エピソード詳細

海外でキャリアを築いているIT業界のスペシャリストにインタビュー!今回のゲストは、北米のトップテック企業Workdayでソフトウェアエンジニアとして働くあやかさんの後編!歯やコンタクトはもちろん、セラピーやジム代のサポートに加え、年間25日の有給休暇も完備。Workdayの驚きのベネフィットと超ホワイトな働き方を大公開!その裏で立ちはだかったジュニアエンジニアとしての苦労、英語でのコミュニケーションの壁をどう乗り越えたのか?そして次のキャリアとしてAI開発チームへ挑戦する彼女の今後の展望に迫ります。IT未経験から海外就職を目指す女性エンジニアや学生に勇気を与えるエピソードです!

エピソードの見どころ(聞きどころ)

  • ワークデーの強みは採用プラットフォームで、各ペルソナのセキュリティの違いをうまく管理できること

  • ジュニアエンジニアの場合、コミュニケーションを取りながら成長することが重要で、ミーティングの量も多くなる

  • ワークデーではベネフィットも充実しており、歯医者やセラピスト、英語の発音をよくしたいということも全てカバーしてくれる

Ryo
Ryo 00:01

はいそしたら前回に引き続き彩花さんに来ていただきました彩花さんはカナダのバンクーバーのワークデーっていうところに勤めてるんですよね前半はカナダに来る前から来て就職活動まで話してもらったんですけど後半は就職してその後ちょっともうちょっといろいろ就職のことも聞いてみたいと思うんで就活のワークデーのそこらへんから始めていきたいと思いますよろしくお願いしますよろしく。

Senna
Senna 00:34

お願いしますじゃあまあ僕から行こうかなちなみにそうですね前回お話ししてさせてもらったかなと思うけど改めてになるんですが今ちょうど入社されて2年半くらいっておっしゃっ。

Ayaka
Ayaka 00:47

てましたっけそうですね2年7ヶ月ということ。

Senna
Senna 00:50

ですよねプロモーションもされたって話もあったかなと思うんですがちなみに入社当時と今と両方教えてほしいなと思うんですけどどんな感じのプロジェクトとかお仕事とかに携わってきたとか話せる範囲でお願いしてもいいですか?

Ayaka
Ayaka 01:03

入社してから同じチームにずっといるんですけどタレントマネジメントっていうのかなっていうカテゴリの商品に携わっていて私たちのチームはチーム絶対いろんなチームがあるんですけど私たちのピラーの共通のゴールが企業の中でエンプロイのスキルを向上したりキャリアパスを実現したりっていうのをサポートしようっていうプロダクトを作っていてそれがゴールのプロダクトで私のチームは具体的にはGISっていう名前なんですけどリブランディングしたからFLEXTAMに今なってるんですけど会社の会社で働く人たちが自分たちの仕事よりもちょっとそれた場所サイドプロジェクトみたいな感じで自分たちのスキルを伸ばしたりとか次のキャリアに生かせるような経験を詰める場所を提供しようっていうのでイグスを管理するプラットフォーム。

Senna
Senna 02:13

を作ってますちなみにワークデーってアサナって導入してんの?

Ayaka
Ayaka 02:22

ジラナンですねそりゃそうだ。

Senna
Senna 02:24

よねそりゃそうですよねあなたたちの会社はそうですもんねいやそっかそっか。

Ryo
Ryo 02:29

失礼しました僕たちの業界だとアサナかジラナンかあとはマンデー。 comかなが多いのかなマンデーかマンデーも割と今は結構追いついてきたみたいな感じじゃないですかね。

Senna
Senna 02:44

なるほどですねいや素晴らしいやっぱりそのワークデーのやられてることが割と丈に渡りすぎていてなかなかこの視聴者の方々にこういう会社よって言うて伝わってるのかなっていう不安が若干ありはするんだけれども僕に。

Ryo
Ryo 02:59

も伝わってないから多分伝わっ。

Senna
Senna 03:00

てないんじゃないですか。

Ryo
Ryo 03:01

会社が大きくていろんなことやっていろんなアプリがあるからちなみ。

Senna
Senna 03:07

にそのワークデーの主要な商品になってくると何になるんですかねそう。

Ayaka
Ayaka 03:12

考えたら手話の商品は有名なところで言うと採用のプラットフォームじゃないですかねよくこっちで転職活動されている方もアプリケーションを会社に送るとワークデーの、そもそもジョブポストがワークデーのプラットフォームにつながっていて。

Ryo
Ryo 03:40

ワーク。

Ayaka
Ayaka 03:41

デーの中でアカウントを作ってそのジョブポストにアプライしてインタビューを受ける過程とかキャンディデイト候補者の情報を管理したりとかその人のインタビューの結果を管理したりとかっていうプラットフォームをワークデーのものを使って。

Senna
Senna 04:04

いるそれATSじゃねえかってちょっと思いながら思いで繋がるの。

Ayaka
Ayaka 04:12

とか一元管理できます。

Senna
Senna 04:14

みたいなそういうことですねやっぱサインのプラットフォームが一番大きい。

Ayaka
Ayaka 04:17

のかワークデーの強みとしていろんなペルソナ例えばアプライする人のペルソナでそれを受けてレビューする人のペルソナでそのさらにマネージャーが合サインを出す承認するのペルソナとかでいろんなセキュリティの違いとかあるんですけどそれをうまくマネージできるっていうのが強みであるのでなるほどです。

Senna
Senna 04:47

ねその中のじゃあ彩香さんがいらっしゃるところは先ほどお話にあったじゃあ何ですか人をこうなんかモチベートする。

Ayaka
Ayaka 04:54

というかそうですね、社内でキャリアをリテンションってあるじゃないですか会社が持ってるリテンションレートとかを上げるためにやっぱり各社、従業員に会社の中で育ってほしいできるだけ外にスキル、タレントを逃がしたくないっていう時にどんなことができるか従業員がキャリア形成しやすいようにスキルを伸ばしやすいようにするにはどうすればいいかっていうのをプロジェクトプロダクトの中でいろいろそんなこと。

Senna
Senna 05:34

までワークで考えてらっしゃったんですね確かに採用プラットフォームだけなのかなって思って。

Ryo
Ryo 05:39

ましたけどいやそう思ってました確かにでもあのエンジニアも何年も同じところでやってると飽きてくるから確かに違うチームとか移れたりしたら嬉しいですもんねそういうときにそういうシステムあってモチベーション上げられたりだとか違うプロジェクトに入れるようななんかがあったりしたら確かにいいかもしんないですよねそうです。

Ayaka
Ayaka 06:00

ねインファンスで自分たちのワークデーのワークデーを使ってるので自分たちもそのプラットフォームが使えるんですけど実際に別のチームから私たちのチームのプロダクトに興味を持ってそれやりたいって言って自分たちで移動申請してくる人もいましたしインターナルモビリティって英語では言うんですけどそれを促進しているという感じですね。

