めた理由、詳しくはPodcastで話しています
- 『失敗の本質』を引用しながら、日米の組織文化の違いを分析。人を大切にする日本型より、ダイナミックに変わる米国型に惹かれる理由とは？詳しくはPodcastで話しています

## エピソード概要

海外でキャリアを築いているIT業界のスペシャリストにインタビュー！引き続きセメント会社からカナダ・トロントのAWSへキャリアチェンジしたKenさんの後編！今回は、トロントでのリアルな生活と、彼が日本への帰国を決意した理由に迫ります。ベース給与＋RSUというオファー内容、そして家賃1,850ドルのワンルームから、マイナス20度の冬での出社に至るまでもりだくさん！順調なキャリアを築きながらも、永住権の難化やAIによる代替リスクを感じて帰国を決意。現在は日本のAWSでTAM（テクニカルアカウントマネージャー）として働く彼が、日米の組織文化の違いを『失敗の本質』を引用しながら鋭く分析します。なぜ彼は、人を大切にする日本型組織より、ダイナミックに変化する米国型組織に魅力を感じるのか？最後に、これから海外を目指す若者へ力強いメッセージも。彼のユニークなキャリアの選択は、あなたの価値観を揺さぶるかもしれません。

## 文字起こし

自動文字起こしのため、誤りや話者の取り違えを含むことがあります。

**Hiroshi** (00:00): はい。じゃあ前半に引き続き、楽天の物流部門でDXプロダクトマネージャーをやっている磯部博と。

**Ryo** (00:09): カナダ歴7年、カナダが言いにくい。現在AsanaというSFベースの会社でソフトウェアエンジニアをやっているTogashiでやっていきたいと思います。よろしくお願いします。

**Hiroshi** (00:19): お願いします。ゲストは前回に引き続き、現在日本でAmazon Web Servicesで働かれているKenさんでいらっしゃいます。じゃあ前回は、トロントのAmazon Web Servicesに入社したというところまでお話、軽い業務内容も伺ったかと思いますが、じゃあ少し突っ込んだ話ですが、オファーの内容といいますか、その辺をお伺いできる範囲で教えていただけますか。

**Ken** (00:47): そうですね、はい。トロントでのCSEのオファーレターをもらいまして、結構金額の方はベースプラスRSUプラスアルファみたいな形になるんですけど、ベースの方は80Kぐらいですね。

**Hiroshi** (01:09): うん。

**Ken** (01:09): それプラスアルファっていう風に見ていただければなと思います。

**Ryo** (01:14): そのベースっていうのは、現金と、RSUっていうのは株でもらえるみたいなものがもらえたってことなのかな。

**Ken** (01:26): そうですね、はい。

**Hiroshi** (01:27): うん、すごい。

**Ryo** (01:29): インセンティブ設計とかはあったんですか？

**Ken** (01:33): すいません。

**Hiroshi** (01:36): 例えば営業とかだと「こういう業績を残すと少し給料が上がり、ボーナスが出ますよ」とか、Kenさんがさっきプラスアルファとおっしゃったのが、インセンティブによるものがあったりするのかなって思ったんですけど。

**Ken** (01:49): そうですね、最初の入社した1年は特にあまり変わりはないんですけど、2年目とかからはその年の評価が出るので、それに合わせてプラスで、何かボーナスみたいな形で出るような話は聞いたんですけど、俺は特に評価はされていなくて、「今年も同じです」ってマネージャーに言われて、っていう感じでしたね。もし成果出てる人がいれば、多分RSUとかがプラスされるんじゃないかなって。少し正確な情報じゃないので。でもインセンティブみたいなものはありますね。2年目からは。

**Hiroshi** (02:36): ちなみにRSUは1年後とかからもらえるみたいな形でもらえるんですか？

**Ken** (02:42): そうですね。正確なやつは忘れてしまったんですけど、最初にオファーレターに「これだけのRSU額配布されますよ」っていう風に書いてあったんですけど、それが有効化できるというか、実際に現金化ができるのは何年目か。

**Ryo** (03:01): ちょっと後からみたいな。うん、うん。よくあるパターンですね。例えば、うちの会社でいうと、1年目で金額が一度出されるんですけど、それが4年に分かれて現金化できるよみたいな状態になると思うんですけど、最初は「1年いてね」っていうので、1年いたらその4分の1みたいなものがもらえて、その後は多分3ヶ月に1回、4ヶ月に1回の周期で、終わった2年目は何パーセントもらえるみたいなものがあるから、そこから4回に割ったみたいなものでもらえるので、多分大概大きめの会社というか、そういう感じになっているのかなと思いますね。じゃあ結構、大ジャンプだったんじゃないですか？日本の会社に比べて。

