# 700件応募の激活を乗り越えシニア求人に応募し内定！「謙虚さ」を捨てて現地金融機関のSREを勝ち取った北米就活戦略（後半）#63

ポッドキャスト「海外キャリアログ」のエピソードです。

- ページ: https://kaigaicareerlog.com/episodes/1df0d34f-755d-4123-b6c2-64130853709c/
- 配信日: 2026年9月21日
- 長さ: 49分
- ゲスト: Misuzu（Vancity SRE）
- タグ: カナダ、バンクーバー、SRE・インフラ、就活・面接、未経験、英語、現地採用
- 聴く: [Spotify](https://open.spotify.com/episode/7jcsAUpyUKh5r7NlKVhQHr) / [Apple Podcasts](https://podcasts.apple.com/us/podcast/700%E4%BB%B6%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E3%81%AE%E6%BF%80%E6%B4%BB%E3%82%92%E4%B9%97%E3%82%8A%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%A2%E6%B1%82%E4%BA%BA%E3%81%AB%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E3%81%97%E5%86%85%E5%AE%9A-%E8%AC%99%E8%99%9A%E3%81%95-%E3%82%92%E6%8D%A8%E3%81%A6%E3%81%A6%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E9%87%91%E8%9E%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%81%AEsre%E3%82%92%E5%8B%9D%E3%81%A1%E5%8F%96%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%8C%97%E7%B1%B3%E5%B0%B1%E6%B4%BB%E6%88%A6%E7%95%A5/id1818019572?i=1000790838515&uo=4) / [YouTube](https://www.youtube.com/watch?v=PeuaJkNb5Uc) / [Amazon Music](https://music.amazon.co.jp/podcasts/118b5e6b-1f97-4c62-97a5-754714381b40/episodes/5d4f411f-9433-4d4c-ba9f-7b4f022365e4/%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%B0-700%E4%BB%B6%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E3%81%AE%E6%BF%80%E6%B4%BB%E3%82%92%E4%B9%97%E3%82%8A%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%A2%E6%B1%82%E4%BA%BA%E3%81%AB%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E3%81%97%E5%86%85%E5%AE%9A%EF%BC%81%E3%80%8C%E8%AC%99%E8%99%9A%E3%81%95%E3%80%8D%E3%82%92%E6%8D%A8%E3%81%A6%E3%81%A6%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E9%87%91%E8%9E%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%81%AEsre%E3%82%92%E5%8B%9D%E3%81%A1%E5%8F%96%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%8C%97%E7%B1%B3%E5%B0%B1%E6%B4%BB%E6%88%A6%E7%95%A5%EF%BC%88%E5%BE%8C%E5%8D%8A%EF%BC%89-63)

## ハイライト

- Co‑opのコーディネーターがレジュメを一対一で添削してくれたおかげで、AWS認定取得やクラウドコンピューティングの選択が実務につながった。詳しくはPodcastで話しています
- 半年で月に約100件応募、最終的にVancityのジュニアSREに内定。未経験でも「タイトルだけ変える」レジュメ戦略が鍵だったと語ります。詳しくはPodcastで話しています
- 応募の壁にぶち当たってバーンアウト寸前に。時間と仲間のサポートで立ち直り、海外と日本両方の就活を乗り越えたリアルな心境を共有。詳しくはPodcastで話しています

## エピソード概要

海外でキャリアを築いているIT業界のスペシャリストにインタビュー！今回のゲストは、カナダの現地大手金融機関「Vancity」でSRE（サイト信頼性エンジニア）として働くMisuzuさん！日本での助産師キャリアから一転、未経験で現地のITカレッジを卒業し、厳しい市場環境の中で現地企業への就職を果たしました。後半となる今回は、半年間で700件以上もの応募を重ねた壮絶な就職活動の裏側と、北米で評価されるためのマインドシフトに迫ります。本来はシニア（経験者）向けだったSREの求人に、なぜ未経験のジュニアであるMisuzuさんが採用されたのか？面接で見されていたポテンシャルや人柄の評価軸をはじめ、日本人にありがちな「謙虚すぎる自己PR」から「自分の強みを魅力的に売り込む手法」へと変化させた気づき、そして安定した金融業界ならではの働き方やベネフィットまで、リアルな北米就活の攻略法を語っていただきました。何度も不採用通知を受け取りメンタルが折れそうになりながらも諦めなかったメンタリティや、経験不足を熱意と自己プロデュース力でカバーする技術など、リスナーが「自分にも可能性があるかもしれない」と思える勇気と実践的な学びが得られます。海外での未経験就職に挑戦している方や、北米市場での面接・自己PRの魅せ方に悩んでいる方必見のエピソードです！

## 文字起こし

自動文字起こしのため、誤りや話者の取り違えを含むことがあります。

**Ryo** (00:00): はい。そしたら始めていきましょう。前回に引き続き、Misuzuさんに来ていただきました。前回はどんなことを話したっけ？助産師を辞めたくて、ワーキングホリデーを使い、そのまま流れで至って、BCITに来ました、みたいなところだったんですけど、今回はSREの仕事だったり、もっと技術のこととか、就活の続きの話も聞いていきたいなって思うんですけど、どこからいきましょう。就活からいきますか。

**Senna** (00:36): そうですね。

**Ryo** (00:37): 流れに沿っていきましょうか。前回の話だと、Co-opが終わって、そこからまた2タームあってから就活になるんですか？

**Misuzu** (00:49): そうです。Co-op終わって2ターム終わって、2025年12月に卒業しました。

**Ryo** (00:59): ほうほう。

**Senna** (01:00): 年末か。

**Ryo** (01:01): そう、割と近頃というか。

**Senna** (01:04): うんうん。

**Ryo** (01:06): こっちって、結構、レジュメを書くのとかって日本と違うじゃないですか。BCITだとそういうものも教えてくれるんですか？それとも「そこら辺は自分でやれよね」みたいな感じなんですか？

**Misuzu** (01:21): これがCo-op制で良かったなと思うところなんですけど、Co-opの時にレジュメを作るじゃないですか。そうしたらCo-opのコーディネーターの先生が見てくれるんですよね。レイアウトから中身まで、全部一対一で面談してチェックしてくれたので、Co-op制はそういうレジュメクリニックじゃないけど、レジュメを見てもらう機会がありました。

**Ryo** (01:49): へー。ちなみにその人が言うことって「結構適切な感じだな」って思いました？僕の経験だと、あまりそれが適切じゃない。何ならその人はIT系ではないから、経歴のところについて見れるわけではないし、あとは受けている僕たちも「ネイティブに見てもらえば大丈夫」みたいな、よくわからない変なものを盲信してしまって。全然ネイティブじゃなくていいし、むしろIT経験者で英語を喋れる人に見てもらうのが一番本当は良かったんだろうなっていうので、結構そこって陥りがちなあれかなと思うんですけど、BCITではどうでした？