Senna
Senna 06:28

面白いインターナルモビリティの文脈かは知らないけど最近フロックでAWSの説明会開いたんですよトロントの方のAWSで日本人の人がたくさん就職したっていうのは良かったんですけどわりと入社した瞬間からあなたのキャリアのゴールは?って聞いてくれるらしくておだしょー聞かれて私はクラウドサポートに入るんだけどゆくゆく先は例えば開発のほうに行きたいんだみたいなのって結構どの会社も今それで嫌な顔とかするってするとさっきのリテンションレートみたいなの絶対下がってくるからやっぱりその辺のことって結構気にしてくれる会社って多いんだなって勝手に思ってたんですがWorkdayさんはそれをプラットフォーム上で管理したりとか分かんないですよどういう仕組みかさっぱりですけど意見箱みたいなのが例えばあってその人が転職しないもしくはその会社でモチベーションを保ち続けられる仕組みみたいのを提供していてそこのプロダクトに綾香さんがいるっていう一連の流れはあってますかね。

Ayaka
Ayaka 07:37

マネージャーと話すときに自分たちのキャリアゴールのすり合わせとかプロモーションする上で達成しないといけないディベロップメントアイテムとかがあると思うんですけどもえっとワークデーのプラットフォームで自分のプロファイルみたいなものに入力していけるのでそれもマネージャーが見れマネージャーも見れるし自分も見れるしなんでその人事面談っていうのか人事じゃないマネージャーとのワンオンなんでマネージャーとのコミュニケーションを円滑にして自分のキャリアパスをこう思い描いた通りにできるようにしていく。

Senna
Senna 08:18

なるほどね個人のアチーブエントだったりコンバージョンみたいなのがあってじゃあそれを面談の時に出してこれほらワークデーのやつ見たらすぐ分かるでしょ私のやってきたことみたいなことですね素晴らしいありがとうございますでもさっきチームの規模っていう部分とあとジュニアで入られた時と全く同じチームでこの2年半過ごされてきたってこと。

Ayaka
Ayaka 08:44

ですかねそうですそのなん。

Senna
Senna 08:47

か別の部署とかに行かずでもプロモートは入ったってねそれはシンプルに給与だけの話ですか?あの役職とかじゃなくて。

Ayaka
Ayaka 08:54

役職が変わりました1個上がりましたレベルが1個上がってジュニアだったんですけどジュニアじゃなくなりました。

Senna
Senna 09:02

何になったんですか?インターミリエイト?

Ayaka
Ayaka 09:04

インターミリエイト、ちょっと世間とまた違う階層わけ。

Senna
Senna 09:10

なんでアトリクスがね、。

Ayaka
Ayaka 09:12

分かれてるんですねちょっと違うんですけど、ジュニアからインターミリエイトのさらにその間。

Senna
Senna 09:18

みたいなポジションそんななんか超細かい、でもそれで言ったらあれ。

Ayaka
Ayaka 09:22

かそれで言ったらインターミリエイトとジュニアの間、違うな、そこまで上ではないです。

Senna
Senna 09:26

ねなんかありますよね?AmazonとかだったらL1だの?L4だの?みたいなのとか。

Ayaka
Ayaka 09:32

うちはP1、P2、。

Senna
Senna 09:34

P3とかなんですけど。何のアルファベットか教えてほしい。

Ayaka
Ayaka 09:37

んですよね。

Senna
Senna 09:38

Lは多分レベルだろう?

Ayaka
Ayaka 09:39

アサナ何でしたっけ?

Ryo
Ryo 09:41

アサナLですね。

Senna
Senna 09:42

Lでしょ?

Ayaka
Ayaka 09:44

Pってなんだろう?Positn?パ?

Senna
Senna 09:47

パ何?

Ryo
Ryo 09:50

でも会社によっていろいろありますよねそのジュニアをどこまでジュニアと呼ぶかみたいなうちもシニアがちょっと2つあるみたいな感じなんで上の下のシニアと上のシニアみたいななんかあれで言うとだからジュニアインターミディエイとシニアシニアスタッフみたいな感じなんかジェネラルに言うとだけどでもなんかそれを明確にシニアとかジュニアとか言ったりはインターナルではしないんでなんかそういう感じです。

Senna
Senna 10:20

よねあるってことですね。

Ryo
Ryo 10:22

チーム自体はどういう感じの構成になってるんですか何人エンジニアがいてエンジニアリングマネージャーがいてとかデザイナー。

Ayaka
Ayaka 10:31

いてとかデザイナーさんはまずいなくてマネージャーが1人PMが1人あとQAさんが前までは結構いたんですけど大幅レイオフでいなくなっちゃったのでQAさんが1人あとデベロッパーが8人ですね2つのスクラムチームに分かれてて4人4人って感じです。

Senna
Senna 10:54

やっぱりマニュアルQAの方々はあれですよね多分一斉レイオフの対象に最初になっちゃうん。

Ayaka
Ayaka 10:59

ですよねきっと今年大きなレイオフがあって一気にQAさんはいなくなりすべてオートメーションの。

Senna
Senna 11:07

サイトのお達しがありましたいやーつらいまあそうかでもレイオフ本当に生き残ったのはすごいなと思いますでもそれで言うとあれですかねやっぱQAが中心のレイオフやったからデベロッパーまでの被害はそんな受けなかった。

Ayaka
Ayaka 11:20

みたいな感じですかねそうですねそんなにデベロッパーにはインパクトはなかったですじゃあまあ。

Ryo
Ryo 11:27

それはそれはデザイナーがいないっていうのはデザイナーはいくつかのチームにまたがって一人みたいな感じなんですか?それともそうですね、。

Ayaka
Ayaka 11:37

いるにはいますけどもっとハイレベルに色々やっててもともとデザインはもうユニファイズされているからこんなになんかめっちゃ変なデザインにしない限りあまり怒られたりしない一回チームでカードレイアウトを一気に変えたら怒られたんですけど一気に変更戻せみたいな感じになってじゃあ。

Ryo
Ryo 12:05

これ作るってなった時にデザイナーはデザインのフェーズはなくて今あるコンポーネントを使って組み立ててそれを出すみたいな感じ?