**Hiroshi** (03:47): 確かに。

**Ken** (03:49): そこでいうと、フリーランスで日本にいた時が一番稼いでいたんですよ。

**Ryo** (03:56): それはそうですよね、フリーランスはね。はい。

**Ken** (03:59): なので、あまり変わらないか、少し減ったかなぐらいでしたね。

**Hiroshi** (04:03): うん。少し仕事スペシフィックな内容ではないんですけれども、個人的に気になるのが家賃相場みたいなところですね。トロントの。バンクーバーもそこそこ高いと思うんですけど、トロントは家探しとか、家賃とか、その辺の事情はどうでしたか？

**Ken** (04:26): そうですね、多分バンクーバーの方が少し高いんでしたっけ？ほとんど変わらないけれど、少し高くて、あと物件数が結構少ないのがバンクーバーというイメージですね。

**Hiroshi** (04:36): うん、うん。

**Ken** (04:37): 単純にバンクーバーとトロントを比較できないのは、自分のライフステージがあまりにも変わりすぎて。バンクーバーの時はやはりシェアルームで、若干モグリみたいな感じで住んでいたので。

**Hiroshi** (04:51): なんやそれ。

**Ken** (04:51): 「本当に不動産業をやっている人かな」っていうところから借りたので。

**Hiroshi** (04:58): ああ、なるほど。よくあるあるっちゃあるあるですね。

**Ken** (05:01): トロント行ってからは、やはりちゃんと肩書きもついたので、ちゃんと不動産屋に、エージェントにお願いして家を借りましたね。そこはボンボ new建築のマンション。マンションというか、名前を忘れてしまった。

**Hiroshi** (05:18): コンド？

**Ken** (05:19): コンドです。今忘れてしまった。もう完全に日本に染まってしまいました。コンド住んでて。そこは月1,850ドルでしたね。

**Hiroshi** (05:32): うーん。

**Ken** (05:35): スタジオタイプで。はい。

**Hiroshi** (05:37): スタジオがワンルームですよねっていうのを聞きたかっただけで。

**Ryo** (05:40): スタジオっていうとそうですね、ワンルームですよね。ワンルームっていうか、ベッドルームが別に区切られていないっていう感じですよね。

**Ken** (05:46): そうです。

**Ryo** (05:47): 一人暮らしだったらよくあるタイプのあれなのかなっていう感じですよね。トロントはどうですか？住みやすかったですか？トロントは、僕のイメージなんですけど、すごいざっくりしたイメージあれで、すごい寒くて鼻が凍るのかなみたいな。バンクーバーからすると。僕行ったことないんですよね。

**Ken** (06:10): 本当ですか。

**Ryo** (06:10): カナダ8年目なのに、僕バンクーバーがあるブリティッシュコロンビアから出たことなくて。乗り換えでトロントに使ったことはあるけど、空港からは出てないって感じですかね。でも、すごい寒くて、どこもかしこも凍ってるってイメージなんですけど、そんなことはない？

**Ken** (06:30): 冬は本当に寒いですね。-20度とかいくので、あまり外に出れたもんじゃないですね。

**Ryo** (06:37): うーん。

**Ken** (06:39): イメージですけど、やっぱりバンクーバーの方が過ごしやすいのかなと思うのと、自然が多いかなっていう思いなんですけど。トロントの方はエンタメがすごい多いなっていうのと。

**Ryo** (06:50): なるほど。やっぱり街だから。バンクーバーは田舎なのでしょうがないのかな。ちなみに、冬でも出社はしないといけないじゃないですか。その辺りって、インフラが整っているからできるみたいな感じなんですか？家から駅と、駅とか電車の中は暖かいかと思うんですけど、駅からオフィスとかは、しょうがないから歩くんですよね。寒い中、-20度とか、やばい時-30度とか-40度とかなるじゃないですか。

**Ken** (07:25): そうですね。外をやっぱり歩きたくないので、みんな。ダウンタウンは、世界最大なのか最大級なのかわからないですけど、地下通路があって、自分の家からは本当にちょっと5分ぐらい歩いたら地下通路に行って、あとはもうずっと地下通路を歩きながら会社まで行けますね。

**Ryo** (07:46): じゃあ、モグラみたいな生活してるっていう感じ。

**Ken** (07:51): そうですね。

**Ryo** (07:53): そんな人間ではあるなという。そっか。じゃあ、ほぼ地下を通っているから、外とはいえど地下だからちょっと暖かいみたいな感じなのか。

**Ken** (08:07): そうですね。あと、建物の壁が分厚いのか、なんかわからないですけど、とりあえず室内に入ればどこも暖かいですね。

**Ryo** (08:15): それはそうですよね。なるほど。それで、トロントに引っ越されて、トロントでは結局どれぐらいの期間過ごされたんですか？

**Ken** (08:27): トロントは1年半ぐらいですね。

**Ryo** (08:29): 1年半か。なるほど。じゃあ、もちろんAmazonでも1年半ということですが、日本に帰る決意をした経緯みたいなところを少しだけ伺いますか？そうですよね。これだけカナダに来て煌びやかというか、AWSに行ってと言ったら。