**Misuzu** (02:34): そのCo-opのコーディネーターの人は、確かCSTとCITの両方経験があって、しかも企業の人と喋る機会も多分あると思うんですよね。なので、全てが適切だったかって言われたら少し怪しいんですけど、大方、結構ヘルプフルなアドバイスをもらえたかなと思います。

**Ryo** (02:58): 確かに自分自身、学校の授業も受けていて、ITの技術とかも理解しているんだったら、多分1、2回は就職活動とかもしているだろうし、そういう意味では確かにすごくいい、適切なアドバイスがもらえそうだなっていうのはありますね。

**Misuzu** (03:17): 本人は違いました。ごめんなさい。先生自体はCS出ていないんですけど、CIT、CSTを対象に就活のお手伝いをしているみたいな先生だったんです。

**Ryo** (03:30): へー、そうか。じゃあそれでいうと、コーナーさんとか言うとあれだけど、僕が行った時とそんなに変わらないから、個人によったりするのかな。でもBCITって結構いい学校だから、入る側も大変なのかな。

**Senna** (03:46): いや、実際FROG側でも問題視はしていて、Co-opインストラクターとかの人がレジュメを見て、「これは書いた方がいいよ」っていうふうに言いながら、明らかにこの人のインパクトってそこにはないのに、実際にエンジニアから見るんだったらここは書いていてほしいなっていうのをむしろ削ったりとか、逆に言うんだったら、割と書かなくてもいいことをたくさん書いたりとかっていうことも正直多くて。なかなか、学校によるのは間違いないんだけど、個人的にはCo-opインストラクターが添削したレジュメで「さすが」って思うことは少ないんですが、UBCとかBCITみたいなところだったら、確かに卒業生の質も当然高いだろうし、やはり少し違うのかなっていうのは、僕も知りたかったところではあって。でも、Misuzuさん本人からして、やはり的確なアドバイスっていうのをいただけたCo-opの価値っていうのはあったということですよね。

**Misuzu** (04:35): そうですね。

**Senna** (04:37): やっぱりいい学校は違うんだろうなっていうのはちょっと。

**Ryo** (04:39): じゃあもうCo-op、2ターム目が終わった時点でやっていたから、じゃあ本番で就職活動するときには、プロジェクトを2ターム分追加するぐらいで、それ以上の大変さは特にはなかったみたいな感じなんですか？

**Misuzu** (04:59): そうですね。プロジェクトに2ターム分追加したぐらいかな。あとは助産師の免許を消したとか。

**Senna** (05:05): 間違いない。それはそうだよね。だから僕もそこをずっと知りたくて。この後当然喋ることにはなるんだろうけども、やはり一発目からVancityみたいな、本当にこっちだとよく知られている銀行さんというか、ファイナンスの会社さんにジュニアでしかも入るって、BCITの一体どういうことをレジュメに書けばそんなところに行けるんだろうってちょっと思ってたんですが。その辺でいうと、Co-opの、先ほどお話にあったお友達の会社さんの経験だったりとか、あとは学校のプロジェクトだったりとか、本人的にというか、Misuzuさん的にここは少し響いたんじゃないかな、これは書けたんで良かったみたいな経験ってあるんですか？

**Misuzu** (05:42): 学校から外れちゃうんですけど。

**Ryo** (05:45): もちろんもちろん。

**Misuzu** (05:46): 学校と近いか。BCIT、CSTって2年目にオプションを選ぶんですよね。「データベースをやります」とか、「AI、マシンラーニングをやります」とかがあったんですけど、私はクラウドコンピューティングを選んだんですよ。

**Ryo** (06:03): おお、なるほど。

**Misuzu** (06:04): それは「就職に役立つかも」っていうのが結構あって。どんな職でも結構クラウドの知識が求められるじゃないですか。

**Ryo** (06:13): 確かに、確かに。

**Misuzu** (06:13): それで選んだんですよね。学校だけだと「何を学んだの？」ってなると思うんですよね、レジュメをいただくと。なので、AWSの資格を夏休みとかに取って、それが良かったのかなとは思います。

**Ryo** (06:30): なるほどね。その判断って、やはりパートナーさんとのアドバイスとかもあったんですか？

**Misuzu** (06:35): はい。

**Senna** (06:35): そりゃそうだよね。相談相手がいないのがみんなつらいんだろうなと正直ちょっと思っている部分があって。

**Ryo** (06:42): 確かに。あと、レジュメの時も思ったけど、いろいろな人に聞いて、いろいろな人から全然違う答えが返ってきて、「あれ？結局俺は何をやればいいんだっけ？」ってなるじゃないですか。

**Senna** (06:51): 確かに、なる。

**Ryo** (06:52): それが確かに、パートナーの人が経験者で、基本的にその人にだけ聞けば、1つのきれいな解みたいなものはあるじゃないですか。それはすごい強いですよね、就職とかにおいて。

**Senna** (07:07): 確かに、確かに。

**Misuzu** (07:07): そうですね。基本的には夫が見てくれていて、あとは1回ヤンマーさんにもお願いして見てもらいました。

**Senna** (07:17): いっぱいお世話になっている人が多いね。

**Ryo** (07:19): いろいろなところからヤンマーさんが出てくるもんね。

**Senna** (07:21): ヤンマーさん、ヤンマーさん。

**Misuzu** (07:22): すごい適切にアドバイスをいただいて。夫とも結構フィロソフィーが似ているというか、レジュメに対する哲学みたいなところが結構似ていたので、よかったです。すごいお世話になりました。

**Senna** (07:36): これは聞いているかな？ヤンマーさん。

**Ryo** (07:38): ヤンマーさんすごいですね。人気がありますよね。

**Senna** (07:41): すごいよ。最近FROGの就職した人の組でヤンマーさんを敬称しない人はいないもん、多分。本当に。

**Ryo** (07:49): 僕、レジュメの会とかやるんだけど、誰にも聞かれないですからね。そんなに怖い顔をしているのかな？態度が大きいからいけないんですかね。さっきも休憩中話していたけど。何ですかね。いいですね。人気の秘訣を今度ヤンマーさんにインタビューでもしますか。

**Senna** (08:06): 聞いてみましょう。じゃあヤンマーさんとパートナーの方と両方にやはり見てもらいながら、レジュメのブラッシュアップも含めてっていうので、いよいよそろそろ「就活」っていう部分の話を聞きたいなと。

**Ryo** (08:18): ちょっとその前に聞きたいんですけど、さっき、「今はどのアプリでもクラウドは使う」っていうふうに言っていたと思うんですけど、とはいえ、クラウドの分野よりも、もしそのコースであったかはわからないんですけど、Webとかってやはり結構強いなとか、母数だけでいうと、「クラウドよりもWebとかの方が学ぶ上で潰しが効くかな」って思うんですけど。実際は選べるコースっていうのは他には何があったんですか？