Ayaka
Ayaka 12:19

多分PMとかはちゃんと僕を元にデザイナーの承認も得てると思うんですけどそうですねコンポーネントは結構もうカードって言ったらもうこの見た目絶対決まってるのでバナーがあるならバナーは絶対これって決まってるんでそんなに細かく細かく決めることはない。

Ryo
Ryo 12:43

と思いますじゃあデザインは多分デザインシステムがきっとしっかりしてるのとあと結構その最初のフェーズでそこら辺決まってPMとデザイナーとで話してデザイナーとエンジニアがそんな直接話すことがあんまりないみたいなの。

Ayaka
Ayaka 12:59

が出てたなデザイナーとは喋れないですねヤンヤン。

Senna
Senna 13:03

まあそうかマークデーね言うても歴史もそれなりにあるやろうしっていうことなのかなもしかしたらちなみにやっぱり気になる方は多いとは思うんですがやっぱり最初晴れる時のこと思い出していただけると嬉しいのがやっぱりジュニアでそんなむちゃくちゃいい会社入ったって人割とフログの中でもあんまりないんじゃないかな聞いたことあるかなない気がするんだよな樋口僕はないですヤンヤンどうよね誰かいたかな。

Ryo
Ryo 13:25

樋口マークデーレベルはないよ。

Senna
Senna 13:27

ね普通のジュニアで普通のって言ったら言い方悪いけどあんまり知れてない会社に入ってのやっぱり最初のキャリアがほとんどでアークデみたいなすごいカルチャーもしっかりしてる会社にジュニアで入った時のやっぱり求められるところって今思い返してみると何ですかコミュニケーションやっぱり。

Ayaka
Ayaka 13:46

コミュニケーションですねもう1年目は大変すぎて記憶がない。

Senna
Senna 13:50

ですどこが大変やったん。

Ryo
Ryo 13:52

ですか。

Ayaka
Ayaka 13:54

まずそのコミュニケーションを求められる場の量ですねミーティングも多いし毎日のスタンドアップですら質問をみんなでピックアップしてもし生まれ変わるなら何になりたいとか。

Ryo
Ryo 14:20

なんか結構ありますよあのアイスブレイククエスチョンって言ってあの最初のなんかみんなが喋りやすくするためにそれが僕たちにとってはすごい嫌な時間なんだけど外国人からしたらでもなんかアイスブレイククエスチョンって言ってなんかそういうのちょっと一回喋ってそれについて喋ってその後本題に入るみたいななんか私。

Ayaka
Ayaka 14:38

たちはそれをスクラムの最後にしてるらへんなんですけどスクラムが終わったら絶対やるんですよだからもうひたすら喋らないといけない機会がやっぱり多いですし業界も初めてエンジニア歴もないミーティングに参加しても何を喋るべきかわからないんですよね日本語でも多分わからないし英語で喋れるのもそこからまた発想を転換しないといけないから最初本当に全てのミーティングが苦でしたねレトロスペクティブとかでも。

Senna
Senna 15:19

ほら日本からやっぱりこっちに来られる方々って海外はなんか無駄なミーティングはしないらしいよとかさなんかあんまりそのコミュニケーションに対して重きを置いてなさそうだよねとかチャットだけでも全て済むからいいよねっていう認識の方ってやっぱ多いな正直思うんだけどそんなことは。

Ayaka
Ayaka 15:34

全然なかったないですもう全てあのやっぱスクラムイベントがたくさんあるじゃないですかそうですねし喋らないイコールあのそのミーティングにいる意味がない。お金が垂れ流しになっていることになるので、会社から取ったら。何かしら言わないといけないっていうのがあるし。

Ryo
Ryo 16:01

多分二つあって一つはあの大きい会社ほどやっぱりあのミーティングとか多くなっちゃうんですよどうしても僕もうあの3社3社あのこっちで経験して小さい会社中くらいの会社大きい会社って今感じで言ってるけどやっぱり大きい会社はそのシステムみたいなのがしっかりしてるから働き方のスクラムとかアジャイルとかそういうのとかスプリントかなのシステムがやっぱりしっかりしてるからここでこれを持とうねみたいなでそのなんだろう2週間に1回のあれ2週間に1回のあれをちゃんと回そうねみたいなだからやっぱり大きくなればなるほどそれが起きがち小さい会社でどんどんなんかいろいろ開発していこうみたいになったら実際そのベロシティみたいなの気にせずとも。

Senna
Senna 16:52

深井なるほどね。

Ryo
Ryo 16:53

ヤンヤンもう一つはインターミディエットだと逆に今度多分しゃべる量ちょっと少なくて済むとかあるんですよやっぱそのインターミディエットはジュニアと比べるとやっぱできる量が多くなってきてっていうのが一つでシニアになると今度いろんなミーティングのリードをしないといけなかったりだとかもちろんインターミディアットでも出てくるはするんですけど人に教えたりとかメンタリングしたりみたいなのが出てくるんでまたちょっと喋る機会は多くなってきたりとかするんだけどやっぱりジュニアとインターミディアトで比べるとやっぱりジュニアは最初どんどん質問してコミュニケーションを取るのがもう仕事みたいな感じいうことだよねその2つが大きい理由なんじゃないかなって。

Senna
Senna 17:40

思いますいや素晴らしいでもそうするとね綾香さんの場合やっぱり今まで営業職なんかも含めてコミュニケーションを取るっていう部分に結構重きを置いたお仕事されてたわけじゃないですかやっぱりその辺の経験っていうのは今のそのジュニアとしての立ち回りっていう部分には生きてきたイメージですか。

Ayaka
Ayaka 17:58

生きていたと言いたいんですが私はネガネクラなのでそうですね生きてきたと思いたいんですけど日本にいた時もどっちかというと設計をしてたので一人で黙々と作業するのが多かったんですねだからコミュニケーションは苦手分野だと自分では思ってますそうじゃなくても、。

Ryo
Ryo 18:22

日本語と英語なんで、やっぱ違い言いません?

Ayaka
Ayaka 18:24

まあ、。

Senna
Senna 18:25

それは確かにそういうのは大変だ。

Ayaka
Ayaka 18:26

しないの言えばいいか、本当にわかんないんですよ。そのスクラムの、例えば、スタンドアップはすぐになれるんですけど、じゃあプランニングってなった時に、何を気にしてチケットを見ていけばいいのかなとか、レトロスペクティブでは何をチームに共有すべきなのかとか個人のそのなんかこのチケット大変でしたとかじゃダメじゃないですか確かに確かになんか求めなんだろうやっぱり何が目的でこれをやっててどんな意見に価値があるものなのかとか考えすぎちゃうと本当に何も言えなくなっちゃうので最初はしんどかったですね結構病むというかメンタルに来ることはありました。

Senna
Senna 19:09

そうですかそうするとねやっぱりでもどっかで限界が来るといったらあれかもしれないけどもやっぱり大変な時期ってどっかで終わってくれなくちゃいけなくてどの辺から慣れてきました?それって言うんだったら1。

Ayaka
Ayaka 19:22

年経ったくらいですかね。

Senna
Senna 19:23

あと1年くらいか。じゃあ1年間は結構つまかっ。

Ayaka
Ayaka 19:27

たのかな。1年目は本当に、それこそ同じくらいのミーティングの量とかをやってる会社で働いてる仲間がいればいいんですけど、私周りにあんまりいなかったので、エッジにはいましたけどミーティング全然ないしみたいな人が。

Senna
Senna 19:46

多くていやそうよねなんかそんな人もやっぱり最初の即に一社目ってなるとそういう会社に入る人の方が多そうやけれどもそうかーやばくて大変だった。

Ayaka
Ayaka 19:55

なのにねその悩みを共有できる人もいなかった。

Senna
Senna 19:59

んでなおさらっていうことです。

Ryo
Ryo 20:01

よねあとなんかしゃべんだっけ喋ったときはちゃんとしたこと喋んなきゃみたいな思ってからコミュニケーションあんまり日本語でいつもと比べて英語で喋るときに喋んないからちゃんと適切なことを言おうみたいな思っちゃってどんどん言えなくなって。

Ayaka
Ayaka 20:26

くるみたいなインナープレッシャーみたいなね自分が発する言葉の量が少ないとちゃんとやらなきゃみたいな。

Ryo
Ryo 20:34

そんなことを思ってたらネイティブの人たち、ネイティブスピーカーの人たちは、今回のスプリングと疲れたみたいな反省の時にそういうのを入れたりするから、それでいいのかよってちょっと思ったりしません?