**Ken** (08:51): 順調なところばかりで。はい。

**Ryo** (08:53): 1年半で辞めて日本に帰ってしまうのは、なんかもったいないかなみたいなのが。帰ってきても、今はすごいいいところで、多分日本で働かれていると思うので、それも全然ありだとは思いつつ、もうちょっといても良かったんじゃないみたいなのがあるかなと思うんですけど、いろいろあるとは思うんですけど、どんな理由があったんですか？

**Ken** (09:17): そうですね。これだっていう理由は特にないんですけど、何個かいろいろな条件が重なって、このタイミングかなっていうところがありましたね。1つ目は、やはりカナダの永住権を目指していたんですけど、だんだん少し難しくなったかなっていうところもあって。あと、多分見立てであと3年ぐらい住んだら届くかなっていうところだったんですけど、自分の中だと長いなと思ったんですよね。

**Ryo** (09:50): うん。

**Ken** (09:51): このままずっと続けるかっていうと、少し悩みどころだなというところがあったのと。

**Ryo** (09:59): 永住権を取ろうかなっていうのは、もう永住するのも考えて永住権も取ろうかなっていう感じだったんですか？それとも、別にキャリア的な意味で、永住権があったら次の会社にも移りやすいよねみたいな感じだったんですか？最終的には、やっぱり日本に帰ってこようっていうのは最初からあったんですか？

**Ken** (10:21): そうですね。どちらかというと、やっぱり日本に住みつつ、カナダにも拠点を持てるみたいなところで。カナダでもキャリアを積めるっていう状態が理想的だなというところでしたね。カナダに本音を詰めるっていう感じはなかったですね。

**Ryo** (10:39): うん。

**Ken** (10:39): あと、やっぱりアメリカに挑戦してみたいっていうのも、かすかにはあったんですけど。

**Ryo** (10:45): そうですよね。

**Ken** (10:45): でも、あっちに渡って、少し疲れたというか、満足したところもあるかもしれないので。

**Ryo** (10:55): そうですよね。やっぱり孤独だし、コミュニティとかがあるとはいえ、やっぱり孤独だし、挑戦し続けないといけないみたいな日々。英語で会話してコミュニケーションを取らないといけないっていうのもそうだし、就職も、さっき「気持ち的には最初の日本での就職の方が大変だったよ」とは言っていたと思うんですけど、とはいえ、やっぱり英語でやらないといけないし、就活の文化とかも全然違ったりするから、安心して疲れて達成感もあってみたいなっていうのはありそうですよね。みんな就職すると1度は感じるのかなみたいなのは、確かにわかるような気もしますね。

**Ken** (11:41): そうですね。カナダに行って何もしないで帰ってきたら、さすがに嫌だなと思ったけど、ある程度キャリアを積めて、大成功ですね、自分にとっては。大成功で、それ以上少し満足したというか、そういうところがあったのと、それが1つ目ですね。

**Ryo** (12:01): はい。

**Ken** (12:03): 2つ目が、自分のポジションが社内でAIで変わりそうな雰囲気があったんですよね。

**Hiroshi** (12:10): そうなんだ。

**Ken** (12:12): カスタマーサポートっていう仕事だったんですけど、あまりこれは詳しいことは言いづらいですけど、少しポジションがAIに置き換わりそうな雰囲気があったので、このままいるよりは違うポジションに移動した方がいいっていうところがあったんですけど、その時に「日本の方でこういうポジションが空いているよ」っていうのをマネージャーの方から聞いたりして、「チャンスかな」っていうところで移動を申し込みましたね。あと、もちろん移動先のポジションが自分にとって今後キャリアアップに向いているかなと思ったのもありました。やはりコードを書くのはいいなとは思っていたので、ソフトウェアエンジニアに戻りたいなっていう気持ちはあったんですけど、でもやっぱりいつまでもプレイヤーとしてやっていくタイプではないかなと思ったので。

**Hiroshi** (13:08): うん。

**Ken** (13:08): どちらかというと、少し年齢とともに、今は結構30代後半にもなってきて、できたらポジションとしては、もう少しジェネラリストというか、プレイヤーだけではない、幅広く、広く浅くなっちゃうかもしれないですけど、その代わりお客様と対話できるようなポジションに移った方がいいのかなっていう気持ちがありましたね。