**Misuzu** (08:53): 何があったかな。データコミュニケーションみたいな感じのもあったと思う。ちょっと忘れました。忘れたっていうのは、CSTがダウンタウンキャンパスとバーナビーキャンパスがあって、私はダウンタウンの方に行きたかったので、あまりバーナビーのキャンパスのオプションを見ていなかったんですよね。

**Ryo** (09:13): そういうことか。じゃあ自分の行きやすい校舎のオプションだけを見て、その中で選んだっていうことなんですね。

**Misuzu** (09:21): はい。でも1番多分倍率が高かったです。クラウドコンピューター。

**Senna** (09:27): ちなみに、BCITのCSTのオプショナルな選択肢って、トガシさんの言うWebみたいな感じよりも、本当にWebとかのベースが一般の授業の中であって、プラスアルファの知識としてディープラーニングとか。

**Ryo** (09:41): そういうことか。じゃあセカンダリーな感じなんだ。さっき言っていたデータベースみたいなものとかも。確かに。

**Misuzu** (09:46): そうですね。Webっていうのは、どういう感じのことをおっしゃっているのかもわからないですけど、多分、元々コースであったので、オプションとしてはなかったかなっていう感じです。

**Ryo** (09:57): それなら納得。

**Senna** (09:58): 会話で言うんだったら、「AIを選ばなかった」っていうのは逆にちょっと意外でしたけどね。

**Ryo** (10:02): AIはあったんですか？

**Misuzu** (10:04): AIはありました。AIはバーナビーキャンパスの中では多分トップで人気だと思うんですけど、AIのイメージ的には、やはりエクスペリエンスがなくて、バッジもなかったらAIに行くのはちょっと厳しいんじゃないかなっていうのがあったんですよね。もちろん楽しそうだし、知ってて損はないと思うんですけど、やはりディプロマでマシンラーニングに行きたいっていうのは、ちょっとなかなかハードルが高いんじゃないかっていうのもありました。

**Ryo** (10:34): 確かに。

**Senna** (10:35): おっしゃる通り。素晴らしい分析ですね。その辺もメンターからのアドバイスもあってっていうことだったのか。

**Misuzu** (10:40): そうですね。

**Senna** (10:41): 素晴らしい。

**Ryo** (10:43): はい、ごめんなさい。

**Senna** (10:44): いえいえ。じゃあ、いよいよ行ってもいいですか？俺のすごく知りたいところ、就職活動ですね。しかもジュニアというと、ちょっと前前提として、僕の興味をお話ししていいんだったら、やはり今はジュニアの就活は正直難しい。なおかつ、SREっていうポジションで言ったら、割とやはり開発環境の構築をする方だったりとか、やはり開発の全工程を割と知っている方が俺はなるイメージがあって。インフラわかる、開発わかる、みたいなね。なので、ジュニアからSREっていう意味も正直あまりピンとは来ていないというのがあるので、ちょっと順番に行きましょうか。まずは就活のフェーズで、レジュメができて、いろいろなところに応募したっていうのがあると思うんですが、どんなステップで頑張った感じですか？

**Misuzu** (11:26): 私はさっきも言ったように、オプションでクラウドコンピューティングを勉強していて、あと資格も、具体的にはAWSのソリューションアーキテクトアソシエイトを取ったんですけど。なので、クラウド系に行くのは自然かなっていうことで、クラウドエンジニア。DevOpsも一応応募していたんですけど、これはダメ元で応募していた。なぜかというと、ジョブディスクリプションがそれこそ「5年とか10年とかの経験が必要です」って書いてるところが多かったので、一応応募したっていう感じですね。なので、クラウドリレーテッドジョブと、あとは普通にソフトウェアディベロッパー、フルスタックディベロッパーっていう感じで。絞って応募していました。

**Ryo** (12:12): 逆にSREの場合は、5年の経験とかはなかったんですか？

**Senna** (12:17): 本当だよね。

**Misuzu** (12:18): Vancityの応募に限っては、特に書いていなかったんですよ、ジョブディスクリプションには。

**Ryo** (12:25): そうなんだ。ジョブディスクリプションを探しているんですけど、見つからなくてね。

**Senna** (12:31): さすがにそのジョブはもうないんじゃない？

**Ryo** (12:33): ないか。

**Misuzu** (12:34): Natsukoさんが「これですか？」って言っていたのがあったので、多分リンクがまだ生きているので、もしかしたら行けるかも。

**Ryo** (12:41): そうなんですよね。この後、もちろんMisuzuさん本人の口から聞けるんだろうから、そんな必須事項はないかもしれないけど、ジュニアポジションのSREっていうものが存在するんだっていうのがね。

**Misuzu** (12:54): そうですよね。でも、これジョブインタビューを始めてから、「これ本当はシニア向けなんだよね」って言われました。

**Senna** (13:02): ああ、そうなんだ。むしろさらに謎が深まるのが、「シニア向けのポジションによく入ったね」っていう。

**Ryo** (13:09): 確かに。そこを少し深掘りしていきたいんですけど、その前に、クラウド系のポジションってやはり少ないじゃないですか。Web系とか、アプリケーション開発に比べると。その中で、どちらにも応募されたんですか？それとも、本当にクラウド系の仕事に絞って応募されていたんですか？

**Misuzu** (13:40): もう何でも応募したので、ソフトウェアもフルスタックもクラウドも全部応募しました。

**Ryo** (13:48): ちなみに、レジュメって別々で書いていました？それとも、1枚のレジュメを全部に送っていた感じなんですか？

**Misuzu** (14:00): そうですね。コンテンツは変えずに、名前の下にタイトルを入れたりする人じゃないですか。そこをソフトウェアデベロッパーにするか、クラウドエンジニアにするか、本当にその1行だけ変えていました。

**Senna** (14:16): でも、未経験だからそうですよね。書けることがそんなに。

**Misuzu** (14:20): 書けることがない。そうなんですよ。

**Ryo** (14:23): 確かに、Togashiさんの言う通り、中途だったら、やはりエクスペリエンス自体を書き換える方がすごく多いから、レジュメの種類が4、5、6種類ってよくあるけど、ジュニアやニューグラッツだと、もう書けることが限られていますもんね。

**Misuzu** (14:36): もう書けるだけ全部書いた、みたいな感じのレジュメです。

**Ryo** (14:41): 結果的にVancityっていう会社に入った時は、その時点でやはり100件ぐらいは出していた、みたいな感じでした？それとも。

**Misuzu** (14:52): もっと応募していて、就活を始めたのが1月の中旬、半ばぐらい。Vancityのオファーを受け取ったのが7月の中旬だったので。

**Senna** (15:06): 結構つらい。6ヶ月か。

**Misuzu** (15:08): 半年で、1ヶ月に多分100件ぐらいは応募していたと思うので。

**Senna** (15:14): 700、800件くるのか。

**Misuzu** (15:16): そうですね。

**Ryo** (15:19): 他の、これもやはり気になるところかなと思うんですけど、日本のリモートの仕事とかも応募されました？とか、他の国だったり。

**Misuzu** (15:32): 最初はカナダだけ応募していたんですけど、途中から「これいつ終わるんだろう」みたいな感じになって。やはりいくらパートナーがいるとしても、やはり自分も稼ぎたいし、経験も早く積みたいっていうのがあったので、4月ぐらいか5月ぐらいから、「日本の就活も見てみるか」って思って、見てみたんですけど、やはり日本も経験者が欲しいですよね。新卒で、しかも30歳を超えていて、それを取るリスクってやはりなかなか厳しいかったので、実際、初めて日本のインタビューを受けたのも7月だったかな。