Ayaka
Ayaka 20:47

気にしすぎになるのが一番自分に良くないんですけど。デモとか結構あるのでスプリントごとにスプリントリビューってあってその自分たちが作ったバグの修正やとか作ったプロダクトのデモをジュニアにさせたがるんですよねやっぱりそういうのでやっぱり自分たちの顔を他のチーム結構あのいろんなチームが集うのでスプリントリビューは自分たちのチームだけじゃなくてもうちょっと外にも自分をアピールしましょうねみたいなあってやたらさせられるんですよねでもでデモしたら質問されるじゃないですかそりゃそうっすよねテクニカルに答えないといけないしもう地獄でしたね最初今は自分デモはしたくないですけど。

Senna
Senna 21:35

あんまりいや痛そうなるほどね。

Ryo
Ryo 21:38

でもめちゃくちゃ嫌ですね僕もあの結構前の会社かな特にあのフロント僕がフロントの方ができて他の人がみんなバックエンドの人が多くてやっぱフロントって店でもしやすいじゃないですかなるほどねぇもうたまになんかあのなぜか分かんないけど飛ばされてあの準備してたけど飛ばされたりすると言おうかなでもちょっとラッキーだったから今回はこのままにしとこうみたいなスキップされるとやっと言わなくてよかったみたい。

Senna
Senna 22:14

ななるほどねダメなんだけど本当はそうでも東大生さんはやっぱり朝なみたいな大きいとこ入った時はすでにシニアだったわけでしょそうですねそうだよね気になる部分としてやっぱりジュニアとしてそういうでっかいとこ入った時のやっぱり責務範囲のやっぱり広さみたいなとこなんですけどまあそのねデモでやっぱりやんなくちゃいけなくて喋んなくちゃいけなくてでも分かんなかったらあかんしみたいなところもそうだろうしなんかその辛かった部分としてやっぱりそういうデモだったり人前で発表するっていう機会がもうダントツに辛かった感じですか。

Ayaka
Ayaka 22:46

そうですねあとはあんまりジュニアだからとかインターミュレートとか関係なくうちの会社はエピックリードさせられるんですねなんでそのエピックの代償はあの初めてやるならちょっとちっちゃいのにしようとかはあるんですけどエピックリードすると本当にあのすべてのあの関係各社関係各社っていうのかなpmqa他のチームのあの連絡窓口にならないといけないので格段にこう自分のなんだろう責任範囲は増えましたしそれが2年目だったので1年目の時はさすがにやれって言われなかったんですけど2年目になってからやり始めたりしたのでまあしんどいはしんどいんですけどやっぱりあの成長はそこでだいぶできたかなと思い。

Senna
Senna 23:42

ます成長っていうワードが素晴らしいタイミングで出てきたのであれなんですけど実際どうですかチームにやっぱり今2年半とかいらっしゃってやっぱりこの業務は面白いとかこういう技術的な挑戦は楽しかったとかなんか逆にね辛い思いはいっぱいされたのかなっていうのはよくわかったんですがどの辺が楽しかったとかってありますか?

Ayaka
Ayaka 23:59

楽しいのは基本的にエピックというかマイチケットを楽しいと思ってやってます本当にプロダクト範囲が広いので毎回違うフレームワークを使ったりするんですリリースごとに全然違う範囲に触れるので全然やったことないことをマイリリースできてきているので新鮮味は常にあります。

Senna
Senna 24:27

なるほどですねフレームワークごとから違うってそのプロダクト全然違うところにもチケットあってそれ切っ。

Ayaka
Ayaka 24:33

たりすることもあるってことですか?難しいんですけどあまりフロントエンドを押さえることが最近なくてバックエンドになるとワークで独自で持ってるフレームワークがあるんですねそのフレームワークって他のテックスタックでいうと何を使ってるとかあまり私そこのマッピングができてないんですけどセキュリティを触るだとかリポーティングを触るだとかプロセッシングのAPIを触るだとか毎回毎回触るものごとに違うフレームワークがあるんですね会社のだからそれごとに学ばないといけないことがあって、ドキュメンテーションもすっごい見ますし新鮮味はだから毎回あります。

Ryo
Ryo 25:28

それこそさっきの成長って観点でもそれすごいいいなーって思ってやっぱ小さい会社だとそのフレームワークがなくてなんて言うんだろう外の外でできてパブリックのライブラリー使うと思うんだけどあのインターナルであるやつってやっぱあの質問とかをが外部とかでされてないからドキュメントめちゃくちゃしっかり読んでで感じででその時にやっぱりなんかそのチャットgptとかパブリックと違って何も知らない状態で聞けないんでやっぱある程度ちょっと調べて当たりつけてから聞きに行くからすごいそれでドキュメントの量読む量めちゃくちゃ増えたりだとかでなんかベーシックそういうなんだろベーシックのものについてすごい詳しくなれるのはすごいいいなんかすごいめちゃくちゃジュニアの時にそれが経験できるのは成長できていいですよ。

Ayaka
Ayaka 26:20

ねいやー素晴らしいめっちゃ読みますねもうずっと読んでるかも何。

Senna
Senna 26:26

かしらいやーすごいですよねずっと不思議ではあったんですよねやっぱり朝田ももちろんそうだしワークデーもそうだしプロジェクトとして確実にほぼ完成してんじゃんっていうのに対してねなんかやっぱり技術者としてどういうところに楽しいとか面白いとか感じるのかなっていうのは僕もちょっと不思議ではずっとあったんですけど常にじゃあもう学ぶことはあるしそういうねコミュニケーション取ることもあるし読む量も多いしっていうのでそういった部分はずっと楽しいって。

Ayaka
Ayaka 26:50

ことですねはいなんと来月からチームが変わるというプチ転職並みの大きな変化がある。

Senna
Senna 26:58

のであれはおめでとうございますなのかなおめでとう。

Ayaka
Ayaka 27:00

ございますおめでとうなのかなわかんないんですけど私たちとしては今まで触ってたプロダクトにサヨナラを告げることになるのですっごい悲しいんですけどやっぱあるん。

Senna
Senna 27:13

ですねそういう愛着みたいな。

Ayaka
Ayaka 27:14

のがねそうですねでも次はエージェンティックAIの開発にAI?やるのを始めるので、そこは楽しみですね。

Senna
Senna 27:26

ちなみにそれって誰でも入れるところじゃない気もするんですけど、評価されたあれがあったんですかね?