**Hiroshi** (13:39): なるほど。

**Ken** (13:41): それが2つ目ですかね。うん。3つ目は、今後のプライベートの人生計画とかも含めてっていうところですね。

**Hiroshi** (13:53): なるほど。1つの理由じゃないですよね。ちなみに、永住権にまつわる制度って州によって少し違いましたっけ？オンタリオとブリティッシュコロンビアで少し違ったりしたんでしたっけ？

**Ken** (14:06): 違いますね。はい。

**Hiroshi** (14:09): バンクーバーは今かなり難易度がまた上がっていてという話ではあるんですが、Kenさんが帰国を検討されてた時も、トロントの永住権の難易度は高止まりしてたみたいな感じでしたか？

**Ken** (14:24): そうですね。喋っておいてあれなんですけど、自分でそんなに調べてるんじゃなくて、友達のやつを聞いて、「大体これくらいか」っていう感じはしてたんですけど。確か州のやつはもうほとんど自分にとっては意味がなくて、どちらかというとExpress Entryでしたっけ？

**Hiroshi** (14:41): はいはい。Canadian Experienceですかね。

**Ken** (14:44): そうですね、多分。そっちの方かな。そっちの方がまだ見込みがあるという感じでしたね。

**Hiroshi** (14:49): うん。ちなみに、2つ目の会社の上司に、「日本にこういうポジションがあるよ」っていうのを紹介されたっていうことだったんですけど、それは日本に帰る時点ではもう新しいオファーがもらえていたってことなんですか？

**Ken** (15:13): いや、社内移動の時もまた面接とかありますね。

**Hiroshi** (15:17): そうですよね。その面接とかはすでにトロントで終わらせてから来たんですか？それとも日本に帰ってからそれにまた受け直したみたいな感じなんですか？

**Ken** (15:28): トロントに行ってリモートで採用面接とかしましたね。

**Hiroshi** (15:32): へー、それは全て日本語で面接する感じになるんですか？

**Ken** (15:38): そうですね、はい。

**Hiroshi** (15:39): へー。ちなみに僕、さっきTAMでしたっけ？ごめんなさい。何の略でしたっけ？

**Ken** (15:46): Technical Account Managerですかね。はい。

**Hiroshi** (15:48): それは、一般的に言うとどういう感じの仕事なんですか？

**Ken** (15:53): そうですね、特定の担当のお客様について、一緒に伴走していくようなポジションですね。

**Hiroshi** (16:06): 流行りの、なんだっけ？フォワードデプロイエンジニアみたいな。DEみたいな。伴走するっていうのは、具体的にはどういう風な立ち位置で伴走するんですか？エンジニア的な立ち位置なのか、それともセールスじゃないけど営業みたいな。セールスが営業終わった後、入るって決まってからみたいな感じなんですか？あまりまだイメージが僕ついていなくてすみません。

**Ken** (16:36): そうですね、なかなか説明が難しいんですけど。

**Hiroshi** (16:39): そうですよね。

**Ken** (16:41): 運用する中で、困ったことの御用聞きっていう感じなんですかね。まだ実際すいません、実務でお客様がついていなくて、今はトレーニング期間っていう感じなので。

**Hiroshi** (16:56): うん、そうですよね。でもやることは、サポートエンジニアをやっていた頃と近いってことですよね、基本的には。

**Ken** (17:08): そうですね。サポートエンジニアの時は、お問い合わせが来たらお問い合わせごとに、それは0と1の世界というか、本当に技術的に徹底的に原因が明らかになるまで回答する感じなんですけど、自分は新しいTAMのポジションは、どちらかというとそういうのをオーケストレーションするというか。

**Hiroshi** (17:37): うん。

**Ken** (17:38): いろんな部署と連携して、全体をコントロールするような感じですかね。

**Hiroshi** (17:44): うん。一段抽象度が上がって、かつお客さんに紐付く問題解決担当みたいな感じになるんですかね。元々はそのチケットをこなしていくっていうお仕事内容だったと思うんですけど、それが顧客対顧客に紐付いてっていう感じになりますかね。

**Ken** (18:03): そうですね、はい。

**Hiroshi** (18:04): なるほど。っていうか、社内移動扱いになるんですか？別の法人なのかなとは思っていたんですけど。

**Ken** (18:16): 自分もそこはわからないですけど、確かに法人は変わりましたね。

**Hiroshi** (18:19): うーん。だから今は3ヶ月程度ということで、プロベーションにあたる期間は、試用期間にあたる期間は3ヶ月ぐらいになるんですかね。

**Ken** (18:32): こっちは結構人によって変わるので。うん。

**Hiroshi** (18:39): あと、日本でプロベーションはあるのかみたいなところも。

**Ken** (18:43): 確かに。僕はありましたけど。

**Hiroshi** (18:46): 試用期間あるのか。試用期間だとやはり首にしやすいみたいな感じなの？日本は。首にしやすいというか、バイバイができる感じ？

**Ken** (18:55): 試用期間っていうわけではなくて、トレーニング期間っていう感じですね。

**Hiroshi** (19:00): 一応、法人は変わったのかもしれないけど、そこはちょっとわからないけど、国が変わったけど、同じ会社の中にはいるわけだもんね。だから試用期間っていう感じ。ただ、やはりポジション移動なのかな。でも難しいね。そこら辺がよくわからないけど、本当にポジションとかにも寄りそう。