**Senna** (16:18): 最近だったんだ。

**Misuzu** (16:20): はい。

**Ryo** (16:21): なるほどですね。FROGでは、ジュニアで日本から最初の職歴を作るって、よくあるかなと思っていましたけど、やはり最近はじゃあ厳しいんですね、おそらく。

**Misuzu** (16:30): やはり海外にいて、正規雇用はできないし、時差もあるしっていう感じで、「難しいです」って言われたこともあります。

**Ryo** (16:43): ちなみに、モチベーションみたいなところで、すみませんね、Sennaさんが聞きたいところをずっと僕が引き延ばしているみたいな感じになってしまっているんですけど、7ヶ月間ってモチベーションを持つんですか？正直。

**Misuzu** (16:58): そうですね。3月に結構大きい大企業のインタビューがあって、それが終わった後に1回バーンアウトみたいになってしまって。

**Ryo** (17:09): そうですね。

**Misuzu** (17:10): あとは6月末ぐらいにも少しメンタルが落ちてしまって、本当に泣きながら「どうしよう」みたいな感じだったんですね。そうですね。

**Ryo** (17:23): そのバーンアウトとかはどういうふうに乗り越えたんですか？結構、僕の周りというか、僕が知っている感じだと、2、3ヶ月やって、それこそ月に100件ぐらい出して、「もう無理」ってなって。日本の仕事は、Misuzuさんの場合は時間かかったってことだったんですけど、特に今の僕の周りとかだと、ジュニアで来るというよりは経験者が多いので、もうリモートでも全然働きやすいような状況で、日本のリモートの仕事をえて、3ヶ月の苦しいのを味わいたくなさすぎて、就活を辞めるみたいな人が結構よくあるかなと思うんですけど、どういうふうにバーンアウトだったりとか、落ち込んで、そこから立ち直ったんですか？

**Misuzu** (18:17): 時間が解決したと言うしかないですね。私の中では帰るっていうのは、家族もいるしなかったので、どちらかというとテックのジョブに固執するか、もう普通にアルバイトみたいな感じで、それこそワーホリの子たちがやるようなサーバーとかでもう一矢投じるかどうしようみたいなところはありましたけど、結局「この夏は頑張ろう」みたいなところに落ち着いて、時間が経てば元に戻ってました。

**Senna** (18:55): だからジュニアからで、しかもBCITみたいな、インターンシップで通うんだったら多分4、500万は必要なあれで、もちろんMisuzuさんはPRがあったっていうことだと思うのですが、それだけ時間とお金をかけて、半年間見つからなくてってなったら、普通は多分心折れるというのがやはりあるので。でも逆に言うと、ジュニアでこれから頑張るぞっていう人はやはりいいね。見本と言ったらあれかもしれないけど、やはり参考にして欲しくて。時間はとにかくかかるからね。

**Ryo** (19:23): そうですね。

**Senna** (19:23): とにかくジュニアはかかる。

**Ryo** (19:25): めちゃくちゃ大変だなと、一人一人の話を聞くと大変だなと思うけど。というか、それが普通じゃないですか、割とこっちでは。

**Senna** (19:32): 確かに。

**Ryo** (19:34): ジュニアとかシニアとかに限らず、普通に「1ヶ月で決まったよ」とか、「すぐ次の決まったよ」なんてほぼないじゃないですか。大体みんな3ヶ月から6ヶ月ぐらいはかかっているイメージだと思うので。

**Misuzu** (19:46): そうですね。やはりインターンシップ、それこそさっき出たコープの経験がある子たちは、結構卒業後2、3ヶ月とかで決まっている人もちらほらいて、経験がない子とかの大半はまだ就活しています。

**Senna** (20:02): そうだよね。もう卒業して、8ヶ月とか9ヶ月経つわけでしょ？もうそろそろ。

**Misuzu** (20:08): はい。

**Senna** (20:08): だから、「そういうもの」っていうのを、多分これから挑戦する方々も知っておいていただけると、もしかしたらMisuzuさんと同じように6ヶ月とかかかるかもしれないしっていう、その心構えを少ししておいていただけると嬉しいですね。

**Ryo** (20:21): 確かに。

**Senna** (20:22): そしたら、ついに。ついにというか、「ついに」って3回ぐらい言っているので、全然ついにじゃないんですけど、Vancityの面接とかについて聞いていきたいのですけど、Vancityを受けるきっかけというか、応募はどのプラットフォームでされたのですか？

**Misuzu** (20:41): 応募を見つけたのは多分LinkedInですね。LinkedInかIndeedかGlassdoorを使ってどんどん応募していたので、多分LinkedInで見つけたと思います。

**Ryo** (20:53): LinkedInか。それで、応募自体はLinkedInではなかったということですか？そうすると。

**Misuzu** (21:00): Company websiteに飛んで、そこから。はい。

**Senna** (21:04): なるほどね。流れとしては、Companyサイトに行って、ノックアウトクエスチョンみたいな、「あなたどういうステータスですか？」みたいなものは多分あって。なかった？

**Ryo** (21:12): そんなのあるの？

**Misuzu** (21:13): あったかも。

**Senna** (21:14): 割と最近多いよ。「あなたビザの番号は言える？」みたいなさ。

**Misuzu** (21:16): なかったかもしれないです。

**Senna** (21:17): なかった？本当に？最近、ほとんどノックアウトクエスチョンがあるなという気がしていたんだけど。じゃあそんなフォームもなく、もうシンプルにレジュメをポンと送ってっていうことですか？

**Misuzu** (21:26): そうですね、割とシンプルだったと思います。

**Senna** (21:28): そうなんだ。それで、じゃあその後というか、どんなステップで就職まで？

**Misuzu** (21:36): そうですね、応募して次の週とかに電話がかかってきて。

**Senna** (21:41): 1週間か。早い。

**Misuzu** (21:42): 「ハイアリングマネージャーが話したいって言っているよ」みたいな感じで。

**Senna** (21:47): 素晴らしい。

**Misuzu** (21:47): 「じゃあいついつに話そう」って決まって、1回目がハイアリングマネージャーより上のディレクターだったんですよ。

**Ryo** (21:59): あら、そうなんですね。

**Misuzu** (22:00): ハイアリングマネージャーじゃないんだみたいな。ディレクターとオンラインで15分ぐらい話して、「クエスチョンはある？」みたいに聞かれるじゃないですか、最後に。「Any questions?」って言われて、「次のステップってどんな感じ？」って言ったら、「次のステップは明後日にする？」みたいな感じで言われて。