Ayaka
Ayaka 27:33

チームのシャッフルですよ。私たちのチームはアダプションレイドが良くないから、あんまり力を注げないとか。

Senna
Senna 27:41

って言われたんですけど。でもねAI部門とかそういうエージェンティックとかその辺はもはや今むしろ入りたい人の方が多いんちゃうかなとか勝手に思って。

Ayaka
Ayaka 27:50

ますけどねもう前者的にそのAIこれ多分Workdayでパブリックリリースされてるんで言っていいと思うんですけど全部のプロダクトに対してAIのレイヤーを押し込むみたいなそう。

Senna
Senna 28:05

いう置き方になるんです。

Ayaka
Ayaka 28:06

ねムーブがあってどこで。

Ryo
Ryo 28:08

もそうなんじゃないです。

Senna
Senna 28:09

か今はやっぱりむしろそのムーブしてなかったらもうやばいもんね今だとそうなん。

Ayaka
Ayaka 28:14

ですねどのプロダクトも必ずAIにAIエネーブロードのフィーチャーを何かしらやると思うん。

Senna
Senna 28:24

ですけどなるほどねそれこそSREみたいな人がいてAIのフィルターみたいなのを勝手に通し全社的に生産性を持ち上げていこうぜの物証みたいな感じって思うん。

Ayaka
Ayaka 28:35

ですよねきっともともと会社の中でワークデーに落とし込めるフレームワークAIフレームワークを開発していた人たちの準備ができたっていうのでそれを一斉に全部のチームに広げてアップデートしていこうみたいな。

Senna
Senna 28:54

他のところで言うんだったらあとはそうですね今もうちょうどプロモートというか移動するっていうことはもはや聞いてしまった後で聞くのもなんですけど実際なんかその今のワークデーの中で次じゃあそのAIエージェントのとこ行ってエージェンティックAIの方に行ってこういうことには挑戦してみたいなとかなんかありますか今後の目標みたいなもんでそうです。

Ayaka
Ayaka 29:15

ねやっぱり会社の力を借りて新しい技術を触れるので個人開発だと自分でお金払わないといけないところ結構いいプラットフォームとか自分たちでお金をもらいながら勉強できるので純粋に楽しんでAIというムーブに追いついていかないとなって思ってる。

Ryo
Ryo 29:47

ところですちなみに仕事の中でどのぐらいAIって使ってます聞くチャットGPTみたいなのでもそうだしもしくはエージェントみたいななんか使うのかそれともなんだっけカーソルみたい。

Ayaka
Ayaka 30:04

な使ってるとか20%ぐらいですかね今のところその会社のフレームワークを使ってる上であんまりちゃんとGPTとか使えないんですけどおだし。

Ryo
Ryo 30:20

ょーカーソルとかはまだ使ってないですか大平カーソル。

Ayaka
Ayaka 30:22

は最近ライセンスが降りたので使い始めたんですけどでも基本はGitHubCopilotとかでフロントは運動やるときは使ってますねおだしょ。

Ryo
Ryo 30:36

ードキュメントはあんまりGitHubの中にはなくて外側にある感じですか。

Ayaka
Ayaka 30:43

ドキュメントは全部Confluece。

Ryo
Ryo 30:45

ですねなんかGitHubの中にドキュメントがあるとカーソルを使ってると内部のライブラリでもちょっとAIの力を借りて読むのが早くなったりとかするんだけど実はうちもあんまりドキュメンテーションがGitHubにあるというよりはそれこそうちだとAsanaにあったりだとかなんか別のプラットフォーム使ってて違うところにデータがあるんでちゃんとGPTとかそういうの使おうと思ったら全部情報をインプットさせないといけなくてでもそれってしゃあない日のものなんで基本的にインプットさせられないからAI使えないみたいな感じなんだけどじゃあ割と僕とそこら辺は似てる感じですか。

Ayaka
Ayaka 31:28

ね似てますねそんなにまだドキュメント本当に莫大な量あるんでちょっといい感じにAI入ってほしいんですけど。

Senna
Senna 31:36

まだですねそこはやっぱり仕事の仕方だったりとか今後のチャレンジっていうとこも話聞けたかなって思うんですけどやっぱり今働かれて2年半くらい今から違う部署にも行かれるっていうことでチャレンジもいろいろあるんじゃないかなと思うんですがこれまでやっぱり2年半振り返ってみてカルチャー面はやっぱり聞いておきたいなと思っていて日本で働かれていた部分が物理とか措置方面ってなるとそもそも業種としてカルチャーの方が違うじゃないかっていうのはあるかもしれませんがなんかやっぱりこっちで実際働かれて見てっていう部分でこのカルチャーの違いにはむっちゃびびっくりしたとかってあります?エピソードとか仕事早く終わると。

Ayaka
Ayaka 32:15

かそうですねそれは本当にフレキシブルで仕事の合間とかでも全然なんか用事があったら抜けれるしとか朝もゆっくり出勤だしとかはありがたいですねでもそうか何だろうな会社がやっぱりかなりベネフィットが良い一番感動。

Senna
Senna 32:47

したベネフィットは?

Ayaka
Ayaka 32:49

感動したベネフィットは、敗者は全部お金いらないとでもインテザラインは全部じゃなかったなでもハッキリです。

Ryo
Ryo 32:59

よね。

Ayaka
Ayaka 33:03

コンタクトレンズもただですし、あとは…え、。

Ryo
Ryo 33:07

ずっとただ?

Ayaka
Ayaka 33:08

ずっとただですよ。100%です。

Ryo
Ryo 33:12

うちのは確か2年間で300ドルまでっていう。

Senna
Senna 33:16

十分だろ、たぶん。

Ayaka
Ayaka 33:17

全然プレシューされないんですか?

Ryo
Ryo 33:20

2年間でリフレッシュされるんですよだからじゃあ足りなくなっちゃうのか足りなくなっ。

Senna
Senna 33:24

ちゃう300くらいあったら無理大丈夫。

Ryo
Ryo 33:26

だよ多分2年間なんで僕1dayつけてるんで足りないんですよ1。

Senna
Senna 33:31

Dayだとそうだね1。

Ayaka
Ayaka 33:33

ヶ月のやつに変えたらいい。

Ryo
Ryo 33:34

のに僕アレルギーでダメなんだよね2日目つけるともう赤くなっちゃって目が痛いっていうかなんか変な感じで開けられなくなっちゃうんですよねいや、僕もたぶんその月とかウィークリーンとかにすれば間に合うんだけど、ちょっと今はレーシックとかを検討中です、。