**Ken** (19:25): うん。

**Hiroshi** (19:26): ある程度互換性のある仕事ではありそうだけど、それだったら確かに試用期間がいらないような感じもあるし、それが例えばソフトウェアエンジニアになるって言ったら、やはりまた試用期間はありそうな。エリアが違うからあるのかって言ったらそうかもしれないし、少し難しいところだけど、確かに人によりそうですね。日本に帰ってきて働き始めて、中にはカナダで過ごした期間が長かったら、逆カルチャーショックみたいなことを味わう方も中にはいらっしゃるわけなんですが、Kenさんはトロント、バンクーバー、そして日本とワークカルチャーを体験されていますけど、どうですか？日本に帰ってこられて、カルチャー的なところは。

**Ken** (20:19): 普段の生活は最初の1週間ぐらいですかね。少し違うなと思いましたけど、でももう今は日本人に戻ってしまいましたね。感覚が。本当にやはりずっと30年以上日本にいて、2年半ぐらいカナダに行ったところであまり感覚は変わらなかったですね。もう今は日本に適応してしまいました。最初はやっぱり松屋とかすき家とかに行って感動していましたけど、「これが100円で食べれるんだ」と思って。

**Hiroshi** (20:50): 確かに。

**Ken** (20:52): 今はそうですね、普通の日常生活はもうカルチャーショックとかはなくなってしまいました。

**Hiroshi** (21:00): ちなみに、今までだとKei君だとかHiroshi君だとか、あとYuto君かな。海外、カナダに出て日本に帰ってっていう中で、一番よく聞くのが1時間時間が増えたっていう。9時5時から9時6時になったっていうのを聞くんですけど、Kei君とかはめちゃくちゃそこら辺で怒っていたんですけど。今は9時5時で働かれているんですか？それとも9時6時に伸びてしまったんですか？

**Ken** (21:31): 6時ですね。

**Hiroshi** (21:32): やはり伸びてしまうんだ。

**Ken** (21:36): あまり自分は気にしてなかったですけど、確かに変わりましたね。なぜなんだかはわからないですけど。

**Hiroshi** (21:42): でも、これは別にKen君だけじゃなく、Hiroshi君にもそうなんだけど、1時間1日伸びるっていうことは、月で20時間伸びるわけじゃん。

**Ken** (21:54): うん。

**Hiroshi** (21:56): っていうことは、月の働く時間が9時5時だと8時間。結構伸びるよね。年収の数え方変わらない？って思ってしまったんだけど、僕は。

**Ken** (22:18): 時給ベースとかに変わると悲しい数字になってしまうかもしれないですね。

**Hiroshi** (22:25): そこ僕結構気になってしまうな。そもそも、やはりカナダから日本に行くと、エンジニアだったら特にそうかなと思うんですけど、落とさないといけないっていうことがありつつ、しかも1時間増えるんだってなったら、確かにそれを考えるとKei君のあの怒りは想像に難くないなと僕は思ったんですけど。でもKen君は全然気にならなかったのかな。

**Ken** (22:53): そうですね、あまり定時とかそこまで気にする方じゃないので。6時かっていうぐらいでしたね。もしかしたら祝日が多いから、その分トータルで変わらないとか、計算しないですけど。

**Hiroshi** (23:07): でもそれで言うと、やはりカナダってPTOというか、有給が多いじゃないですか。

**Ken** (23:13): うん。

**Hiroshi** (23:16): ちなみにカナダにいた時の会社の有給はどのぐらい取れたんですか？

**Ken** (23:26): カナダで働いている時は本当に好きなタイミングで取れましたね。

**Hiroshi** (23:30): 何日ぐらい取れたとか、何日ぐらいみんな取っていたとかってあります？僕の会社だと、本当にチームによりけりなんですけど、1ヶ月、4週間ぐらい取れているかなっていう感じで。とはいえ、会社のルール的には「いくらでも取っていいですよ」って言いつつ、少し雰囲気で4週間から5週間ぐらいが大体みんな1年に取るかなっていう感じだったんですけど、どうでした？

**Ken** (23:57): 結構みんなそうですね。どのぐらいが上限とかはわからないですけど、1ヶ月ぐらい取って、旅行に行ったりとかしていましたね。

**Hiroshi** (24:05): そうですよね。大体カナダだとそんな感じが通常なのかなと思いつつ。僕が天邪鬼なのか、「5時まで働け」って言われるのと、そもそも「5時まで働け」ってなりつつ、たまに別に6時ぐらいまで働いたりだとか、あんまり残業は僕も気にしないんだけど、「働け」って言われると、ルールでそれが決まっちゃっていると、少し気になっちゃうというか。あるけど、それは人によりますよね。僕とK君の場合はそうだったってことですね、きっと。わからないけど。ちなみに楽天は7.5時間なので5時半なんですよね。