**Ryo** (22:25): 軽いな。

**Misuzu** (22:26): 軽めに決まって、次のステップはin personで1時間半ぐらい。

**Ryo** (22:35): 実際に行って、オフィスに。

**Misuzu** (22:37): 実際にオフィスに行って、対面でディレクターとハイアリングマネージャーと1時間半話して、っていう流れで2次面接でした。

**Senna** (22:49): なるほどですね。じゃあ流れ的には2次で終わりですか？

**Misuzu** (22:53): その次もう1回実はあって、「チームフィットみたいなものをやります」って言われて。

**Senna** (22:59): はい、ありますね。

**Misuzu** (23:00): 本来はなかったかもしれないです。取ってつけたようなあれだったんで、本当はないかもしれないですけど、一応3次まで私はありました。

**Ryo** (23:09): 1次はディレクターだってことだったんですけど、どういう質問をされたんですか？

**Misuzu** (23:15): それこそさっきのステータスの質問もありましたし、あとクラウドの仕事なので、「どういう知識があるか」、「VancityはAzureを使っているので、Azureの知識はありますか？」とか。あとはHow can you help me?みたいな感じの質問を言われたんですよね。

**Ryo** (23:39): おお。なんか大雑把というか。

**Misuzu** (23:43): そう。あとは、なんて言えばいいですか。

**Ryo** (23:46): 今のHow can you help me?ってなんて答えたんですか？ジュニアでしょ、しかも。

**Misuzu** (23:52): そうなんですよ。

**Ryo** (23:54): Whatever you sayみたいな感じで。

**Senna** (23:56): 「なんでもやるぜ」って。

**Misuzu** (24:00): とにかくやる気を見せたっていう感じですね。6ヶ月やってきて、多分私の面接の回答は日本式だったというか、やはりちょっと謙虚すぎたのかな、ちょっとやる気が見えなかったのかなっていうふうに6ヶ月目で気づいて、もう-Azureの経験はないですけど、AWSの資格もありますし、すぐにピックアップできます」みたいな感じで、すごいやる気を出したら、ディレクターがすごい気に入ってくれて。「本当はシニアなんだけど、自分はシニアですか？ジュニアですか？」って言われて。もちろんジュニアですけど、「それも頑張ります」って言って。

**Senna** (24:42): そんなことあるんだなぁ。なるほどね。だってSREっていうことは、当然チームの中でもやはり引率というか、いろいろな指示を出したりとか、一緒になって頑張っていくチームポジションじゃないですか。会社としても、「それは経験値長い人の方が安心するよね」っていうのは当然あって。

**Ryo** (25:00): ごめんなさい。今のSennaさんの最初の部分が僕は今ちょっと理解できなかったんですけど、「引率する」っていうのは何を引率するんですか？

**Senna** (25:06): 引率っていう言い方が悪かったんだけど、いろいろな人が頼られるポジションじゃないですか。自分の開発環境とか、CI/CDだったりとか、割と僕は結構コアな部分をやっていらっしゃるポジションだなと思っていて。とはいえ、チームでやるからそんなことないんじゃないのかなとかって思ったけど、わからないです。どうなんだろうね。割と僕はコミュニケーションに非常に重要視されるポジションかなっていうふうには思っていたので。

**Ryo** (25:30): それはそうですね。はい。

**Senna** (25:33): 会社側も、「ジュニアでしょ？でもやる気あるからいいでしょう」みたいな感じになるのかなっていうのがずっと気になっていたんですけど。

**Ryo** (25:40): 確かに、ジュニアがいないポジションのイメージありますよね。

**Senna** (25:43): いない、聞いたことがなくて、本当に。

**Ryo** (25:45): あまり。はい。

**Senna** (25:46): そう。Misuzuさんに相当ハイセンスなポテンシャルを感じられたのかなって思っているんですけど、何か勝手な分析とかありますか？ご自身の。

**Misuzu** (25:57): 私も面接で呼ばれるとは思っていなかったんですよね。この前1対1で話す機会があったので、ちらっと聞いてみたところ、「ポテンシャル」って言っていました。どこにポテンシャルを感じたのかわからないんですけど。

**Senna** (26:13): 難しいなぁ。

**Misuzu** (26:15): 多分資格も見られていたと思います。

**Senna** (26:17): それはね。

**Ryo** (26:18): 確かに。ちなみにそのディレクターは技術のあるディレクターなんですか？ディレクターのレベルでいうと、技術のない人っていうのも割といたりするじゃないですか。

**Misuzu** (26:27): 技術あると思います。

**Ryo** (26:29): そうか。へー。

**Senna** (26:31): ポテンシャルか。ポテンシャルが一番困るよね。だから本当に、このポッドキャストはね、1つ目的じゃないけど、次来る人たちが、「自分だったらどういうふうに挑戦しようかな」っていう参考になる経験があればなっていうのがあるんですけど。やっぱりジュニアの就職って相当みんなに勇気を与える事例だから、聞いておきたいなっていうのがあったんですが。じゃあ、そのポテンシャルを示すためのMisuzuさんのインタビューの受け答え、「これできる？」っていう部分に対して、例えば「できない」とは答えないみたいな、ベースの回答の仕方あるじゃないですか。その辺に結構重きを置いたインタビューの持っていき方が結構響いたかなっていう感覚はある感じですか。

**Misuzu** (27:14): そうですね。さっきYamadaさんとうちの夫のフィロソフィーが似ているって話をしたと思うんですけど、そこが「嘘をつく必要はないけど、真実を100パーそのまま伝える必要はないね」っていう。

**Ryo** (27:31): 確かに。あるあるめちゃくちゃありますね。

**Misuzu** (27:33): これ結構多分大きくて、私も「そうか」って思ったんですけど、確かに嘘をつかなくてもいいけど、0を1にしなくてもいいけど、3を7ぐらいに言ってもいいんじゃない？他のネイティブのカナディアンとか、結構自分を売るのが上手な人たちとコンピートしないといけないので、どうやって自分をいい商品に見せるかみたいなところを、先月になってやっと気づいたという。