Senna
Senna 33:52

それで言うと。

Ryo
Ryo 33:54

でも、。

Ayaka
Ayaka 33:54

それもカバーされますよね、ちょっとだけ。

Ryo
Ryo 33:56

ちょっとだけ、それは。でも、ワークデーはこっちの中で、ホワイト企業だなって思いました。話聞いてたりとか、たまにワークデーの上の、僕が5階ぐらいに、僕のオフィスが5、6階にあって、ワークデーは20何階にあるんですけど、たまに遊びに行くんですけど、めちゃくちゃホワイト企業ですよ。なんかで話したかわかんないですけど、カナダの企業とかヨーロッパの企業はやっぱり結構ゆるいんですけど、実はアメリカの企業ってあんまりゆるくないんだよね。

Senna
Senna 34:35

なんかギチギチに忙しいとこも多い的にね。

Ryo
Ryo 34:37

まあなんかよく言われるガーファムとかなんて結構言うてもブラックみたいな働き方のところ多いしそれ比べるとアサナは全然チルっていうか楽な方なんだけどそれと比べてもまた一段階緩いな緩いって言うても悪いけどそうアサナみたいなの。

Senna
Senna 34:56

はないやろって勝手に言い。

Ryo
Ryo 34:57

ましたけど朝でもいろいろ充実しているところとかはいいけどもまあでもあの忙しいとかは忙しいさとかその求められるものというかなんか働いてる人たちはめちゃくちゃ働いてたりするんでなんかそこらへんやっぱりなんだろプレッシャーとかなんとなくあるんですけどなんかそういうのもなさそうだしすごいホワイトでいいなあって。

Senna
Senna 35:24

いい意味でカナダっぽいっていう感じですかね。

Ryo
Ryo 35:26

そう、いい意味でカナダっぽい。あとはカナダの規模、カナダにいるエンジニアとかの規模もそもそも大きいから、それとかもあるかもしれないですけど。

Senna
Senna 35:37

アサナと比べても大きいのかな?大きい。

Ryo
Ryo 35:40

アサナが今多分カナダだと100人くらいで、どのくらいですか?

Ayaka
Ayaka 35:46

カナダだけ800人くらいいるんじゃないですかね。

Senna
Senna 35:50

めちゃくちゃ多いなあそうだったん。

Ayaka
Ayaka 35:52

ですね全体で2万人ぐらいの従業員いるの全世界でみんなでかかったん。

Ryo
Ryo 35:57

だあとはあれが違いますねプロジェクトがいくつあるかとかにも関わりますけどね朝奈はいつまでずっと朝奈っていうプロダクト一つでやってるからそれに対してワークデーとか多分あれですよねどっかのM&Aみたいなのもアプリとか買ったりもして。

Ayaka
Ayaka 36:18

ますよね多分はい、たくさんそういうのあってもともと私がいたチームもM&Aで吸収された会社うーん、。

Senna
Senna 36:27

そうだったんだ。なるほどですね。いや、素晴らしい。

Ryo
Ryo 36:30

いや、でも、そうじゃなくてもやっぱお菓子とか、ビーフジャーキーがあったりとか、飲み物とかもいいし、ベネフィット、さっきあやかさん出してなかったから、僕が勝手に知ってるもので言うと、フースボールっていう、なんていうの?

Senna
Senna 36:47

あー、。

Ryo
Ryo 36:48

ガチャガチャのやつ。ガチャガチャするサッカーのやつがあったりとか、卓球台があったりだとか、オフィスは充実してます。

Ayaka
Ayaka 36:58

なんといっても、バケーションがたくさんあるのと。

Ryo
Ryo 37:02

それはひとついいですね。何日あるんですか、バケーションは?

Ayaka
Ayaka 37:06

バケーションは40日。待ってください待ってください。5×4。20か。

Ryo
Ryo 37:14

20、。

Ayaka
Ayaka 37:14

びっくりするわ。

Ryo
Ryo 37:15

そう、。

Senna
Senna 37:15

ナチュラルフォーマーさんじゃねえよって思いながら、そんな会社あるんやなって思ったけど、。

Ryo
Ryo 37:20

素晴らしい。

Ayaka
Ayaka 37:20

20がPTOで、プラス5日がパーソナルで、。

Senna
Senna 37:26

みたいな感じです。はいはいはい、なるほどね、。

Ryo
Ryo 37:28

素晴らしい。アンディミテッドではなく、日数は決まってて、みたいな感じですか?じゃあ25日。

Ayaka
Ayaka 37:36

そうですね25多くて25。

Senna
Senna 37:38

ですまあほらフロックカヤノでもいろんな人に聞いててもやっぱアンリミテッドって言ってる会社も結局あれ口だけなわけでしょ。

Ryo
Ryo 37:44

ほとんどって口だけではないですようちアンリミテッドって言いたいところだけどソーシャルプレッシャーがやっぱりありますそりゃそうだよ。

Senna
Senna 37:53

ねだから口だけじゃないかもしんないけど本当にアンリミテッドって言ってるアホは。

Ryo
Ryo 37:56

いないっていうそりゃそうあとチームにもよりますねチームがやっぱちょっとチルなところだと5、6週間取ってるかなそういうと結構いいですよね。

Senna
Senna 38:07

それだといやすごいねチル。

Ryo
Ryo 38:09

じゃないチームだとなんかみんな3週間ぐらいしか撮らないうちのチームとか今のチームは3週間ぐらいしかみんな撮らないからちょっと僕4週間撮っちゃってもいいかなーみたいな思いながら撮ってますでも25日あったらいいですね確かに確かにだから。

Senna
Senna 38:28

この辺は日本にいらっしゃるポッドキャスト聞いてる人たちもへーって思う部分だと思いますがあとベネフィットにあったここも伝えなくちゃいけないと思うけど歯医者ねデンタル甘く見ないほうがいいのが俺この間前歯折ってですねそれで前歯ぶち折っただけで3500ドル飛びましたからねそういうのがカナダっていうか北米圏なのでデンタルうんそんなんって思っ。

Ryo
Ryo 38:51

てる視聴者いるかもしれ。

Senna
Senna 38:52

ませんが全然バカにならないからあと、。

Ayaka
Ayaka 38:55

Enfitbを掘ってみたら、本当に何でもカバーしてくれることがわかります。セラピストもそうですし、。

Ryo
Ryo 39:02

アサージとかね。

Ayaka
Ayaka 39:03

ビーチセラピーとかも、英語の発音をよくしたいとか。行ったことあります?やりましたよ、去年。

Ryo
Ryo 39:10

僕めっちゃオススメなんだけどあやかさん初めてです誰かちゃんと使ってる人僕も最初の頃めっちゃ使ってて絶対やったほうがいいですよ。

Ayaka
Ayaka 39:18

ねあれは絶対やったほうがいいただですしそのカバーされる分はもっとやりたかったらもっと課金してもいいと思いますけどまあそのストレッチもカバーされてますもしかして僕のやっ。

Ryo
Ryo 39:30

てるパーソナルストレッチはされてないです。

Senna
Senna 39:32

でも、。

Ryo
Ryo 39:32

それはパーソナルなんですけど、月に40ドルぐらいまではスポーツジムみたいなのも出るかな。でも、僕たちそれこそ同じなんで言うと、僕たちのビルにスポーツジムがあって、それは僕たち使い放題なんで。

Ayaka
Ayaka 39:49

そうですね、ジム代かかってないのと。本当に良いところは本当にありすぎて、あと女性目線で言うと、出産の時の検査だとか、あとは不妊治療をしたいってなった時の諸々のかかるお金ってバカにならないって思うんですけどそれも会社が契約しているサービスでカバーしてもらえるのでUSで4000ドル?マキシマル4000ドルまでカバーし。

Ryo
Ryo 40:20

てもらえるのでUSで?