**Ken** (24:49): 全然いいかもしれない。

**Hiroshi** (24:53): ちなみに、お二人に聞きたいんですけど、6時って決まっていたり、5時半って決まっているんですけど、本当にみんなその時間に帰るんですか？それとも、やはりみんな残るんですか？それとも、みんなその時間にはいないんですか？カナダの感覚でいうと、5時って言ったら5時にはいないじゃないですか、誰も。4時ぐらいから、何なら3時半ぐらいから帰る人が出始め、「今日はちょっと」みたいな感じで帰る人が3時半ぐらいにいて、大体1人ぐらいは。で、5時には誰もいないじゃないですか、基本的に。っていうのがカナダじゃないですか。日本の感覚値的にどんな感じなんですか？そこら辺は。Kenさんどうですか？

**Ken** (25:27): 基本みんな残っていますね。

**Hiroshi** (25:29): そうなんだ。残業しているっていう意味？

**Ken** (25:33): いや、大体6時ぐらいになったら、ちょっと前に帰る人はいますけど、大体6時でみんないて、それから10分ぐらいでみんなどんどん帰っていく感じですね。

**Hiroshi** (25:46): 席を立つ感じなんだ。じゃあ、まあまあ。でもヘルシーな環境に聞こえますね。

**Ken** (25:53): そうですね。

**Hiroshi** (25:55): 楽天の場合はもちろん部署によるんですけど、僕がいるECロジスティクス開発部は、そんなに残業は多くないですね。5時半が定時ですけど、フレックスですし、5時半にサッと帰る人もいれば、残業している人もいるし。でも5時半以前に帰る人はあまりいない。でもフレックスなので、裁量労働制でもあるので、「早く帰ったからといって、「おい、どうした、どうした」みたいな雰囲気もないって感じですね。

**Ken** (26:27): ちなみに、Hiroshiくんは4時半に毎日帰れますか？「気持ち的に厳しいな」みたいな感じですか、それは。

**Hiroshi** (26:35): 気持ち的に厳しい。あまりやりたくないですね。やりたいことがたくさんあるっていうのがあるので。でも、雰囲気的に「最近どうしたの？」っていう、

**Ken** (26:46): 「どうしたの？」は、ないんじゃない？

**Hiroshi** (26:48): 声かけられそうな気はします。

**Ken** (26:50): 確かに、確かに。そうですよね。でも、お二人とも割と日本の中でヘルシーな感じで働かれているのはいいことですね。

**Hiroshi** (26:59): そんな感じがします。

**Ken** (27:01): はい。めちゃくちゃ外れてしまったんですけど、すみません。

**Hiroshi** (27:03): いえいえ。Kenさん、Amazonのトロントと日本を比べて、そのワーキングカルチャー、社内というか、別法人ではありますけど、そこの差分は何か感じますか？

**Ken** (27:18): そうですね。でも、結局カナダにいた時も日本チームにいたので。

**Hiroshi** (27:24): そうか。

**Ken** (27:25): あまり雰囲気は、そんなに違いは感じないかもしれないですね。これ、カナダと日本の違いというよりは、自分のいたチームの違いになってしまって。前にいたトロントのチームはすごく若い人が多かったので、大学の研究室みたいな。

**Hiroshi** (27:52): はいはい。

**Ken** (27:55): 今こっちの方は、割とキャリアがいろいろ積まれている方が多いので。

**Hiroshi** (28:02): うーん。

**Ken** (28:04): 話とかも、結構落ち着いている方が多いですね。うん。

**Hiroshi** (28:12): 一番初めのキャリアの時は、生産管理と言いますか、オーケストレーション、いろいろな人とコミュニケーションを取ってっていう仕事だったっていう印象を受けたんですけど、またそういう系の仕事に戻ってきたのかなという印象を、今ふと思ったんですが、まだトレーニング期間だということではあるんですが、その頃の経験が生きそうだなみたいな感覚ってありますか？

**Ken** (28:40): そうですね、少し確かに戻ってきたような感じはある。結構コミュニケーションの比重が上がっているような気はしますね。技術だけやれていればよかったところが、技術よりもコミュニケーションとか、円滑に人と人を回すみたいなところの比重が結構上がってきているような気は確かにしますね。ただ、決定的に違うなと思ったのは、どう考えてもやはりAWSのプロダクト、商品が良すぎて、心理的な負担みたいなものは結構違うなと思いましたね。