**Senna** (28:08): なるほど、半年の苦しい期間を経てね。

**Ryo** (28:11): それめちゃくちゃあって、どのぐらいそれがカナダの人とかがすごいかのエピソードを僕、先週経験してきたので、ちょっと話したいんですけど。ピックルボールをやってたんですね、友達と。それこそMisuzuさんとも知り合いの子と一緒にチームになって。ピックルボールって結構他の知らない人たちともプレイするんですよ。それで、カナダ系のおばさん2人と一緒にやろうってなって、やる寸前に「私たちIntermediateだから中間のレベルなんだけど、あなたたちのレベルどのぐらい？」って聞かれて。でも、僕はその時その場にいなくて、ちょっと遠くからそれを聞いていた感じだったんですけど、「でもIntermediateぐらいかな」みたいなことを言っていて。「私たちIntermediateじゃないと一緒にやらないよ」みたいな。それで、「奥の彼はどうなの？」みたいに言われて、その子は「私と同じぐらいだから大丈夫」みたいに言われて。おー、すごい頑張っている人なんだなと思ってやってみたら、10対1ぐらいで。11対1、11得点のマネじゃないですけど、11対1で、なんなら別にもう最後の途中ぐらいから「返せるように打ってあげなきゃ」っていう気持ちで打っていたんです。ピックボールってテニスみたいな感じなんですけど。だから、すごい勢いで、「私Intermediateの人じゃないとやらないから、お前らもそのレベルだよな」みたいな言ったら、「いや、お前、初心者に毛が生えたぐらいじゃないかよ」っていうのがあって。そのぐらいカナダ人ってめちゃくちゃ自分のことをセールするのがうまいというか。だって、もうそれ聞いた時には「この人たちめっちゃうまいんだな」みたいな思ってしまうじゃないですか。

**Senna** (29:45): 確かに、確かに。だから俺もよく例に例えるけど、面接の時もさ、日本人以外の人たちが1できることを100できるっていうふうに言う連中がいて。日本人は謙虚だから、1できることをマイナス5くらいかなみたいな感じで言うから、その差が歴然としちゃうっていうね。それが本当に実力者じゃないのにっていうのがやっぱりかわいそうなので、さっきMisuzuさんが言った通り、3を7にするくらいの勢いは間違いなく大事っていうね。

**Ryo** (30:10): あと、Misuzuさんの場合はビザとかの問題はないと思うんですけど、こっちでよくあるあるなのは、ビザがないって先に説明してしまうと、それだけで落ちてしまう。実際は、Work Permitで2年も働けて、その後もなんとかしようと思えば、こっち側で会社がビザを手伝わなくてもなんとかできたりするじゃないですか。そういうのを最初から言ってしまうと、「じゃあこの人は1年で辞めてしまうんだ」って思われて、結構切られてしまうケースってあるじゃないですか。だから、わざわざビザは「何年か働けますよ」ぐらいにとどめて、聞かれても「何年か働けますよ」ってとどめておくとか、自分からわざわざ言わないみたいな。嘘はつかないけど真実も言わないみたいな。そういうフィロソフィーはすごい大切ですよね。

**Senna** (31:01): 間違いないよ。俺、TwitterのアカウントとかでCo-opって書いてあったら絶対消せって言っているもん。いるじゃん。「私、わざわざCo-opです」っていうのを言いふらすみたいなね。何の価値もないんだけどなっていうふうに思いながら。

**Ryo** (31:15): エンジニア以外はわからないからわからないですけど、エンジニアでCo-opっていう言葉を使うと結構面倒くさいですね。

**Senna** (31:21): 面倒くさい。っていうか、会社としていい印象がない。

**Ryo** (31:23): そう、Co-opっていうものを多分会社が理解していなかったりだとか、「Co-opイコールちょっとしか働けない、4ヶ月でしょ？」みたいな見られ方をしてしまったりするから、それを全面的に出すのはやめた方が良かったりだとか。他の例でいうと、あれですよね、これもMisuzuさんの場合はこっちから始めているのであまりないですけど、東京で働いていたのをわざわざ書いてあげて、「じゃあこの人はバンクーバーでの経験がないんだ」って一瞬で見られちゃって、面接が通らないみたいなことも結構あったりするので。

**Senna** (31:52): 間違いなくですね。

**Ryo** (31:54): そこはすごい大切だし、他の人にも見習ってほしいなと思いますね。

**Senna** (31:57): 確かに。言いたくないことは言わないし。

**Ryo** (32:00): わざわざ言わない。嘘をつく必要はないけどってことですよね。それで、2つ目の面接は、ハイアリングマネージャーとディレクターとの3人みたいな感じだったと思うんですけど、どんな感じの面接だったんですか？

**Misuzu** (32:17): これ珍しいと思うんですけど、テクニカルが一切なしで。

**Ryo** (32:22): ほう。

**Senna** (32:23): おお。

**Misuzu** (32:24): 人柄だけを知ろうとするような質問だったんですよね。あんまりたくさん覚えているわけじゃないんですけど、印象的だったのは、「怒ったことある？」みたいな。

**Senna** (32:38): それはあるだろう、1回くらい。どういう質問だ。

**Ryo** (32:43): Behavioralっぽいな。

**Misuzu** (32:44): 言われましたね。

**Ryo** (32:46): ちなみにそれはなんて答えたんですか？

**Senna** (32:47): ね、アンガーマネジメントみたいなのかな。何なんだろう。

**Misuzu** (32:51): 怒ったこと、そんなにたくさんはないけど、働いている時に叱ったことはあるみたいな感じで言いましたね。自分、助産師時代に、「こういう経緯で後輩に指導しました」みたいなとか。あとは、Vancityが大切にしている3本柱があって、全部忘れてしまったんですけど、accountabilityとコミュニケーションと、もう1個あったんですよね。それはあなたにとってどういう意味ですか？みたいな。

**Ryo** (33:24): 難しい。

**Senna** (33:24): 難しいけど、ありそうではあるよな。

**Ryo** (33:29): 何と答えたんですか？

**Misuzu** (33:31): ちょっとaccountabilityの回答は忘れちゃったんですけど、コミュニケーションは信頼を作る工程です、みたいなことを言ったと思います。

**Senna** (33:42): かな。なるほどね。じゃあテック的なインタビューは最初のインタビュー時の方がむしろあったってことですか？

**Misuzu** (33:50): ほぼなかった。

**Senna** (33:51): ほぼなかった。そうなんだ。そうか、Vancityならではなのかな。ジュニアでも少しありそうなものですけどね。

**Ryo** (33:59): 珍しいですね。

**Misuzu** (34:01): 聞いたんですよ、一応。「この後もしかしてテックのインタビューがある？」と聞いたら、「いや、新卒だし、そんなにExperienceもないのに聞いてもしょうがないからね」って言われて。なるほどと思って。

**Ryo** (34:14): 「そうなんだけど」っていう。

**Senna** (34:16): 確かに。合理的ではある。

**Ryo** (34:19): そう。合理的ではあるんだけどっていう。それで、3回目はどんな感じの、誰が面接官で、どんな感じのインタビューだったんですか？

**Misuzu** (34:28): はい。3回目は同じSREのチームメイト2人とオンラインで面接して、それも多分コミュニケーションが取れるかみたいな部分を見ていたと思うんですよね。なので、それこそ「趣味とかある？」みたいな。「休みは何をしているの？」みたいなことを言われました。