Senna
Senna 40:22

ドルで?カナダドルってじゃあ6000ドルくらい、すご。なので、。

Ayaka
Ayaka 40:28

基本的にかからない。

Senna
Senna 40:31

マタニティーリーブってどのくらいなんかカウントされてるとかって?

Ayaka
Ayaka 40:37

マタニティーリーブは…どこだったかな?

Ryo
Ryo 40:42

多分6じゃないですか?こっちだと割と6でパタニティっていうかお父さんだと4ヶ月から6ヶ月みたいなのがあるわけですよね。多分そのくらいなんじゃない?

Senna
Senna 40:52

ちなみに俺知らん。パタニティリーブって言うんだよあれって。

Ryo
Ryo 40:56

ペアレンタルリーブって言いますマタニティとパタニティって言ってそこのペアレンタルを分けたい場合はパタニティとマタニティって言うん。

Senna
Senna 41:06

ですねなるほどね、でもそれもねやっぱこっちに来られるなんかパパさんママさんにはすごいやっぱりびっくりされるところで俺これは逆に知らないけど日本は逆にどのくらいなんですか?俺それは全く知らない日本。

Ayaka
Ayaka 41:19

も結構その辺はちゃんと整備されてきたので、育児休暇、出産休暇って言うんですか?何休暇って言うんだろう?育児休暇みたいなやつですよね。女性に関しては結構1年とか休んでる人います。

Senna
Senna 41:39

お父さんの方も。

Ayaka
Ayaka 41:41

お父さんは数ヶ月だ。

Senna
Senna 41:42

と思うんですけど。やっぱりその辺は全世界的にちゃんとしてるんですね。結構なとこは。

Ayaka
Ayaka 41:49

でもその後キャリアに戻れるのかっていうのは日本だと大きな課題だと思うんですけどやっぱり北米だとイークオリティがすごいのでどんだけ休んでたりしてても女性でも子供がいてお世話しないといけなくてもジョブオポチュニティみたいなものはそんなに変わらないんじゃないかなっていう体感で実際にその立場になってないので、その人たちがどういうふうに感じて働いているのかはわからないですけど、でも日本で言う女性には大きなプロジェクトは任せられないみたいなのとかは、こっちではあまり聞かないなと思います。

Senna
Senna 42:32

俺も聞いたことないですし、うちのビジネスパートナーのスタッフでもやっぱりマタナイティーリーブされる方、何人か今も見てきましたけど、なんか別に戻ってくるとかにそんななんか変な壁があるイメージは全くないのは確かなのでそれは大臣主将多分関わらずこっちの文化としてはいいとこですよねうん。

Ayaka
Ayaka 42:50

本当にそうですちなみにあれ。

Ryo
Ryo 42:52

ですよねサバティカルとかあとは勉強のバジェットとかも。

Ayaka
Ayaka 42:56

ありますかありますありますトレーニングサバティカルは10年頑張らないといけないんですけど10。

Ryo
Ryo 43:02

年か長い10年で1。

Ayaka
Ayaka 43:05

ヶ月休みもらえる1ヶ月半とか取ってる人いたんでじゃあ2ヶ月かな2ヶ月あるのかなすごい長いですよ。

Ryo
Ryo 43:14

10年だそんなもんかまあ。

Senna
Senna 43:16

そうだよね10年でもそうか同じ会社っていうのもねなかなか効かないもん。

Ayaka
Ayaka 43:21

ねでもすごいワークデーはやっぱり自分たちがリテンションを頑張ってるのを歌ってるだけに自分たちのリテンションを上げようとしててなかなか去る人あんまり見たことないですそりゃそう。

Senna
Senna 43:36

っすよね少なくともカナダにおいてはもう結構最上級の何かの場所じゃない。

Ryo
Ryo 43:42

かなって思うしいやワークデーなんて行くとこないっすよ本当にないよね。

Senna
Senna 43:48

あさな?あさなもいいですけどね食べたりんごをもらいに行き。

Ryo
Ryo 43:53

ますかあさなご飯できるんで出るんであさなはちなみにサバティカルは4年かな4年ででも1ヶ月ですで8年目も1ヶ月てか4年に1回1ヶ月をもらえる感じなのかなちょうど今日僕のpmが帰ってきて楽しかったって言ってましたけど1ヶ月のリフレッシュを終え。

Senna
Senna 44:15

ていやいいですねこの辺はだからなかなかね結構こっちに今から働きたいという人たちの1個の大きいモチベーションになる可能性はあるかなと思うのでねベネフィット系がやっぱりそのカルチャーとしての違い大きかったということですねありがとうございますあとはなんだろうなぁ結構その仕事の進め方的な部分はもうさっき散々いろいろ喋っていただいた部分もあるかなと思うのでそうですねどこ行きたいですか?

Ryo
Ryo 44:41

東橋先生今後のやっぱどういう風にずっと残っていくのかあとは日本に帰るみたいなプランもあるのかどんなプランで今から動いていこうかなって思ってますか?

Ayaka
Ayaka 44:56

そんなに長期的な計画を持てないタイプなので10年後とかはわからないんですけど5年後すらよくわからないんですけどせっかく今の環境がとてもいいので今の環境でできるだけ頑張りたいっていうのはありますね会社がビザもサポートしてくれてるのでその辺の心配をわせずにまあそうですねあと数年は絶対今の会社でちょっと頑張ってAIとかのあのウェーブも来てるので使えるリソースを使って今の環境で最大限にスキルは磨けていければなと思ってますねでやっぱりあの。

Ryo
Ryo 45:51

まあ。

Ayaka
Ayaka 45:52

年齢的にもそうですし女性としてもそうですけどそのライフステージが変わってくると思うんですね今後の5年ぐらいででそれとまた技術の変化とかどうもうまくこうハンドルできるような人生設計をするっていうのがの課題ではあり。

Senna
Senna 46:12

ますかねなるほどですねまあさっきほどのねやっぱりそのステージっていう部分とやっぱりキャリアの話とっていうのバランスなかなか人によって考えるところ違うんじゃないかなと思いますけど具体的にやっぱりそのaiだったりそのやっぱり優秀的な部分のキャッチアップとまあなんでしょうねワンちゃん例えば自分で事業やったりとかなんかそういうことも視野に入ったりするのかなぁと。