**Hiroshi** (29:24): なるほど。うん。

**Ken** (29:25): うん。

**Hiroshi** (29:29): ちなみに、少し話が変わっちゃうんですけど、カナダに出たことでキャリア感が変わったなとかってあります？あとは、「冒険してみたかった」って言われていたと思うんですけど、前半の時に。やはり冒険してみて、その後すごい大成功に終わったわけじゃないですか、カナダの冒険は。その後、何か新しく挑戦してみたいことがあるとか、こういうふうなキャリアに進んでいきたいなとか、はたまたソフトウェアエンジニアに戻りたいなとか、採掘場？ごめんなさい、忘れちゃった。山に戻りたいとか。どういうふうに考えが変わっていったのかなっていうことを聞かせてください。

**Ken** (30:13): そうですね。 うん。キャリア観が変わったところと、今後の展望で言うと、まずキャリア観が変わったかどうかというところで言うと、最初の新卒の会社からIT業界に移った時に、ものすごいカルチャーショックを受けましたね。

**Ryo** (30:36): うん、うん。

**Ken** (30:37): やはり大企業だと、かなりルールが細かく決められていたので、何もルールがないところで、法律ぐらいしかルールがないような感じだったので。

**Ryo** (30:47): うん、うん。

**Ken** (30:48): あと、最初の会社だと結構予算をきっちり決めて、何なら中計とか言って、3年後とか5年後まで大体どのぐらいの金銭配分でやるとか、どういう事業をやるっていうところも決まっていたんですけど、本当にドスタートアップだったので、1週間後や1ヶ月後ぐらいにはもう方針が変わっているみたいなところも結構あって、そのスピード感に圧倒されましたね。その後、カナダに渡ってから思ったところで言うと、Amazonっていう括りで言うと、難しいですね。『失敗の本質』っていう、自分が結構好きな本があるんですけど。

**Ryo** (31:53): はいはい。うん。

**Ken** (31:57): 第二次世界大戦で、日本軍とアメリカ軍の違いみたいな。それを読んで、やはり日本的な考え方、会社の組織の考え方と、アメリカ的な組織の考え方みたいな違いみたいなものは、やはり現代になっても少し通ずるものがあるのかなって思いますね。

**Ryo** (32:26): うん、うん。

**Ken** (32:28): 別に日本の組織がダメとか言うわけではないんですけど、特徴として、やはり仕組みを結構大幅に、ダイナミックにアメリカの会社は結構変えると思うんですけど。

**Ryo** (32:40): うん、うん。

**Ken** (32:42): でも日本の資本主義って、基本的には投資家というか、資本を持っている方の利益がどんどん上がるようなシステムだと。あまり私も経済専攻じゃないので、結構でたらめなことを言うかもしれないですけど。と思うんですけど、日本って人的なリソースもリソースの一部だから、配置換えとかもするはずなんですけど、でも日本の場合って、武士道から来ているのかちょっとわからないんですけど、やはり組織とかっていうのは、人間を大切にするものだっていう考えがある土台に資本主義が入ってきているので、一人ひとりを大切にしますよね。社員みたいなものを簡単に切り捨て、最近ちょっと潮目変わってしまいましたけど。

**Ryo** (33:36): うん。

**Ken** (33:39): そういうところは、今IT業界とかだと、業界によっては、自分が前にいた業界とかは、長期的に視野を持って、人を大切に育っていくっていうことが結構大切だったんですけど、今いるIT業界っていうのは、どんどんビジネスが変わっていくので、人もどんどん入れ替えないと勝てない業界だと思うんですよね。

**Ryo** (34:06): うん、うん。

**Ken** (34:07): なので、やはりどう考えても、日本の企業がアメリカの企業に勝てるとは、ちょっと難しいのかなと思いました。日本的な考え方とアメリカ的な考え方の組織の違いで、業界によって明暗が分かれてしまっているのかなっていう。

**Ryo** (34:27): うん、うん。その中でKenくんはどういうふうにキャリアを考えられているんですか？アメリカと日本の違いみたいなものがあって、前は日本の会社にいて、人を大切にするような環境で多分働かれてきて、今は打って変わってアメリカの企業、外資系で多分働いていて。多分、どんどんどんどん時代というか、技術の進歩の中で、この部署がいらなくなるとか、新しい部署が入ってくるとかっていう、そういう結構激動があるというか、そんな中で多分会社で働かれていると思うんですけど。前半だったか後半の最初だったか分からないんですけど、レイオフの対象になる可能性があるなって、今の時代からして、サポートエンジニア、ジェネラルで、一般的にサポートエンジニアがなくなるんじゃないかっていうふうに多分考えて動いたと思うんですけど。考え方的には、自分はそれに合わせられるような人材になるべきと思ったのか、それとも違うところでバリューを出せるようになりたいっていうふうに思ったのか、どういうふうに考えられているのかなって。