**Senna** (34:53): 難しい。

**Ryo** (34:54): 珍しいですね。

**Senna** (34:55): 珍しすぎてね。そうかそうか。ちなみにチームのメンバーと会ったのは、就職が決まった後？初めてチームミーティングというか、チームメイトと会ったのは。

**Ryo** (35:07): だから、その3回目の面接でしょ？

**Senna** (35:09): あれが。

**Misuzu** (35:10): そうです、3回目の面接。そうですね、その人たちも入ってから知ったんですけど、結構、20年選手の人がいたので、結構経歴のある人と話したって感じですね。

**Ryo** (35:25): ちなみに、1回目から3回目を通して、内容的には全然技術的なものではなかったり、Behavioralみたいなものと、個人を見られるようなところだと思うんですけど、質問に対する回答で全体的に良くできたなって感じでしたか？それとも、あまりうまく答えられなかったかなって感じでした？

**Misuzu** (35:50): 正解がない質問だったので、すごい手応えがあったかっていわれたら少し難しいんですけど。でも、雰囲気とか、コミュニケーションスキルを見られているというのはわかっていたので、なるべくいい感じに、あんまりポーズなしで、自分の言いたいことも頑張ってスラスラ言えるようにしていたので、そういう意味ではうまくいったのかなっていうことです。

**Ryo** (36:20): なるほど。雰囲気はすごく大切ですよね。実際、僕も面接官をやったりするんですけど、採点項目とかはあるんですけど、雰囲気がいいと採点項目も上がりやすい。やはりいい-気持ちの良い面接が終わった後だと、その気持ちの良いまま採否するじゃないですか。だから、どうしてもそこはやはり、感じの良さみたいなものだったり、話していて気持ちよくコミュニケーションを取れるかみたいなことってすごく大切で。もちろんそれをできるだけ言語化して、「こういう点でコミュニケーションを取りやすかった」とかっていうことはもちろん言うんですけど、やはり雰囲気の良さみたいなものはめちゃくちゃ大切ですよね。それに答えられるとかだけではなく、技術的に可能かどうかとかっていうことも、それはもちろん大切だと思うんですけど。結構よく聞くというか、僕自身も大変だなと思ったし、学校でワーホリとか、渡航してきて最初のうちってやはり英語大変じゃないですか。普通に生活の日常英会話みたいなものって結構大変だと思うんですけど。それで、また学校とかに入って、技術的なことを喋る大変さとかもあるし、でも面接とかが始まって、ビジネスの上で話す英語ってまた少し大変だなとか、もちろん面接のセッティングの上での英語とかも少し大変だなというふうに僕は思ったんですけど、そういうのは特になかったですか？面接では。「英語はやはり難しいな」みたいに感じたとか、言いたいことはできるだけ頑張ってスラスラ言えるようには準備していたとは思うんですけど、それでも伝えられなかったことがあったなとか、そういう英語の大変さみたいなものは面接を通してはありました？

**Misuzu** (38:18): ありましたね。英語で自分の思いを面接で伝えるっていうことができなくて CSTに入ったので、「またこれを乗り越えないといけないのか」っていう、多分心理的なところと、前は技術的なところを話さなくてもよかったけど、今回は技術的なところも含めて話さないといけなかったので、練習は結構夫ともしましたね。面接の前日とかもモックインタビューみたいな感じで一緒に練習してくれたりとか。Vancityではなかったですけど、テクニカルインタビューの想定でモックインタビューしてみたりとか、喋りながらコードを説明してみるとか、何を考えているか説明してみるみたいな練習は結構やりました。

**Ryo** (39:04): うん。だと思ったら、割と自分のことを聞かれるみたいな、想定外の質問がすごく多かったってことですよね。それはそれで大変だな。

**Senna** (39:12): そうね、確かに。だから想定外ではあったわけですよね、Misuzuさんからしても。聞かれる内容もそうだし、テックがやはり聞かれないっていうこともね。ただ、僕の頭の中での勝手な解釈を喋っていいんだったら、確かに技術面接とかって、その前に基本はHRと喋ったりとか、ビヘイビアがあったりとか、大体人間性を最初に見られて、「人間性的には問題なさそうだな」っていう人たちが次のフェーズに進むわけじゃないですか。だから、割とMisuzuさんの、Vancityの方針としてそうだったのが欲しいんですよね。やはり人間性だったりとか、コミュニケーションだったりとかっていう部分があれば、後から技術はついてくるみたいな考えの会社はないわけじゃもちろんないだろうし。

**Ryo** (39:53): うん。

**Senna** (39:54): そこにMisuzuさんのコミュニケーションがぶっ刺さったっていうふうな解釈をやったら、僕は割と納得はするなっていうところがあったので。ちなみに、チームの他の人たちの方々を見ていても、その傾向は感じますか？コミュニケーションにおいて、この会社はすごくやはり重きを置いているなとか、そういう人しかいないなとか。

**Misuzu** (40:14): そうですね。まず、チームのマネージャーが、「チームメイトで意見交換しながら、一緒にタスクをこなしてほしい」というか、「コミュニケーションを取ってほしい」みたいなマネージャーみたいで、多分そういうところも見ていたし、あと、多分なぜ私がニューグラッドに採用されたかにつながると思うんですけど、結構シニアレベルの人ばかりなんですよね。さっきも言ったと思うんですけど、30年選手、20年選手みたいな人がボンボンいるんですよ。半分以上がそうなので、「新たな視点でチームとかタスクを見てほしい」みたいなところもあって選ばれたのかなっていう感じ。

**Senna** (41:03): 新しい空気感をというかね、新しい風をみたいな感じっていうことか。

**Misuzu** (41:07): はい、そんな感じで言われました。

**Senna** (41:09): 面白いな。タイミングも合っていたっていうことですね、そういう方針というか。

**Ryo** (41:14): そうか。ちなみに、Misuzuさんの応募自体はシニアだったけど、Misuzuさんは今ジュニアで取られたわけじゃないですか。そのシニアのポジションはフィルされたんですか？

**Misuzu** (41:31): フィルされなかったです。最初は一次面接、15分のディレクターとの面接で、「コントラクトに興味ある？」って言われて、一応シニアのポジションで応募していたので、多分当初の予定ではシニアをフルタイムで取って、コントラクトで私は様子見みたいな。

**Senna** (41:53): はいはい。

**Misuzu** (41:54): バジェットの関係もあるから、そういう感じにしようかなと思っていたんだと思うんですけど、なくなりました。私だけになりました。

**Senna** (42:02): 「まあいいか」ってなったんですね。でもそうすると、割とMisuzuさんの立場的には結構プレッシャーなんじゃないですか？やはり元々シニアで入れる予定だった、さらにはサルイっていうポジションでっていうのに、ジュニアのMisuzuさんが入ってもらったわけで。もちろん会社が期待するムーブもあるだろうし。