Ayaka
Ayaka 46:33

か面白そうだなと思いますねもうちょっと技術面で言うとまだエンジニア歴3年に満たないぐらいなので私もっとキャッチアップしないといけないところはたくさんあると思うんですだけど今後はAIが進んでいくとコードを書くっていうよりかは英語でフロントエンジニアリングでコーディングするっていうのがどこまで主流になるかわからないんですけどある程度プログラミングの一部になってくると思うのでこの辺の今までのコーディングの概念からちょっと外れて今後のエンジニアとしての生き方を考えないといけないのかなとはいろんなYouTbeとか見てその話題をしてる人を見て思い。

Senna
Senna 47:26

ますちなみにあれですよぜひもしよかったらなんですけどフロック今週末に凌介さんっていう人AIエンジニアに転校したっていう人のイベント自体あるんですよ内容がまさにど真ん中でその人自体は割とAIエンジニアリングの文脈でいろんな情報発信をするようになってエンジニアとしての今後の生き方を今すごい模索してる最中でっていう人で結構いろんな界隈の方々ともお話してるらしいのでもし興味があればぜひぜひ来。

Ayaka
Ayaka 47:54

ていただけるとはい興味あります。

Senna
Senna 47:56

めっちゃど真ん中のお話だ。

Ryo
Ryo 47:58

と思うので確かにちなみにそのうち日本でまた働きたいなとかってあるん。

Ayaka
Ayaka 48:03

ですか日本に帰ってエンジニア。

Ryo
Ryo 48:05

としてでもそうじゃ。

Ayaka
Ayaka 48:05

なくても日本の会社には正直もう勤めたくないですなるほど働きたいなもしかししかそうですね日本のエンジニアがどんな働き方なのか悪い噂しか聞かないので正直。

Senna
Senna 48:23

いい噂がもっと長いとくれれ。

Ayaka
Ayaka 48:24

ばねはいわからないですまだそれはでもある程度そのキャリアが上がって自由度が高くなってきたりとかしたらまた違うポジションでこうちょっと自由に働けるのかなと思いますけどでもカナダに永住、死ぬまでいるつもりはないので、僕らのタイミングで日本に帰ると思います。

Senna
Senna 48:50

間違いない。ちなみに気になる人はこれも多いかな、正直思うんですけど、ビザのサポートをしてくれるんですね、ワークデイって。

Ayaka
Ayaka 48:57

はい。だいぶお世話になってますそうじゃないと私今ここ。

Senna
Senna 49:00

でしゃべれてないですそうですよねやっぱり最近アメリカ特にシフォンの会社に勤めてらっしゃる方フロックインもありがたいことに増えましたけどやっぱりビザは相当渋る会社多いなぁと未だに思うのでなんか出すのはアマゾンが本当にね今全然むちゃくちゃ出すよっていうのを聞いてるくらいでちなみにアサナってどうなの?聞いたことある?

Ryo
Ryo 49:23

アサナはまだ出しますね出すんだ、よかったとすればアメリカでも行こうと思えばまだ行ける。

Senna
Senna 49:30

ってことだよねチームに。

Ryo
Ryo 49:32

より行けるですけどね僕のチームは特別僕は行かないけどなんかそのベースのチームがSFだったらアメリカにも行くこともタイミングとかにもよるけど可能かなって。

Senna
Senna 49:49

感じですよね可能性はあるっていうことですねだからワークデイさんもちゃんと就労ビザもサポートしてくれてじゃあ永住権は一応取るん。

Ayaka
Ayaka 49:58

ですよねきっとはい取ろうとしております頑張って素晴らしい。

Ryo
Ryo 50:03

あとは会社の規模によると思うんですよねやっぱアメリカの会社でもカナダの人数が少なかったらそこら辺まだ考え始めないと思うしワークデイみたいにだって800とかでしたっけ?いたらもう考えざるを得ないですよねだって結構な人数がやっぱ多分ワークビザで働いていると思うしもうカナダってそういう国だからそこら辺はしょうがないよね多分人数が増えていくともうなってはくると思うんでやっぱアメリカの会社でもやっぱその最初の方だとやっぱりあのアメリカのだけのナレッジでなんかビザって大変だからなぁみたいなまだ手出したくないなぁみたいな人数増えていけば増えていくほどそこらへんてカナダでは切っては切り離せないみたいな話になってくると思うんで間違いない。

Senna
Senna 50:53

正直最近はねビザ系は本当になんか相談は来るんだけれどもネガティブな話しか聞かないからって思ってたのがやっぱり大きいところだとそこはなんとかなるんだなぁってちょっと思った。

Ryo
Ryo 51:02

のでもうみんな枠で目指し。

Senna
Senna 51:04

てあげてくださいこっち来て結論をちょっとあやかさんのあれをちょっと今日勉強してね。

Ryo
Ryo 51:13

そうしたらもうそれこそそういう人たちに向けてちょっとまあこれから多分まあカナダ来て働きたい海外で働きたいって人いっぱいいると思うしねそれこそまあ多分そのセナさんのフロックにもいろんな人から質問が来てると思うけど特に初心者からえっと初心者としてまあ投稿してなんかそういういいところに就職したいって時にどんなことをアドバイスそうできますか何が何だろうどんなことを言っどういうことをやったらいいどういうことをしたらいいと思います。

Ayaka
Ayaka 51:49

かそうですねまぁの未経験で会社に勤めるのは転職をするのはだいぶ運が関わってきちゃうので一概にこれをやったらあの大丈夫だよなんてことは言えないんですけどやっぱり英語圏で働くのだったら英語はどんだけ勉強しても無駄になることはないと思うのでそうですね一番だと思います技術はもちろん働いてから身につけるものもたくさんありますし技術の方が私の個人的な感覚で言うとついてくるのが早かったと思いますなんかそのコミュニケーションとかソフトスキルよりもソフトスキルはまあ今でもなんかこう緊張したりその日のなんかこうステータスでなんかムラがあったりするんですけどパフォーマンスに技術はやっぱりちゃんとこう論理立てて考えられれば絶対に見つけられないバグはないと思うし解決できないバグはないと思うし自分がやればやるほど進んでいくものだと思うのであんまり心配せずにマインドの部分ですねあんまり臆さずに飛び込むっていう未経験だからって何もできないって思わずに自信を持ってやれればいいんじゃないかなと思いますね。

Senna
Senna 53:27

素晴らしいまずはじゃあとりあえずやってみるっていう部分もね英語。

Ryo
Ryo 53:32

を勉強してくる英語は。

Ayaka
Ayaka 53:34

本当に頑張ってください英語頑張れ。

Senna
Senna 53:37

っていうのとねじゃあとりあえずやってみるっていう部分もたくさんちょっといいアドバイスいただけたかなと思うのではいそうやって頑張ってねいき。

Ryo
Ryo 53:45

ましょうそしたら今回はあやかさんに来ていただきましたありがとうございましたありがとうございました海外キャリアログは毎月月曜日に更新されますスポティファイアップルポッドキャストyoutbeなどの番組のフォローをぜひお願いしますまたxでつぶやきがあるととても嬉しいですハッシュタグ海外キャリアログでお待ちしておりますありがとうございました。