**Ken** (35:49): そうですね。自分は結構、どんどん変化が激しい方が、どうやら好きなタイプみたいで。

**Ryo** (35:57): うん。

**Ken** (36:00): 安定しているよりは、どちらかというと、どんどん周りが変わっていく方が、結構好きなタイプなのかなって思って。今は本当に満足していますね。このIT業界で、変化が激しい業界、特に外資だと、むしろレイオフされるかもしれないという緊張感とかがあった方が、怠けないし、刺激が多い。人が結構入れ替わっていくのは結構好きですね。周りの人がずっと固定で同じ人といるよりは。

**Hiroshi** (36:35): 確かに。

**Ken** (36:36): 次々に新しい人と変わる方が、バックグラウンドが結構いろいろ違う人が多い方が、いろいろな話が聞けるし、視野が広がるので。自分の生き方としては、今振り返ると、一つの会社でずっと安定して働くよりは、刺激の多いような働き方の方が自分には向いているなと思いますね。

**Hiroshi** (37:03): うん。じゃあ、カナダに出ることで、外資というか、アメリカ企業がどういうふうに変わっていくかみたいなのを感じつつ、自分はそっちに合っているなというふうに感じたということですね。キャリア的には。これから。

**Ken** (37:20): そうですね。MBTIってあるじゃないですか。

**Hiroshi** (37:23): はい。

**Ken** (37:24): 自分は広報運動家っていうやつだったんですけど、すぐ飽きるっぽいみたいなところは少しあるみたいで。

**Hiroshi** (37:30): うーん。

**Ken** (37:32): 仕事はもちろん、ちゃんと地に足をつけてやっているつもりですけど、ただ、本来の性格としては、結構やはり次々に目新しいものに移ってしまうところはあるみたいですね。

**Hiroshi** (37:45): うーん。じゃあまた「アメリカに挑戦するぞ」ってなるかもしれないですね。

**Ken** (37:51): もしかしたら、次みているかもしれないですね。今は本当に何も、次どういうキャリアを歩もうっていうのは決めていなくて、今はせっかくいいポジションをいただいたので、ここでまずは安定して仕事しようと思っていますね。

**Hiroshi** (38:10): じゃあ、結構時間も経ってきたので、Kenさんにメッセージをいただきますか。普段であれば、「これから海外に渡航を考えていますよ」っていう人に対して、何かアドバイスがありますか？ということなんですが、今日は、新卒1、2年目とかで、今の職場に悩んでいる人、レールから外れようかって悩んでいる人に対しても、2パターンのアドバイスをいただけたらなと思うのですが、いかがでしょう。

**Ken** (38:43): 新卒の方と、誰でしたっけ？

**Hiroshi** (38:45): これから海外へ渡航を考えている方、留学とか移住とか。

**Ken** (38:51): 渡航と留学を考えている方は、もう決めている方は、それに向かって戦略を立てていかれたらいいかなと思います。迷っている方は、迷っているんだったら行った方がいいかなと思いますね。

**Hiroshi** (39:10): やっぱり行けっていうのはね、結局。

**Ken** (39:17): 安定志向の方だとあれかもしれないですけど、自分みたいな性格だったら、絶対ドラマチックな人生になると思うので、そういうドラマは嫌でも生まれると思うので、海外に行ったら。成功するかしないかは、たまたま自分はうまくいったので、それでいいのかわからないですけど、失敗したとしても、忘れられないような体験はできると思うので、行った方がいいなと思いますね。うん。それで、新卒の方向けにですけど、今の新卒で会社に入られた方は、おそらくもう、ずっとそこで定年まで勤めるっていう考えは、あまり減ってきているのかなとは思うんですけど、やはり今は転職市場での市場価値っていうのが、すごく大事な時代になっているので、まず最初はやはり1年目とかは、社内での評価を上げるというか、社会人としての基礎を身につけてほしいとは思いますけど。でも、ずっと社内での評価を気にし続けるのではなくて、自分が転職市場においてどのぐらいの価値があるかっていうことは常に意識して、場合によっては試しに転職活動をしてみるとか、別に悪いことじゃないので、常に転職市場の価値を意識した方がいいかなと思います。

**Hiroshi** (41:02): はい、ありがとうございます。じゃあ、Kenさんの冒険譚をいろいろ聞かせていただいて、非常に面白い回になったかと思います。じゃあ今日はこのところで締めさせていただきましょうか。Kenさん、今日はお時間いただきましてありがとうございました。

**Ken** (41:15): ありがとうございました。

**Hiroshi** (41:19): ということで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。海外キャリアログは毎週月曜日に更新されます。Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組のフォローをぜひお願いします。また、Xでつぶやきがあるととても嬉しいです。ハッシュタグ海外キャリアログでお待ちしております。ありがとうございました。