**Ryo** (42:19): すごくプレッシャーかけてくるじゃないですか。

**Senna** (42:21): ごめんね、プレッシャーかけていたらごめんなさいだけど、でも俺だったらプレッシャー思うなって思って。その辺は今のところは1ヶ月経ったっていうことがあると思いますが、大丈夫そうというか。

**Misuzu** (42:31): そうですね。ディレクターは結構早く成長して、早くチームを助けてほしいみたいな感じなんですけど、マネージャーは、ゆっくりでいいけど、しっかり1つずつ着実に学んでいってほしいみたいな感じで、少し教育方針が違うんですけど、チームメイトも初めてのPR申請の時も見守ってくれて、「おめでとう」みたいな感じだったので。

**Senna** (42:59): 「俺もくれたね。初めて出せる」って。なるほどね。

**Misuzu** (43:02): 一応あれなんですけど、チェンジしたんですけど。そうなんですよ。結構好意的にというか、優しく教えてくださっているので、そんなにプレッシャーはないですね。ディレクターからぐらい。

**Senna** (43:16): すごいな。

**Ryo** (43:18): そしたら時間も時間なので、割と駆け足に働き方だったり、カルチャーみたいなところとか、今後の目標みたいなものを聞いていきたいなと思うんですけど、どうですか？1ヶ月働いてみて、気持ちよく働けています？

**Misuzu** (43:32): そうですね、まだ全然システムのこととか、Azureのことも多分知らない部分がたくさんあると思うので、あれなんですけど、成長できそうかなって思っているので、しっかり働いて早く追いつけるようになりたいなって感じです。

**Ryo** (43:52): まだまだカルチャーだったり、どのぐらい実際休めるのかとかって、多分様子を見ながらとかな感じだと思うんですけど。日本と比べて働き方の違いだったりだとか、こういう部分は、1ヶ月働いてみて「良さそうだな」みたいなものとか、逆に「日本の方が良かったな」みたいなこととかはありますか？分野が違うので、色々違うところはあるかなとは思うんですけど。

**Misuzu** (44:19): 休みやすいのは休みやすいんじゃないかなと思います。だし、チームに20年、30年Vancityにいる人も多いということなので、働きやすいんだと思います。

**Senna** (44:31): そうよね。

**Misuzu** (44:33): ベネフィットもやはり大きいと思うので。

**Senna** (44:38): Togashiさんの周りにいる？20、30年1個の会社って。

**Ryo** (44:42): いないですね。

**Senna** (44:42): いないよね。聞いたことあまりなくて。

**Ryo** (44:45): Asanaできてから20年経っていないので。

**Senna** (44:47): あなたの場合、転職をいくつかやっているわけじゃないですか。だから、過去にいたですか？3社ぐらいだった？今まで。

**Ryo** (44:54): なかなかいないですね。

**Senna** (44:56): いないよね。あまり他の人から聞く話の中でも、20、30年いるなんて本当にレアだなという印象があるんですけど、そのVancityならではの文化的な背景みたいなものを感じています？1ヶ月の中で。

**Misuzu** (45:10): Vancityならではの。

**Ryo** (45:12): 比べられないんじゃないですか？

**Senna** (45:13): でも、20、30年やはりいるっていうことは、ベネフィットがとても良いとか、給料がとても良いとか、働きやすい、休み取りやすい、何かはあるんだろうなって思っていて。空気感がいい、雰囲気がいいみたいな。

**Misuzu** (45:28): 全部かもしれないです。

**Senna** (45:30): 全部？また贅沢な環境。

**Misuzu** (45:34): 多分給料はそんなに悪くないと思うんですよね。だし、安定しているし、金融関係なので、例えばお家を買いたいとかでも、ちょっとモーゲージが若干安くなったりとかはあるかなと思います。

**Senna** (45:53): BCIT卒の連中だったら、RBCの人が1人いて同じことを言ってましたね、それこそ。

**Misuzu** (46:00): そこは銀行系、金融系のベネフィットかなと思います。

**Senna** (46:03): 強みですよね。

**Ryo** (46:05): でもそれめちゃくちゃ大きいですよね。

**Senna** (46:06): 大きい。長期で住むと。

**Ryo** (46:08): 会社的にもそれで首をクッと握れるからいいのかもしれないですね。

**Senna** (46:13): でも、それ少し俺思ったのは、RBCのやつもそういやまだ多分辞めてないはずで、BCIT卒業してからもう10年は嘘かもしれないけど、さすがに7、8年は経っているから。

**Ryo** (46:23): 聞いていて思ったのは、銀行系とかってやはりITの部門であっても、割とやはりコンサバティブな雰囲気はまだあるかなと思っていて。それが良い意味でも悪い意味でもだと思うんですけど。だから、そういう意味では確かになっていう。僕も何人か銀行系の友達がこっちでいたりするんですけど、やはり全体的にみんな長い印象はありますね。

**Senna** (46:44): 確かにね。あと、UBC勢とかもそうだね。割とコンサバティブというか、長く勤められている方いるし、やはり経験に強いってその人たちは言うね。

**Misuzu** (46:56): そうですね。レイオフとかもそんなになさそう。

**Senna** (46:59): だよね。そんなにポンポンレイオフしていたら、銀行、金融系なんて成り立たないからねっていう。

**Ryo** (47:05): ある意味では、そもそもSaaSとか、そういうアプリでお金を得ているわけじゃないから、どんどん開発していかないと顧客が逃げるとかっていう業務でもないですし。

**Senna** (47:16): 確かに。

**Ryo** (47:16): だから、そういう意味でもそんなにたくさんハイアリングもしないし、逆に言うと、1回入ってくれた人を放出するスペースもないじゃないですか。っていうことはありそうですよね。

**Misuzu** (47:33): そうですね。

**Senna** (47:34): そしたら時間も時間なので、最後の質問にしていきたいかなと思うんですけど、7ヶ月間就職活動をやったりだとか、学校の中でも結構大変なBCITっていうところに行ったりだとか、結構大変な思いもしつつも、頑張って今の状況を得ているのかなと思うんですけど、これから渡航を考える人とかにアドバイスがあればいただきたいです。

**Misuzu** (48:02): やはり自分を信じつつ、自信を持って取り組む。あとは、大変なんですけど、たくさん応募することで勝率を上げるっていうことは、私結構キーだと思っているので、その辺に気をつけて頑張ってもらいたいかなと思います。

**Ryo** (48:21): 確かに700件応募する人は結構メンタルが強くないといけないんじゃないですか。

**Senna** (48:27): 気合とモチベ維持をね。どうして？っていうのは。

**Ryo** (48:32): そんなところですかね。

**Misuzu** (48:33): はい。

**Ryo** (48:34): はい、ありがとうございました。

**Senna** (48:35): はい、ありがとうございました。

**Misuzu** (48:36): ありがとうございました。

**Ryo** (48:39): ということで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。海外キャリアログは毎週月曜日に更新されます。Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組のフォローをぜひお願いします。また、Xでつぶやきがあるととても嬉しいです。 #海外キャリアログでお待ちしております。ありがとうございました。
